□ブックタイトル
とある喫茶店の日常

□執筆開始日
2010年03月27日

□カテゴリー
小説
 私小説

□概要
―今日も彼らは、この喫茶店に集まる…。

店内には、珈琲の香りがいつも漂っている。

―「いらっしゃい。」

今日もマスターがそう言って店へ招いてくれる。

店に来るのは、ちょっと人とは違う人。

ゆっくりと今日も時が流れていく…。
…たまに事件もあるが…。

そんな彼らの、とある喫茶店での
日常をお見せしよう…。

□読者へのメッセージ
読者の皆さん、こんにちは(^O^)

今回の話は、ちょっと和やかなのんびりとしたお話です。
まあ、そんな中でもたまに事件なんかが起きてしまったりもしますが…。

私自信が、超能力なんかが好きなんで…
そんな感じの人たちの話です。

―サイコキネシス、時空間制御能力、テレパシー、浮遊能力、自然対話…

なんかそこまで詳しくないのですが…
ヨロシクお願いします…。


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