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ちょこちょこと呟いたりします。拍手のお礼などもこちらで…
◆「ナッシュは今も不運体質!?」
『Ⅲ』の「もし焼き討ち後のカラヤに現れたのがクリス（＆ボルス）だったら」に1～2ページまでUPしました。
これでこの章は終了です。
以下、次章へ続きます。
ナッシュ殿の扱い!
どんだけ信用ないんだこの工作員!
私がプレイする限りでは彼はフリックさん（Ⅰ、Ⅱの青い人…色んな意味で蒼い人）と張る不運な方でした。
運のパラメータの上がらなさ具合はこのふたりがツートップなのではないかとさえ。
ステータスがちゃんと設定遵守しているわ…と失笑した想い出が蘇ってまいりました。
2020/10/10(Sat) 21:56
◆ありがとうございます～
拍手ぱちぱちありがとうございます。
放置プレイが続いてしまいましたが見ていて下さる方がいて感謝の念にたえません。
あなたの拍手は私の推進力に変換されます。
今後とも、ゆったりまったりお見守りいただければ幸いです。
2020/10/10(Sat) 21:47
◆「なら、私が行くわ」
『Ⅲ』の「もし焼き討ち後のカラヤに現れたのがクリス（＆ボルス）だったら」に1～3ページまでUPしました。
これでこの章は終了です。
以下、次章へ続きます。
無謀な試みナッシュ視点。
37歳壮年男子の深みが出せているかどうかは謎です。
そしてやっぱり主人公ちゃんは方向音痴を克服できていなかったようですよ…の章。
2020/04/19(Sun) 20:39
◆「ナッシュとの邂逅」
『Ⅲ』の「もし焼き討ち後のカラヤに現れたのがクリス（＆ボルス）だったら」に1～2ページまでUPしました。
これでこの章は終了です。
以下、次章へ続きます。
ナッシュの妹になりたかった時期もありました。
主人公ちゃんのデフォルト名で既にバレてるかもですが。
だからこそ、幻水Ⅲで成長したナッシュ殿には…いや、うん、何でもありません。
こうして人は何かを卒業し、大人になっていくんだなぁ、ということで。
2020/04/12(Sun) 22:10
◆「また逢えて嬉しいわ!」
『Ⅲ』の「もし焼き討ち後のカラヤに現れたのがクリス（＆ボルス）だったら」に1～2ページまでUPしました。
これでこの章は終了です。
以下、次章へ続きます。
またまた捏造全開。
主人公ちゃんとナッシュ殿はどうやらお知り合いだったようですよ…。
エリアボスすり抜けて云々というメタ気味な発言は、ゲド3章での私の驚きを反映しております。
12小隊が北の洞窟に行った時、既にサロメ殿（&ルイス君）がいて、えっこの人達たったふたりでボス退治してくれてたの!? という…
当時のサロメ殿のレベル、そして見習い騎士の非戦闘員ルイス殿（スキル：コックとヒーリング）というメンツを考慮するとありえんわ! という…
それとも実は彼らはものすごーく強い人達だったりするの!? と恐々とした懐かしき想い出が蘇ってまいりました。
2020/04/05(Sun) 13:46
◆ありがとうございます～
拍手ぱちぱちありがとうございます。
不要不急の外出自粛。
先の見えない状況ですが、せめてもの慰めになれているのならこれ以上のことはありません。
あなたの拍手は、私の前進の力に変換されます。
今後とも、ゆったりまったりお見守りいただければ幸いです。
2020/04/05(Sun) 13:34
◆「幕間 ～ハラス家の書斎で～」
『Ⅲ』の「もし焼き討ち後のカラヤに現れたのがクリス（＆ボルス）だったら」にUPしました。
これでこの章は終了です。
以下、次章へ続きます。
主人公ちゃんは本が好き、という設定。
活字があれば追わずにいられないという因果な性質の娘さんです。
多分そんなところもサロメ殿と合うんじゃないのかな（by.シーザー）
っていうか誰かサロメ殿にお帰りなさいって言ってあげて下さいよ、という章だったりもします。
2020/03/21(Sat) 22:11
◆「幕間 ～ハラス家の執事と～」
『Ⅲ』の「もし焼き討ち後のカラヤに現れたのがクリス（＆ボルス）だったら」にUPしました。
これでこの章は終了です。
以下、次章へ続きます。
ふと気づく。
本人不在の噂話なのに「登場人物：サロメ」とは如何に。
…いえいえここで無人ってワケには行かないですから噂の主でってことでOK?
相変わらずの捏造全開です。
これでいいのかサロメ殿のバックボーン。
でもまぁこれが『捏造』クオリティーってことで。
背景を妄想して埋める作業って、好きです。
2020/03/21(Sat) 00:46
◆「幕間 ～ハラス家のメイドと～」
『Ⅲ』の「もし焼き討ち後のカラヤに現れたのがクリス（＆ボルス）だったら」に1～2ページまでUPしました。
これでこの章は終了です。
以下、次章へ続きます。
サロメ殿の家庭の事情を捏造しています。
苦手な方はれっつら回避でお願いします。
サロメ殿が主人公ちゃんに執着する意味に説得力を持たせようとした結果こうなりました。
捏造も捏造、でも彼からはどうも家庭の匂いがしないんだよな…という（あくまで個人の感想です）
いいお家の出のお坊ちゃまのはずなのに、家庭運が薄そうというか。
拙宅ではサロメ殿とワイアット様は懇意という設定です。
というより、ワイアット様にいいように使われてるサロメ殿、って感じです。
2020/03/15(Sun) 21:34
◆「暴きたいわけでなく、ただ…」
『Ⅲ』の「もし焼き討ち後のカラヤに現れたのがクリス（＆ボルス）だったら」に1～2ページまでUPしました。
これでこの章は終了です。
以下、次章へ続きます。
「このマンゴー、おいしい」
はい、『幻水Ⅳ』より、ガイエン騎士団員ポーラたんの台詞です。
ポーラたんかわいい。ポーラたんらぶ。
なので主人公ちゃんに言わせてみました。
パクリじゃないよ! オマージュだよ!
…しかし幻水シリーズのエルフって一体どこに向かっているのでしょうか。
トランアスロンエルフにかけっこエルフ、能面エルフに格闘エルフときてからの、まさかの剣士’s
（しかも御一方は女性にして大剣使い!）
エルフってか弱い美形の弓使いじゃないの!? …と思った過去が蘇ります。
しかし『Ⅴ』で人間に偏見たっぷりの弓使い×2が参入したんで、ちょっとは世間で言うところのエルフに近づいたのかしら???
…いやいやスキンヘッドエルフもなかなか相当ですぜ?
2020/03/01(Sun) 22:42
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