Novel
□それも青春。
1ﾍﾟｰｼﾞ/4ﾍﾟｰｼﾞ
リ｢おォー！これがカラオケかァ!!｣
グ｢へぇ、結構広いじゃねーか｣
ラ｢すごいですネ！若！｣
エ｢あんま騒ぐなよ！恥ずかしい｣
ア｢まあまあ、兄さんいいじゃない。リン達はカラオケ来るの初めてなんだからさ｣
ウ｢そうよ。あんたも初めてカラオケ来た時ワーワー言ってたじゃない！｣
エ｢っ！うるせぇっ！///｣
リ｢なあなア！早く歌おうヨ〜！｣
ウ｢それもそうね。な〜に歌っおかな〜♪｣
ラ｢？･･･何だそれハ??｣
ウ｢あぁこれ？これはカラオケナビよ｣
ラ｢カラオケナビ･･･｣
ウ｢そう！これで自分の歌いたい曲を探すの｣
ラ｢それは便利だナ。･･･はッ!!それに若を探し出せる機能は付いていないのカ!?｣
ウ｢えっ!?｣
エ｢ド○ゴンレーダーかよ!んなもん付いてるはずないだｒウ｢そのアイデアいいわね!!｣
エ｢!?｣
ウ｢人の居場所を測定できる機械なんてすごいじゃないっ！ありがとうランファンちゃん！いい参考になったわ！｣
ラ｢礼を言われるほどではなイ･･･///｣
エ｢(えぇー!?)｣
ア｢あ、何か注文しようか。何頼む？｣