捏造幻想水滸伝X〜参〜
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□dawn・前編
原罪の主としての彼女の行為に否定的なゲオルグ。
しかしダインの取った行動は…。
「…ダイン殿も気の毒にな」
□dawn・後編
夜明けの甲板で交わした、ふたりだけの約束。
「約束して下さい。寒い目をしてひとりにならずに、真っ先に『ここ』に還ってくる、と」
□veritas
ダインとゲオルグの男同士の密談を、遠巻きに眺める船酔い王子。
「ゲオルグ、僕の前で笑わなくなった。
あの日…太陽宮から逃げ出した、あの日から、ずっと」
□azul
帰路のエルメラークにて。
仲間になった群島諸国の特務仕官との、他愛なさを装ったお話し合い。
「ネリス殿は俺なんざ、眼中にないでしょう」
□hermit
原罪の主がネリスに与えた『赦し』。
王子は隻眼の騎士の『何か』に気づき始める。
「僕も、許したい。許すから…」
□enemy phase 〜returns〜
海の魔性との戦闘。
仲間のピンチに右手の力を揮った彼女の言い分。
「私、この傷の群れを、勲章だと思ってますから」
□pray
群島諸国の面々に、彼女が語った彼女の事情。
「まさか、真の紋章狩り? …ただの噂だと思ってたけど」
□for you
目覚めたダインと彼女の丁々発止のやりとり。
傍から見れば険悪な喧嘩そのものなのですが…。
「見ているのがつらいという理屈が、
私にも…私達にも当てはまることに、あなたは気づいていますか?」
□innocence 〜vs.G〜
混戦模様の三角関係。
渦中の少女にゲオルグが諭したこととは。
「『あのひと』とやらと同じことを、
ダイン殿に押しつけようとしていることに、気づいてないのか?」
□innocence 〜vs.B〜
剣豪様方の反目。
とは言え、男同士の友情は強いです。
「わかりませんか、ベルクート殿? 私はあなたに、嫉妬しているんですよ」
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