Story−声優−

□DGS−響−(夜編)※R18
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ヒロCの否定の声が聞こえたが小野Dは続けた。








小野DがヒロCの胸板を撫でた。








「っん……………」








ヒロCは感じやすいのだろうか。

触ったところがすぐに熱を帯びて行く。








小野DがヒロCの突起をつまんだ。







「ひあぁっ!!ちょっ…やめ…んっ」






小野DはヒロCをいじめる作戦に出た。






『やめて…ほしいですか………?』








「っぇ………………」






戸惑いをみせるヒロC。








『やめましょうか?』










「っ………やっ……」







ヒロCの目には生理的な涙が溢れていた。






『…………………』







泣いているヒロCが気の毒になったので、小野Dは続けることにした。
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