捏造幻想水滸伝X〜漆〜
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□遺書
セーブルに残された警備隊員達にも、ついに撤退の時が近づく。
残された時間はあとわずか。
「規則では、遺書を書くことになってるけど」
□tiger in my Love 〜前編〜
撤退時期を見極める為…という名のコスプレ大会じゃなくてスパイ活動。
将自らの暴挙を、当然隊員達は止めようとするが…。
「ねぇオボロ先生、ちょっと付き合わない?」
□tiger in my Love 〜中編〜
単身敵の本陣へ。
しかし、あっけない程のノーマーク。
こんなにあっさり上首尾で、何かの罠かと逆に不安になってたり。
「マハ・スパルナ神将のテント…いえ天幕を探しているのですが…」
□tiger in my Love 〜後編〜
行きがかり上の潜入工作。
敵将になりきり敵を欺き、かつ無事セーブルに戻る。
最難関とも言えるミッションを果たしてクリアできるのか???
「毒物は少なくとも、セーブル側の工作ではありません」
□reqiem
全隊員に慕われていた『彼』が死んだ。
帰投直後、悲報に接した彼女は――。
「僕のせいだったんだ、僕がいけなかったんだ」
□おもてなしは天使の羽根で〜inエストライズ〜
閑話休題的なエストライズ。
『アーメスのお客様方』は総じて皆、友好的。
戦争になるよりはもちろんいいけど、ある意味複雑なエストライズシビリアン達の戸惑い。
「でも、こんなんでいいんでしょうか…?
南の方じゃ、セーブルが南岳兵団と戦争してるっていうじゃないですか」
□reqiem 〜and then〜
舞台は再びセーブルへ。
『彼』が死んでも戦いは続く。
「彼の死は、いくさにおけるある一兵のありふれた死でしかありません。
それは私にも、…そしてあなたにも当てはまることです」
□月のしずく
セーブルより総員退避。
警備隊の面々は拠点を西の関所に移す。
「よりによって、何でここに…」
□asura
新たな拠点・西の関所に現れた訪問者。
彼の目的とは一体…?
「あの話はまだ、有効だろうか?」
□Letters
平和な不安の中にある王子軍居城。
ダインは軍師ルクレティアからの呼び出しを受ける。
「セーブルからお手紙ですよ」
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