02/01の日記
22：40
キャットフード風？（怜央
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甘いです、気晴らしに歌詞にそってみました(笑)
うん、今日もビシッと決まった。鏡を見ながら俺は満足げに頷く
服、しわなし。色合いも派手過ぎない寝ぐせもないな。
そーんな風にして出かけたのに、翔也は楽しそうに俺の腕をひいて花壇を通るんだ。
嬉しいんだけど、まかれている水が顔にかかって冷たいんだ。
ねぇ翔也の手で拭ってよ、どうして肝心な時にジュース買いに行ってるんだよっ！
外でのんびりもいいけど、家では側にいるから膝の上にのせて甘やかせよ…///
俺は一直線に翔也に向かってまっしぐらに駆け寄っていくから…
翔也は日溜まりみたいに温かくて俺は気まぐれに貴方の側に。
なのに、翔也はどこにも居なくなって…涙？いや、これは雨だろ？
寒い今日の空はモノクロ、俺は１人でそれを見つめる。
はやく見つけてくれよ。笑ってごめんねって傘を広げてさ。
雨はふったままだけど、雨宿りしたら花が咲いたみたいに…一つ屋根の下２人でさ。
夢みてるみたいに幸せだよ…///
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