人権擁護法案とは…(じんけんようごほうあん)

簡単かつ、正義的に言えば、人権を守ろう〜っ!!皆平等だよ(´∀`)ノですね。。

→実際は、北朝鮮や中国と同じだとおもいます。
法務局外局にあたる方人権擁護委員会が独断で取り締まれるので、何が差別かその委員会が決めてしまいます。
委員会構成員は、被差別者、障害者が優先的に選ばれます。
更に、此れに協力しない方には罰則が与えられ、氏名など含む個人情報の哂し行為が可能になってしまします。
それを良いことに、差別的発言を言わせようとしたり煽る行為も禁止されています。そして、委員会は、裁判の礼状なしで家宅捜索や物品押収が出来て出頭命令まで出てしまいます。

こうなってしまっては、私達日本人は意見を主張出来なくなってしまいます。馬鹿騒ぎしていた時代も、なくなり、明るさなど無くなってしま
うでしょう。もし、この法案か可決(決定してしまったら…)

→日本国籍の無い外国人に参政権を与える事を反対だと言ったり書いたりしたら「差別」日本国籍の無い外国人にも、参政権を与えられてしまいます。

→誰かを励ましても相手が不快に思ったら「差別」んな、ドラ○もんでも知りませんってっ!!励まして家宅捜索!?アンソロの隠す場所無くなるジャン!!(まて)

→人権擁護委員会が差別だと決めたらそれが「差別」まて…その俺様的な地位にいる奴シバく。←此れも差別。。もし、可決されてしまったら監獄行きですっ!!

なぜ、こんなにも重要な法案があるのに、TV等で報道されないのか?

→それは、情報規制です。政府の命令で、報道を禁じています。日本国民の大半が情報源に頼るのがテレビニュース。しかし、ネットでニュースなど見る人は、少ない。それを逆手にとったということ…こんなの反対が多くなったり、国が混乱するだけでしょっ!!

なぜ、この情報がネット上に流通してるのかと言うと…

→2CHです。情報の流通の多い2CHは政府にとって、邪魔な所でありそれを潰すのが、この法案の一部の目的だと思います。不都合な情報が今後流れず、IPを読み取り、家宅捜索、逮捕。一石二鳥ですね。

→調べてみて…どうやら、この人権擁護法案には漫画などの規制はないです。人権擁護法案=青少年保護法という解釈の方が多いようですが、まったく別のものです。この事に関しては、また後日調べてまとめてページを作成します。



可決する前に、このことを少しでも多くの日本国民に知ってもらいたいです!
そして、貴方の意見を各省庁にメールしてください。1通1通が可能性を秘めています。ただし、余りにも感情的にならず、冷静になって文を作成してくださいね。

※もし、違うぞ!?って言うのがありましたら、優しく連絡お願いします(苦笑)

参考サイト様:http://www.geocities.jp/a_brain_c/naruto_jinken.html(ナルトキャラが語る、人権擁護法案)

2008.02.27 更新 神無月要

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