バンガゼ
□嫉妬
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・ボニトナさんが出てくる
・ほとんど会話文
・いつも通り訳わかんねです←←
「でね、ここバーラもう少し上がってもいいと思うわ」
「…んーそうか」
イライラする…
「それから、…」
「なる程な、それならこっちも……」
バーンは、南雲晴矢は
「でしょ！やっぱりあたしの考えたフォーメーションがいいじゃない」
「いや、オレのも悪くねぇだろ」
私のじゃ、ないのか
「だから、こっちがいいんでしょ」
「あ゛ーッもう！ガゼル、これどっちがいいと思っ……？」
「…知らん」
「どうしたのガゼル様？」
こっち見るなボニトナ…
あぁ…ムカつく
「どうしたガゼル、体育座りしても何もおこらねぇぞー？」
「うるさい」
「…ははん、なる程」
何がなる程だ、
何勝ち誇った顔して
こら、バーンに近付くな離れろ
バーンも何嬉しそうな顔してるんだ
きこえない、小声で…何の、話を、してるんだ
「がぁーぜーる」
ニヤニヤするなバーン
何が嬉しい
「なぁ？くっついてもいいんだせ？」
………？
は？何
「ボニトナみたいによ俺にくっついてもいいんだせ？」
「…誰が」
「ガゼルが」
…………ふざけてるのかコイツは
なぜ私がくっつかなきゃいけないんだ
バーンと
「ガゼル様ー素直になりましょう」
「黙れボニと……んっ」
「あ、バーン様何やってんですかあたし邪魔者じゃないですか」
コイツ、人前で
「んンっ…………は…」
「ガゼルかわい…」
「うわ長っ…あたし帰るわ、じゃあねバーン様」
「はぁ、っはぁ」
「んー、最後までヤっちゃう？」
「…………」
「ボニトナに嫉妬したんだろ」
「してない」
「素直じゃねぇの、」
「悪かったな素直じゃなくてボニトナみたいに胸無くて」
「もうガゼル可愛すぎ！」
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もや○もん観ながら←ぇ
隣のもう１つのテレビでデュラ○ラがついてた←ぇ