捏造幻想水滸伝X〜弐〜
ドリーム設定
[11件〜20件/全40件]
←前の10件
次の10件→
□漂流の羽根
王子殿下とラウルベル卿、真夜中の密談。
「王子殿下、あなたの精神力に感服しておりました」
□漂流の羽根・幕間
黒ソリス様発動注意報!
領主様と隊長殿の深夜の密談。
「私が女だったら、ダイン君に惚れていたかも知れないね」
□受戒の意図・前編
結局彼女は、行くのか留まるのか。
それぞれの思惑をよそに、彼女はあくまで飄々としたもので…。
「私の総ては、領主ソリス・ラウルベル卿のお心のままに」
□受戒の意図・後編
煮え切らない彼女に振り回されるダインと、打ち明けられない彼女のちょっとした触れ合い。
「『原罪』の主としては行くべきなのでしょう。…サイアリーズ様の為だけにでも」
□サウダージ・前編
サイアリーズの言動に不安を覚える昔馴染みのふたりのやりとり。
「ねぇ、ソリス様。あの方は夜の紋章になるつもりなのかしら。
自ら剣に身を変えて、絆を断ち切って、どこかへ行っちゃうつもりなのかしら」
□サウダージ・後編
彼女を巡る、セーブル領主とファレナの王子の丁々発止。
そして、隊長殿の「ビックリ箱発言」の謎も解けた模様。
「私とダイン君は残念ながら血は繋がってはおりません。愛という絆で結ばれてはおりますが」
□サルベージ
黒ソリス様発動注意報!
セーブル領主による、どこかの軍師ばりの謀略と、それに振り回される一行の図。
「…私の主はソリス様です。あなた以外の方にお仕えする気はありません」
□inspire
提督補佐殿は噂話がお好き? の章。
酒席での、カイルとルクレティア、そしてキサラ夫妻とのやり取り(友情出演リンドブルムコンビ)。
「でも、主従って響き、何かいいですよね。ゾクゾクするっていうか…うふふ」
□inspire・その後
カイルとキサラ、ルクレティアの酔いに任せた反省会。
「心だけはあのひとのもの、って、そういうことだったんだな…」
□再会〜シンダル城〜
ソリスの気まぐれ(?)爆弾発言により、新たな絆を得たふたり。
しかし、彼女の頑なさは並みのものではなく…。
「私はあなたの従者として礼を尽くしているつもりなのですが…心外ですね」
[11件〜20件/全40件]
←前の10件
次の10件→
[戻る]
[TOPへ]