Novel
□それも青春。
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エ｢俺コーラ！｣
グ｢俺はアイスコーヒーでいいぜ｣
ウ｢あたしはオレンジジュースね。またエドはコーラ？そんなの飲むからいつまでたっても小さいままなのよ｣
エ｢誰がナノサイズドチビだーーー!!!｣
リ｢ワォ！科学的な単語でタ！さすが錬金術師～(ぱちぱち)｣
グ｢感心してんじゃねぇよ、リン。馬鹿が移る｣
ラ｢∑はッ、ササッ(←エドから離れる)｣
エ｢皆して酷ぇ･･････（泣）｣
ア｢リンとランファンは何にする？｣
ラ｢わ、私は･･･ッ(オロオロ)｣
リ｢はいランファン、メニュー。あ、これなんかいいんじゃないカ？｣
ラ｢!!あ、ありがとうございます･･･///では、烏龍茶ヲ･･･｣
ア｢わかった、烏龍茶ね。リンは？｣
リ｢そーだなァ、じゃあ俺は枝豆とそら豆の盛り合わせと冷や奴と柿ピーとアーモンドチョコと鯛焼き(小豆)でいいヨ～｣
エ｢･････････｣
ラ｢？｣
グ｢ツッコミ所満載だな｣
ア｢リンだから量には大して驚かないけど･･･｣
ウ｢内容が･･･｣
エ｢∑ピクッ｣
グ・ア・ウ｢｢｢全部豆。｣｣｣
エ｢∑∑ピシャァァァアアァ!!!｣
ラ｢??｣