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10/06(Thu) 05:57
蓮花

・小説『ある日の夜明け色』

“簡単な理由”

ミ「いいですかな飛段殿、刀を振るう時は迷いがあってはならず…」
飛「ふむふむ…」
角「飛段、早くしろ。いつまで稽古をつけてもらっているつもりだ(イライラ)」
半「ミフネ、ヒマだ。どうせオレ達の出番はないのだから安請け合いするな(イライラ)」
ミ「待つでござる、半蔵殿」

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