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ちょこちょこと呟いたりします。拍手のお礼などもこちらで…
◆「幕間 ～夢の番人～」
『Ⅲ』の「もし焼き討ち後のカラヤに現れたのがクリス（＆ボルス）だったら」に1～3ページまでUPしました。
これでこの章は終了です。
以下、次章へ続きます。
今回は主人公ちゃん視点で。
乗馬の腕は進歩していませんが、真の紋章との付き合い方は大分成長が見られます。
サロメ殿は察するスキルSSランクぐらいだといいと思います。
私、サロメ殿に夢見過ぎてますでしょうか?
2020/02/24(Mon) 23:37
◆「バレちゃったね」
『Ⅲ』の「もし焼き討ち後のカラヤに現れたのがクリス（＆ボルス）だったら」にUPしました。
これでこの章は終了です。
以下、次章へ続きます。
百聞は一見に如かずのカミングアウト。
…を書きたかったわけではなく、主題は「命ごと、貴女に預ける」サロメ殿。
疑わない、信じ切る。
彼はそれができる人…というのが原作プレイしての印象です。
何しろハルモニア相手にボロ負け→撤退のすぐ後話しかけると、彼はヒューゴ君に言ってくれます。
「私はゼクセンの為、グラスランドの為、心閉ざすことなくあなた達と一緒に戦うつもりです」
これ普通言えますか?
敗戦直後のメンタルガツガツ削られた時に、しかも今まで敵対していた勢力の族長の息子に対して。
この一点だけでも私は彼を尊敬します。
たとえへっぴり腰のクリス馬鹿（オイ）であったとしても。
…しかし主人公ちゃんの乗馬スキルはまったく進歩していない様子ですな。
リアルで言うところの運転下手のペーパードライバー的な感じのお嬢さんなんでしょうかね???
2020/02/23(Sun) 21:57
◆「守ってあげる」
『Ⅲ』の「もし焼き討ち後のカラヤに現れたのがクリス（＆ボルス）だったら」にUPしました。
これでこの章は終了です。
以下、次章へ続きます。
サロメ殿の強さを捏造。
拙宅でのサロメ殿は、軍師属性の文官かとナメてかかってきた上級騎士6人をピンで返り討ちにした伝説のおっちゃんです。
もちろん模擬演習・魔法込みでですけどね。
誉れ高き六騎士とか呼ばれるくらいの人ならこのくらいでないと的な?
そしてルイス殿はやっぱりこんな人。
ニコニコ笑顔でバサーっと斬って捨てる系。
今回もブラックルイスが炸裂してます。
2020/02/23(Sun) 00:26
◆「ヒューゴ君はパティシエになりたい」
『Ⅲ』の「ようこそ、ビュッデヒュッケ城へ!」に13～14ページまでUPしました。
これでこの章は終了です。
以下、次章へ続…くのかな?
何とか2月中に滑り込みセーフです。
バレンタインデーには遅刻しましたが自分の中ではセーフにカウントします。
ヒューゴ君が一周回って可愛くなってきました。
トーマス様が可愛いのは仕様です（この章には名前しか登場してませんが）
きっとホワイトデーにはトーマス様からのお返しがあるんですよ…と妄想しますが筆が追いつきません。
有り余る時間が…欲しいです……。
このパートでの何気な注目点は、使い易いいい器材をことごとくヒューゴ君に使わせるサロメ様。
パレットナイフや本職仕様の回転台はヒューゴ君に譲って、自分はヘラでOKというサロメ様。
彼はこういう人じゃないかと勝手に想像しています。
2020/02/22(Sat) 10:01
◆「ヒューゴ君はパティシエになりたい」
『Ⅲ』の「ようこそ、ビュッデヒュッケ城へ!」に11～12ページまでUPしました。
主題はあくまでチョコレート。
ケーキ作りの話のはずが、何故カレー???
最近またカレーがマイブームです。バターチキンカレー美味でございます。
赤いのも白いのも黄色いのも緑のも好きです。
でも一周回ってフツーの欧風カレーに戻ってきました。
幻水世界でもカレーが根付いてて嬉しいです。
『捏造』では、主人公ちゃんがセーブルで流行らせたカレーは普通の一般的な家庭のカレー、カラヤクランのカレーはタイカレーのイメージで書いてます。
2020/02/16(Sun) 21:55
◆「ヒューゴ君はパティシエになりたい」
『Ⅲ』の「ようこそ、ビュッデヒュッケ城へ!」に9～10ページまでUPしました。
以前はアップルちゃん改めアップルさんを讃えるパート、そして今回はメイミちゃんを崇めるの巻に危うくなりかけました。
メイミちゃん何気に重たげな過去のある少女だったりしまするぞ…。
と、それはさておき。
主人公ちゃんの武器にも捏造的設定があったりするのですがなかなかその披露まで行きません。
『捏造Ⅴ』でもセーブル警備隊員に怪しまれ、ソリス様は何か知ってる風でいてさらっとスルー。
『捏造Ⅲ』でその謎が明かされる…的なことをやりたいのですが、ね……。
2020/02/15(Sat) 23:05
◆「ヒューゴ君はパティシエになりたい」
『Ⅲ』の「ようこそ、ビュッデヒュッケ城へ!」に7～8ページまでUPしました。
はい、今日がセント・ヴァレンタインデーです。
当初予定では既にハッピーエンドになってるはずでした（過去形）
果たしていつになったらトーマス様にチョコケーキを差し上げられるものなのか…。
やっと調理に取りかかったヒューゴ君、遅刻! 大遅刻!!
…って、すべて私のせいですねハハハ。
っていうか、「サロメ様っていい父親になりそうだな」がやりたかっただけというか。
いやサロメさんむしろママだろってツッコミは受け付けます。
2020/02/14(Fri) 22:37
◆「ヒューゴ君はパティシエになりたい」
『Ⅲ』の「ようこそ、ビュッデヒュッケ城へ!」に5～6ページまでUPしました。
別にジェンダー論をやりたかったわけではなく。
単にほのぼのバレンタイン話を目論んでいたはずなのですがどうしてこうなった。
そして、『捏造幻水』ではやらないと明言していたBL風味が少しだけ…???
いいえ、トーマス様愛されがしたかっただけですよ。
2020/02/11(Tue) 22:28
◆「ヒューゴ君はパティシエになりたい」
『Ⅲ』の「ようこそ、ビュッデヒュッケ城へ!」に3～4ページまでUPしました。
単に逞しいアップルさんを讃えるだけのパートになるところでした…と失笑。
Ⅲのアップルさんは一味違います。強靭にかつしなやかに、いい年の取り方をしている女性です。
そして、戦争イベントでは全く使えないヤツと化したトカゲいやデュパ族長。
いえ彼が悪いんじゃなくてどんなに頑張っても複数回攻撃できない＋装備品貧弱＋紙魔防のリザードマンがいけないのよ…と。
通常戦闘ならともかく戦争イベントでは敵のいい的でしたリザード族。
ちなみにデュパ様、わざわざブラス城までやってきて、
「俺には人間の美醜はわからんが」と前置きした上でボルス殿に「お前あの女（＝クリス様）にホレてるのか?」
と、堂々と喧嘩を売った人（?）でもあります。
人間の美醜はわからなくても人の機微には聡いようです。いいキャラです。
2020/02/09(Sun) 22:49
◆「ヒューゴ君はパティシエになりたい」
『Ⅲ』の「ようこそ、ビュッデヒュッケ城へ!」に1～2ページまでUPしました。
2月ですから!
というわけでこういうお話です。
イベントには全力で乗っかりたい主人公ちゃん…とも言う???
拙宅ではヒューゴ殿が炎の英雄です。
突発的に始めたIF話（＝がっつりゼクセンルート）でもそうです。
つかヒューゴ君炎の英雄にならないとめっちゃ影薄…。
2020/02/01(Sat) 22:14
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