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□リボーン妄想バトン2
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リボーン妄想バトン2

「何群れてるの?咬み殺すよ」ヒイッ、その時隣にいたのは?

1「ひッ雲雀さん―――!?!?逃げよう!!」私の手を引いて走り出すツナくん!
戦わないの!?でもそんなヘタレなところが可愛いよ!!
2「ご、ごめんさい…」おどおどと怯える京子ちゃん!
かわわわッ大丈夫!私が守ってあげる!!……やっぱ無理ですごめんさい
3「なんですか君。ただの鳥野郎の分際で」睨みをきかせるパイナポー骸さん!
鳥野郎て……プッ…!すみませんすみません笑ってないですよ雲雀さんん



きゅんっ…!!
だけどヒバリさん追いかけてきたよ!!
あぁ…ツナが咬み殺されてるー。
え、次わたくし?


さぁお昼お昼!誰とたべよーかなー

1「い……一緒に……食べてもいい?」上目づかいのクロームちゃん!
っこ、断れるわけないじゃんんんん!!!
2「よそ見してんじゃねーびょんッおかず貰いー」私のおかずを盗る犬!
か、返せ!!ちょ、お前だ行喋ってみろや――――――!!!
3「クフフ、僕の愛のこもったお弁当食べますか?」もの凄く美味しそうなキャラ弁を見せてくる骸さん!
…お、おいしそうだけど……そのキャラあんたでしょ



よしっとりあえず弁当の目を潰しとこう。
うりゃっ!ぶしゅっ!!
うん、食材に罪はない。


さ、授業は終わり!部活だーッ

1「だからな!宇宙人は必ずいて俺らを見てるんだ!それで…」熱く語るオカルト研究部(←獄寺くん!
…そだね。宇宙人はいるよね。分かってるって、……あぁ!無駄にそんなキラキラした目で見ないで!可愛いから!
2「今日は何枚に下ろしてやろうかぁぁあああッッ」といってマグロ解体しはじめるスクアーロさん!
え、これなんの部活?だれこのおばさん達
3「クーフーフー、クーフーフー、クーフーフーのFUUUUUUUッッッ!!」例の音楽に合わせて踊るダンス部骸さん!
……見なかったことにしよう



おばちゃんに混ざりつつ片手に箸。
そしてもう片方の手に醤油と山葵。
座った目の前には小皿。
どんどん捌いて、食べる専門だから。


家に帰ろう!でも辺りは真っ暗……

1「お?お前も走るか!!」ニカッと笑って一緒に走る極限マキシマム笹川先輩!
は、速いで…す。待ってぇええ
2「迎えに来たよ」キラッと何か輝いて見える10年後フゥ太くん!
う、うん。かえろっか……(ときめき)
3「さ、後ろに乗ってください!」例のバイクの骸さん!
…ま、ないよりましか



さっさと帰ろうぜー!
なんかナッポーとチョコの匂いするし。


家に帰ったけど母に頼まれお使いでコンビニへ!!

1「あれ?貴方もお使いですか?」買い物かごが似合う爽やかメガネ入江君
かごのなか…マシュマロばっかだね…どうしたの?
2「プラスドライバーって売ってないのかな」突然話しかけるスパナさん!
プラスドライバーはちょっと……ってあったぁぁあ!?!?
さっき入江さんいましたよ?あ、観察ですか。どーぞどーぞ
3「ノーブラですか?」自動ドアの前で訊ねる骸さん!!
……………。スーパーマーケット行こう



一緒に観察しよー♪。
とりあえず胃が痛そうだね。
これ、あげてね。
(スパナの手に太○胃○を握らせる)


今日も一日疲れたな。寝よっか

1「もう寝ちゃうの?もっと僕を楽しませてよ」妖美な笑みで髪を触ってくる雲雀さん!
え、ど、ど、どういう意味ですか!?!?!?
2「い、一緒に寝てもいいかな…?」頬を掻いて目を泳がせるツナくん!
か、可愛い……襲っちゃうけどいいの?(←
3「おやすみなさい。良い夢を」優しい眼差しで瞼にキスを落とす骸さん!
右目の中の数字は一でした



ハイ!どーぞ!(笑)
てゆうか窓開きっぱ?!寒っ…!!
暖めてくだ(強制終了)



きおく様より頂いてきました♪
ありがとうございました☆彡






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