小ネタ
残念なもの多め。ぷよぷよもあったり。 ※兄=ゴクソツ2P
◆ひきこもり
扉をこんこん
「いい加減開けろって」
「いやだきさまにわたしのきもちはわからん!」
涙がぽろぽろ
エンドレスループ
「ああほら俺も泣けてきた」
「しらんしらんきさまなどどこかへいってしまえ」
扉をはさんでふたりでぽろぽろ
2011/03/09(Wed) 23:24
◆逃
兄「もうやだしにたい」
ナ「誰だよお前。…何かあったのか」
兄「野良猫に逃げられた」
ナ「勝手にしんでろ」
心配損
ナカジは動物に好かれやすそう
2011/03/09(Wed) 03:02
◆巨人の○シン
「愛と創造で成長するホワイトナカジ」
「憎と破壊で成長するブラックナカジ」
ナ「「どっち?」」
兄「No Thank You」
あのゲーム最終的にでかくなりすぎて画面に股間しか映らなくなる
2011/03/07(Mon) 16:50
◆気分的には呼吸してる
ナ「ウイ〇ダーゼリーの飲みおわったパックを息でベコベコしてたら呼吸困難で死ぬかと思った」
兄「馬鹿だろう貴様馬鹿だろう。ついでに伏せ字が意味を為していないぞこの馬鹿が」
実話
2011/03/06(Sun) 22:37
◆背徳感
兄「貴様には背徳の気持ちはないのか」
ナ「いきなり何を」
兄「いくら可愛かろうとゴクソツは男だ」
ナ「いまさらすぎるでしょう。というか、それなら貴方の方が問題有りですよ」
兄「生憎、私は神を信仰していないのでな」
ナ「信じてないわけじゃないんですね」
兄「…現に、音の神とかいうふざけた野郎がいるからな」
ナ「…ああ」
兄「あれは気にも止めなさそうだ」
ナ「それもそうですね」
2011/03/06(Sun) 21:31
◆幽霊
ナ「ただいま…って、なんでまた居るんだよ」
兄「嫌がらせ」
ナ「出てけ」
兄「いーやーでーすー…おい、貴様その首のはなんだ」
ナ「首?つうかうぜえ」
兄「手で絞められたような痣がある。まさか痴情のもつれか」
ナ「ねえよ。…あ、ほんとだ」
兄「痣が残るほど絞められて今まで気づかぬとは。…いや、貴様本当になにを連れてきた」
ナ「普通に学校帰りだけど」
兄「鞄を見ろ!なんだその髪の毛は!?」
ナ「え、あ、うわあ…」
兄「一京!一京今すぐ来い!」
なんかに憑かれたナカジ
一京払えなさそう
2011/03/05(Sat) 20:17
◆もしもポケモソが以下略
ナ「いけっ、キャタピー!」
兄「そんな雑魚ポケで勝てると思うのか!ゆけ、ヤミラミ!」
ナ「なめるな!キャタピー、たいあたり!」
兄「とちくるったか!…なん、だと」
ヤミラミは ちからつきた▼
ナ「俺のキャタピーはLv.100だ」
兄「可哀想!進化できない!」
実話
2011/03/04(Fri) 22:58
◆電車のはなし
兄「とある教授が話した仮定の話をしよう。貴様は電車の運転手だ。運転していると、線路に五人の作業員が見える。ブレーキは間に合わない。幸い、右に曲がる線路がある。しかし、その線路には一人の作業員がいる。貴様はどうする」
ナ「何もしません」
兄「それは五人をひくということか」
ナ「ええ」
兄「何故だ」
ナ「五人は事故ですけど、一人は殺人じゃないですか」
兄「ああやはり貴様は最低の人間だ!いや、それとも、実に人間らしいのか!」
ナ「酷いですね。なら、貴方は一人を犠牲に五人を救うとでも?」
兄「まさか!」
五人いる線路→話のかぎり本来進む予定の線路
一人いる線路→電車が通らないはずの線路
殺したと言われたくないだけのただの保身
2011/03/03(Thu) 22:13
◆もしもポケモソがいたら
兄「ゆけ、ヤミラミ」
ナ「いけ、オタマロ!」
兄「…なんだその捻り潰したくなるようなヤツは」
ナ「新ポケだ」
兄「あえてそれを選んだお前のセンスを疑う」
オタマロ→青い、音系
兄はヤミラミと言ったのは友人です。ゴクソツはクチートだとか。
2011/03/02(Wed) 22:24
◆いけるかもしれない
ナ「あああああ!!」
兄「明日から試験だというのにライブに明け暮れているからだ」
ナ「俺はやればできる、やればできる子だ、やればできる、ヤレバデキル…ヤればできる?」
兄「おい、」
ナ「そういえば最近ゴクソツともあまり会えてないんだよなだから欲求不満というかそれ解消したら試験どうにかなる気がする」
兄「どういう理論だ。あと此処に弟は居ぬぞ」
ナ「お兄さんてよく見なくてもそっくりですよねっていうか2Pだし根本は同じだし今なら、」
いけるかもしれない
!?
2011/03/01(Tue) 20:33
次の10件→
←前の10件
[TOPへ]
[カスタマイズ]