01/31の日記

23:34
超歌劇感想そのいち
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※めちゃくちゃ長い超歌劇(初演・雷舞昼公演/夜公演)感想
ネタバレ有

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語らせてほしい。
幕末Rock。

2.5次元雷舞千秋楽終了後の、今まで四年間応援ありがとう的な公式の不穏なツイート。
そこからあわてて巡った際に目にする、ファンのポジティブ(?)なお別れ(?)ツイートの数々。
マジでコンテンツ終わるのか?


思った以上にショックを受け、しばらく寝付けなくなる嶋路であった。




翌日思わず、今まで避けていた超歌劇(ミュージカル)の初演千秋楽を無料配信期間に駆け込み視聴。

とりあえずこれの感想から。


あのね、良かった。
ストーリーはアニメ準拠。アニメの12話を見事な構成、演出で三時間におさめ、しかもアニメでシュールな笑いを誘っていたシリアスシーンがちゃんとシリアスしていた。演出って大事。

役者について所感は、龍馬と桂さんは歌がうまいし、桂さんはアトリブに対する役者としての反応も桂さんって感じ。重力のない世界、あの難しい曲よく歌えるよね。

沖田はすごく声とか雰囲気とか、あっ、沖田だって感じでイメージにあっていた。

イメージっていえばお登勢さんもぴったりだし、ぱっと見の再現度は近藤さんが一番高いかなってのが個人の感想。土方さんはあのアニメのどっかぽやっと抜けてる感じが顔から出てた(失礼)。

シンディは歌は普通なのに、無理に本家に近いがなり声にしようと無理してたのが、そこまでせんでもオラオラ系にしゃべればいいんじゃないのかなって思いました。

あとは美少年こと慶喜さま。
キャスティング発表時にちょっと話題になってたのを覚えていたけれど、こういう意味だったのかと。
もうド迫力。クライマックス(アニメの12話Aパート)、思わず笑ってしまうというか、嘆息してしまうというか。
ほんとスゴい。
宙の翼歌ってるとき完全に喉開いてた。声の出し方しってる人ですよ。
カテコで美少年なんて役をもらうとは思わなかったって言ってたので、まあ普段はそういうことなんだろうなと。

あとは直弼が黒曜蝶歌うシーンに笑ってしまった。
いや、天歌だから歌ってても全然おかしくないのだけれども。

でも?wow wow wowwowwow wowwow wowwowwow モットー↑ wow wow wowwowwow エンドレスループ
とか直弼がアンサンブル引き連れて踊りながら歌ってる絵面想像してみればわかると思うけど、笑いますよね。もちろん高めの声です。
てか役者さんの地声が高かったしね。

でも改めて(アニメ準拠で)話をなぞって、こんな馬鹿みたいな設定とノリなのにちゃんと(?)熱いストーリーが展開できてて色んな意味でスゴいなと思いました。


あとやっぱり、なによりも、曲が良すぎる。楽曲がドストライクすぎる。
rolling thunderとかWhat' this?とか絶頂デイブレイクとかとかソロ曲でも何でも盛り上がらんわけないもんね。
縦ノリに乗っちゃいますよね。
合いの手入れたくなりますよね。
ハァー最高。


今まで超歌劇避けていた理由として、まあ2,5次元に対する食わず嫌い感ってのはあったんだけど、
まずタイミングが悪かった。

一度東京で時間あるし、本当に当日券チャレンジで行こうと思っていたときがあって、会場への電車のる直前に一応確認しとこうと調べたらその日は大阪公演だったということがありまして(そして東京公演の日は大阪にいたはず)。

あとはテレビの10分番組の特集かなんかで取り上げられていたとき、歌のシーンがいくつかピックアップされていて、それを見て、歌あっての幕末Rockなのに、本家と比べてこの程度の歌唱力と安定感のなさじゃあなあと思ってしまったのが決定打だったかなー。

いわゆる2.5次元ってのは、でている役者は、演技や歌唱力よりもビジュアル面で特化した2.5次元用の役者であることがほとんどみたいなんだよね。
舞台化作品についていくつか見に行っている人に内情を聞いたところ、「見た目の再現率は高い。歌は下手」(意訳)と返されたので、まあやっぱりそういうもんかと思って、仮にもミュージカルなのに(特に幕末Rockでは)歌下手じゃ見てられんだろって思いがあって避けてたんですよね。

でもねー、見てみたらそんなに気にならなかったんですよ。
ノリもあるし舞台の空気もあるしなにより曲が良いし、そして役者さんも歌うまかったですよ。
まあそれぞれはじめの一曲目とかはね?うん?ってなる部分もあったけどね。
身体が温まってきてからは、よくもまあそんなに動いてそこまで歌えるなと感心しきりですよ。


そもそも龍馬役の人は歌がうまいことにお墨付きの本職の舞台俳優さんを引っ張ってきたらしく、流石って感じでしたし、桂さんはドラムたたく振りしながら桂さんのソロ曲をさらっと歌う時点でもう上手くないわけないじゃないですか。

沖田はめっちゃ沖田って感じだったし、土方さんはアニメぐらいの存在感で(失礼)、シンディは普通でヨッシーはド迫力、直弼は変だった。


これはさあ、もう、雷舞の方も見るっきゃないとなるわけじゃないですか。
しかも雷舞の感想が、
・ガタがきていて静かにしていると外の環境音が聞こえると評判のシアターに、運営がスピーカー五十数台持ち込んで通行人が振り返るレベルの音漏れ、広範囲に地響きを轟かせる
・今までの超歌劇は観客席に語りかけることはあっても、あくまで舞台上と観客席は違う世界、テレビの中と外みたいな関係だったけれど、この雷舞は観客も舞台装置だった。私たちは幕末Rockの雷舞の観客じゃなくて超魂團の雷舞の観客だった。
・観客の訓練されっぷりがすごい
・観客の嗚咽がスゴい
・雷舞のあとアニメ一話を見るとロックの濃度が薄く感じる
・初見だったのに寂しい
(下四つ幕末Rock無知識初参戦男性の感想)

いやー、行けばよかったなーとなるよね。
初演見た翌日には雷舞昼夜公演配信分用のウェブマネーを手にしていたよね。

で、昼公演を見た感想。
あれ現地にいたら空気に呑まれて前見えないレベルで泣いてた。
噂に聞いてたとおり観客の嗚咽がすごかった。
もう龍馬ほんとさ〜……。勝手に回り巻き込んで突っ走るくせにふっと悟ったように唐突に手放して、周りも察して……。お前そういうところあるよね……。
あ〜〜幕末Rock〜〜(´-`)

よくMCで「愛してるかー?」「愛してるー!」ってコールアンドレスポンスあるけれど、あれ恥ずかしくて腕上げるのもためらうレベルなんだが、今ならできる。めっちゃ叫べる。

まあ感想。
歌はな〜、声帯から本家の歌声が出ればいいのにと願う序盤ですよね。
中盤になるとライブ感でもう楽しい!って感情に支配されるんだが、場に心が入りきる前がちょっと辛い。

龍馬はミュージカルな歌声だから、ラストスクリームとの相性はスゴくいい。ただアップテンポの曲になるとちょっと安定しないよね。とはいえやはり歌はうまい。
歌劇龍馬は暑苦しさが薄くて、なんかこう、すっとぼけ感あるよね。パッションと愛はでかいが、内に秘められている感。愛してるぜよー!の連呼は原作を彷彿とさせる。アニメと原作のミックス犬って感じ(意味不明)。ぜよはただの飾り。
楽曲中ロンダート決めてきたときひえーっって感じでした。あとマッドハッターの衣装格好良くない??好みです。
最後急に役者の顔して頭下げて小声で礼を言うの、ほんとさ……。


シンディ。シンディと桂さんは雷舞中もネタにしてたけど、初演と役者変わってんだね。
普段の晋作の演技はこちらの方が自然。歌はまあ頑張れと応援したくなる感じです。
弄られてるときの反応はいじられキャラっぷりが出てて初演の役者さんの方が好きだけど、どっちでもいいかなー。


桂さん。フェミニンな路線にあざとすぎてちょっと辛いです!!歌もファンサービスも!!
私は普段かわいい感じの桂さんの男らしさが好きなんです!!
なので初演の役者さんが好き……だが、シンディでも堪えてたラストナンバー前の挨拶で、涙声。直後の歌のソロパートでカメラにすっぱ抜かれるレベルで泣きすぎてまともに歌えないのを見て、もうこの作品愛してくれてありがとう感がこみ上げてきた。ありがとう、君も桂さんだ。


沖田はもう、映って喋って歌う度に、「ああ、沖田だ……」「沖田がいる……」ってなるレベル。
舞台のプレスみる度に、ビジュアル沖田とちょっとずれてるよねって思っていたが、実際動いて話しているのをみると、これはもう新撰組の最高愛穫ですよ。


土方さんはよくわからん。
煽り方がとてもロックでうまい。モット!!!はカラオケとかで (もっと) と表記されるだろう部分に毎回「Say, YEAH!!!」(たぶん)を入れて全力で歌うので、よくもまあバテないなと。
土方さんってこんなキャラだっけって、そうだよと言われればそっかーとなるし、違うよねと言われればそうだよねーとなる感じ。
初演の時もうまくキャラをつかめなかった。
原作よりの、素ではなく愛穫としての土方さんって感じに近いのかな。
まあ雷舞だしね。

桂さん、シンディが若いなーって印象に対して、愛穫ふたりが大人だなーって印象。
舞台慣れとか経験の問題かもしれないけど、前二人は初々しく感じて、後二人は余裕というか、貫禄あるというか。

さて、サブキャラ。

慶喜さまはお登勢さんにもツッコまれてたけどラスボス感強すぎて美少年がぐらぐらしてた。
まだ徳川の怨霊にとりつかれているんじゃないか。
歌はうまい。ビジュアルロックバンドみたいな歌い方。声の使い方がうまい。こなれてる感。


直弼。
前説でお登勢さんがぼやいていた時点で察していたけど、ぶっ込むアドリブによるキャラ崩壊マジ卍。
なんでシリアスシーン中に同じシーン三回もやり直してんだ。
でもそれに見てるこっちが救われちゃうんだよ……。なんかズルいよな。
宙の翼の低音が出ないのか、ガイドボーカル的な本家直弼の声が流れていた気がした。
でもマスコミは流石!うまい!!
ペリーと声の相性も合ってる。
(気づかなかったけどこちらも役者さんかわってました)


ペリーJr.
常に半笑い。素なのか?演技なのか?何笑ってんだ?大体オーケー。
歌声は龍馬と同じくミュージカルタイプ。
Jr.の脱衣シーンは改めて見るとびっくりですよ。
たぶん原作は上半身メインで描かれていた気がするから、そこまで気に留めていなかった気がするんだが、
これこの格好で外歩いてたら職質されますよね?
例えば夏の海辺に超魄團がパージした状態で突っ立ってても、泳ぎにきてんのかなぐらいで済むと思うんだけれども、ペリーJr.そうはいかないよね。


お登勢さん
いやー、お登勢さんは沖田とは違い、お登勢さんだーと言うまでもなく完璧にお登勢さん。
ビジュアルもキャラも。
あまりにも自然。自然体という意味でも、違和感がないという意味でも。
そして舞台の屋台骨。


勝海舟
勝さんってどんなキャラだっけ?って具合でなんというんだ、これは。
お登勢さんと一緒にMCする、勝海舟というキャラに扮した役者さんというか。
直弼がキャラを演じた上でキャラを壊しにかかり、ヒジゾーさんの役者さんが土方さんを演じてはいるがそのキャラってヒジゾーさんだっけ?ってなるとすれば、勝さんは役者さんとしての部分がデカいというか、コスプレした役者さんって感じ。ビジュアルはとてもいい。合ってる。
てか全然なしじゃないんだよ。ありなんだよ。
もともと原作等で勝さんの活躍や出番が少ないからってのはあるかもしれないが、前説でトンカツって自称する程度にお登勢さんとのタッグがハマってる。
あと勝さんのコールアンドレスポンスが完全に歴戦の玄人向け。初見じゃレスポンスできない。
それについてくる贔屓が一定数いることがまたスゴいよね(全通しレベルで通ってきたんだろうなあ)。

役者さんの自由がある程度観客に許されているって感想見たんだけど、直弼とか直弼とか勝さん見ているとその通りかなと思ったな。



で、この時点で円盤買うんだろ?って言われても、うーん、って感じだった。
歌がね……、まずネックで、しかもこれ見たらクライマックスで悲しくなるじゃん?
楽しいけど……、悪くないけど……、判断は夜公演を見てからかなーと。


そして今、夜公演見終わってるんですが。
円盤買います。

過去作も買います。

彼らのパッションと愛に胸を打たれた。

歌良くなってた。やっぱり舞台は生物だね。みんな喉の調子が良くて。


さて夜公演の感想だ。


龍馬
喉は本調子ですよ。
ラストスクリーム、昼公演は歌声と地声が行ったり来たりして安定しなかったけれど、夜は完璧。
すっとぼけ感って言ったけど、人見知りという情報を仕入れて夜公演見て、なるほどなあと思った。
演技をすることによって自分を隠していると同時に、自分をさらしているというか。
ともかく、いじらせてくれない。
というか、スベるのを許していないというか。
全力で無茶振りする癖して、自分に回ってきたときの回避能力がハンパない。
この回避能力には舌を巻いた。
無茶振りサーブを唐突に打ち込み、相手がなんとかして突っ返した玉を受け取るかと思えば、やんわりとレシーブ、トス、キラーアタックですよ。
舞台の龍馬は弄り役です。
なんにせよ



となんにせよの続きに何を言いたかったのかわからないくらい時間がたってしまったので、簡潔にまとめると、龍馬は良き座長であった。
舞台の龍馬としてひとつのキャラを築いていた。味のあるキャラです。


一ヶ月ぐらいたってしまったので、いろいろ言いたいことがあったはずですが、ぼんやりしてきたので思い出せることを適当に。


シンディ
歌、やればできるじゃねーか!
見ていてかわいい。初々しいんだよ本当。緊張してんのか!?頑張れー!って言いたくなる感じ。
自分が上手くいなせなかった龍馬の振りを見事に返すお登勢さんに毎度「スゲー」言ってんの、可笑しい。
お前も頑張れよな!
見れば見るほどかわいい。見守っていたい。
桂さんと両思い感あります。


桂さん
役者の演技による解釈違いにもだえる自分に、龍馬に放った一言で「桂さん!!!桂さんがいる!!」ってなる程度に手のひらローリングサンダーやらせる彼でした。手のひら二転三転します。
はなから泣いてて心配したけど持ち直して走りきった。
キャス変前はシンディが弄られ役だったけど、かわってからは桂さんが弄られ役なんすよね。
めっちゃ無茶振られまくってるけど、その分ツッコミ力を上げていて、そのツッコミを信頼しての龍馬の天丼ボケみたいな部分があった。


沖田
ブレない。最後まで安定して沖田。
骨折れてて雷舞前キャスト変更の恐れがあったんだよね?
最後まで沖田やってくれてありがとう。


土方
どうしたお前格好良いぞ!?
昼公演と何が違うかわからないが格好良いぞ。歌声かな?
これは最高愛穫。
新撰組、土方に限らず、二次元だともっさりして変なデザインにしか思えなかった隊服だが、これ三次元が着て踊ってるとスゴい映えるんだよね。


慶喜さまは美少年感を取り戻し、直弼の手綱を握っていた。
そしてこの人が舞台途中、鼻啜っていたの、かなり印象的でした。その界隈では有名な、舞台慣れした人って印象がついてきてたので、この人もこんな舞台で泣くんだなって。


直弼は、なんだ。
例のアドリブシーン。
さすがにあの空気感で昼公演レベルのぶっこみはできなかったが、「笑いって大事ですよね(うろ覚え)」の呟きの説得力がもう、ね。
笑いに救われてしまうんですよね。
あと最後の挨拶で、前任者共々忘れないでくださいって感じの挨拶してくれたのすごく評価高いです。


ペリー
夜公演見て思ったのは、この人がある意味一番まともだと。
あの半笑いの半分は客席からの勢いに圧倒されてる説、あると思います。
観客が歓声を上げ嗚咽を漏らし、キャストがすすり泣き涙声で歌う舞台上、お前の反応は別に間違っちゃいないよ!ってなる。
なんか、なんか皆おかしいもんね。
幕末Rock四本全部出たメンツはともかく、同じ二本目の舞台のはずの他の4人なぜか泣いてるもんね。
この人内心ひとり困惑してるんじゃないかなって見ていて思った。


お登勢さん
あえてないも言うまい。
だが完全にMVPはこの人。
お登勢さん見るためだけに夜公演見る価値あります。
本人も言ってるとおり、舞台上と観客の架け橋です。


勝さん
一番外巻きなポジションにいるこの人が涙ぐんでるのを見て(尚その認識は後に変わるよう)、超歌劇は良い舞台だったんだなと、そんな風に思いました。
龍馬の夢パートで、めっちゃ跳んでるカモノハシ?っぽいアンサンブル?がいる……って昼公演のとき思っていたら、夜公演でよく見たらカモノハシじゃなくて鰐だったしアンサンブルの人じゃなくて勝さんだった。



もう雷舞の詳しい感想忘れたわ!


とにかく良かったんですよ、夜公演!
それだけ!

皆幕末Rock愛してくれてありがとう!!
ここで終わらせたくないな!!!
てか一回も生で見れてないのにな!!

そんな感じ!!!!


はい、円盤は黒船来航が届き、しばらく待って再演が届き、見たらたまらなくなって廃盤になってる初演も中古で買いました。
これ感想いる?
なんかもうそれぞれ何回か見たせいで、新鮮なときの記憶がぐちゃぐちゃだぜ。


てか余りにも長すぎるからここで一回切るな!
もし気力があって超歌劇感想のそのにがあるなら、再演→初演→黒船→まとめ→(雷舞の円盤届いていたら)雷舞みたいな感じになるかも。


ではな!
サラバダー!



☆コメント☆
[幕末Rock] 05-07 19:27 削除
死にかけの携帯を気合で蘇らせて、やっと辿り着いたこの場所。携帯はまた死んだ。
そう、スマホを替えたせいでURLが分からなくなっていたのです。
取り敢えず、熱い想いが凄い伝わってきた。マジ内容同意やわ。
また先日の感想待ってる。差し入れのラッピング半端なかったね。中身が気になる。
黒船はまだ観れていない。
昨日野球終わりにダッシュで帰ってこっち着いたの夜の11時、そして今日仕事。疲れているから支離滅裂。気にするな。アディオス。

[RockRock] 05-13 15:45 削除
誰も読んでないこと前提で壁打ちに使ってるから、コメントついてたの全く気が付かなかったわw
イベントのはめっちゃちまちま書いてるからもうちょっとかかるぞ。そしてめっちゃ長いぞ。

野球お疲れさま!

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