捏造幻想水滸伝X〜伍〜
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□varret 〜中編〜
精神的に瀕死の状態でセーブルの部屋を尋ねた王子に、ダインは諭す。
「殿下、酷なことを申し上げますが、そのご様子では兵が動揺します。平静を保って下さい」
□ varret 〜後編〜
癒しの天才剣豪コンビプラスαとの語らいで、
王子はだんだん本来の楽天的な強さを取り戻していく。
「どうしてあの方たちに、殿下を苦しめるようなことができるのか…私にはどうしてもわからない!」
□demento 〜前編〜
束の間訪れた泡沫の眠りも、血の色の夢に塗り潰される。
目覚めた王子は、原罪の主に縋る。
「悪い夢は人に話すといいんですって。逆夢になるといいますから」
□demento 〜後編〜
行き過ぎた少年のおいたに怒る堅物の隊長殿。
困った展開になってきました…。
「その誘い方は、口説き文句としては最低のものかと」
□demento 〜under〜
※!注意!※
この先には、王子殿下とダイン殿による、あまりに非現実的な営みがあります。
18歳未満の方、並びに複数人での行為に抵抗を感じる方は、閲覧をお控え下さい。
「私はただの先導役ですから、いないものとして扱って下さい」
□隣の芝は…
主人公ご推薦、安眠保証の「ダイン殿の肉布団」。
…と言う程、アヤシイものではございません。
「眠れないようなら、ダイン殿にだっこしてもらうといいですよ」
□truth
ゲオルグのことで話がある、というガレオン。
こんな時に裏切り者の話なんて、と激昂する女王騎士達に、古参の騎士は語る。
「こんな時だからこそ、殿下にお聞きいただかねばならぬのだ。…ミアキス殿、貴殿にもな」
□misericorde
黎明の紋章の力をもう一度発動させて、リオンの意識を回復させたい。
王子は紋章の謎を解明する為、西の遺跡探索の許可を軍師ルクレティアに願い出る。
「紋章ひとつで戦争には勝てません」
□perparedness
王族を守れず、女王騎士と名乗る資格もない、と身を引こうとするガレオン。
そんな最古参女王騎士を止めたのは、意外な人物だった。
「倒すべき敵からも、その敵と戦っている少年からも、逃げるというのか?」
□sweet berry kiss
待ち望んでいたガレオンとの再会。
彼女と最古参女王騎士の、謎かけのような、昔のやり取りの再現。
「イチゴって、果物でしょ?」
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