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05/17(Sat) 14:34
ありがとうございます～
翡翠
棘姫様、再度の拍手ありがとうございます。
お返事が遅くなりまして申し訳ありません。
＞誤解を招く発言を失礼致しました！レツオウ戦って確か一回目は勝てない設定でしたよね。
いえいえ誤解なんてそんな（笑）
そう、レツオウ戦の1戦目はどうしたって勝てない仕様なんですよね。
チートすぎますってレツオウ殿…。
＞その時の審査員にたまたまルックがいまして、レツオウさんの料理に満点出してた記憶が、という意味合いでして。
うぉ! その状況もまた随分レアですぞ!!
何せ108分の4の確率ですからね、羨ましいです。
＞私も、ルックやクライブが来た時には「あぁ…」と思いましたもの。
…ですよねー（笑）
クライブさんもなかなかの難敵でしたっけ。
ルック・クライブ・メイザース（だっけ?）が3人並んだ暁にはもう勝負を投げました。
ナナミお姉ちゃんは別の意味で何食べさせたらいいのか悩みましたが（彼女は究極の味オンチ）
＞ウチでは何故かアップルさんが常連客だったな(笑)
ああ、「ふれんち」が好きとかおっしゃるアップルさん（笑）
彼女が来たら狙いを絞ってここぞとばかりに洋食攻めにするところです。でもあまり来てくれなかったかな…
アップルさんは私の中ではお気に入りに近いキャラなので、見切り発車の『Ⅲ』でも是非登場させたいです。
と、何やら幻水Ⅱの懐かし語りになってまいりましたが、いつもご覧いただき感謝感激です。
お気が向かれましたらまたお立ち寄り下さいね。
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05/14(Wed) 19:44
ありがとうございます～
翡翠
棘姫様、この度は再来＆拍手ありがとうございます。
お元気にしてらっしゃいましたか?
＞いつの間にか、捏造水滸伝に３が！(笑)懐かしいなぁ。
とのことで、ハイ、まったく私自身にもわからない再ブームが訪れたものでして。
いえ、再というのもおかしいでしょうか。
何せ『Ⅲ』は過去にはそうハマった記憶もないのですから。
初回プレイ時にはゲド殿とトーマス君がお気に入りでした。
それは今でも変わりませんが、ゼクセン六騎士なんてあの頃にはまるで眼中になかったのに何故今さら???
我ながら訳がわかりませんが、来てしまったブームはとりあえず有効活用といういじましい思考で、こんなことになってます。
＞そして、私も２の料理勝負大好きでした。勝負中の演出とか、面白かったですよね。
おぉ! お仲間がいた!!
『Ⅲ』の演劇のように、料理勝負だけ延々とやってたかったくらいに大好きでしたとも!
ただ私は基本的にジャッジに恵まれず、「何でもウマイ」と言ってくれる優しいスタリオンさんや大らかなビクトール殿はなかなか来てくれませんでした。
何故だかホウアン先生が常にジャッジ席にいらしたような…???
＞レツオウ戦で、あのルックが満点出したのに驚愕した思い出が…(笑)
って、マ ジ で す か !
何食べさせたんですかあの天邪鬼のルックに!?
私は審査員に彼の姿があったら「ああもう駄目だわ…」と遠い目になりましたよ!?
レツオウ戦ってあたりも何やら因縁めいたものを感じます（って、気のせい?）
見切り発車で『Ⅲ』なんぞにも手を出してしまいましたが、『Ⅴ』は『Ⅴ』でまだまだ続きます（って、CMまたぎのバラエティー番組かよ）
レツオウ殿…っていうかシュンミンちゃんの、『Ⅱ』に繋がる話もちらっと書きたいとも思っていますので。
とりとめなくなりましたが、棘姫様とまたお逢いできてとても嬉しかったです!
初期の初期から見てて下さった方ですから…。
今後とも、この節操のなさに愛想を尽かさず生温くお見守りいただければ幸いです。
本当にどうもありがとうございます。
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01/07(Tue) 18:08
ありがとうございます～
翡翠
のど飴様、いつもありがとうございます。
＞気がつけば一年が終わろうとしていまして...(笑)
はい、まったく時の経つのは早いものです。
のど飴様も年末年始、いかがお過ごしでしたでしょうか。
＞いつも更新楽しみにしております！
ああ! ありがとうございます!!
そもそも自分の趣味というか、自己満足のみの世界でしたが、そうおっしゃっていただけるととても励みになります。
＞更新も翡翠さんのペースで頑張って下さい！
はい、頑張りまっす!
ここのところオフラインが結構多忙になりつつあって、なかなか今までのように更新できなくなってはいます。
途中うっかり同シリーズの別ゲームにハマったりもしますし（笑）
ただ、それはそれとして。
今日も1歩、明日も1歩、ちょっと休んで2歩は下がらない…くらいのペースで頑張っていけたらな、と思っていますので、今年もよろしくお願いします。
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10/16(Wed) 18:56
幻水Ⅲに大ハマリ
翡翠
って、何故に今さらって感じなのですが。
放置すること約20日（!）、その間何をしてたかってーと…
ええ、表題の通りですとも。
何故だかふと魔が差してプレイしてみた幻水Ⅲ。
あれ、結構面白い…? と、本当に今さらながらズブズブズブ、と。
そして今に至ります。
25年後から戻って来れないかと思いました。
まぁ、オフラインが立て込んでたってのもあるんですけどね…（と、言い訳）
ってーかこんなど修羅場に懐ゲーにはまんなくたっていいだろ自分って感じなんすけどね…。
私、テスト中に無性に部屋の掃除とかしたくなるタイプだったんですよ。
何も今やんなくたっていいじゃん、ってのをやりたくなるという。
つまりは、現実逃避というヤツですな。
Ⅲは遠い昔にプレイして以来、軽くトラウマだったんです。
るっくんの扱いとか（あ、伏せてない…）、天魁星が真の紋章の主じゃないとか、とにかく色々。挙げればきりがないくらい。
久々にプレイしてみて、戦争イベントが結構好きだということに気づきました。
キャラのレベル上げて、武器も研いで、装備バッチシで無双だぜヘイ! ってのが楽しい。
そして何より、トーマスくんが可愛くって仕方ありません。
彼はとっても強い人です。芯が強い。心が強い。
武力面でも鍛えれば強くなりますしね。
トーマス編が楽しくって仕方ありませんでした。
ええ、むしろトーマス編だけずっとやってたかった…。
と、語り始めると長くなるので、とりあえずはこの辺で。
今書いてるⅤが順調に行けば、いつかきっとトーマスくんとビュッデヒュッケ城の愉快な仲間達とも逢えるはず…多分。
目標値のハードルが25年後にまで上がってしまいましたが、書き続けるモチベになったのも事実です。
いや～、幻水って、いいですねぇ～♪
HP
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03/20(Wed) 15:26
『アストリア』に寄せて
翡翠
『彼』は執筆当初、「シグルド」という名を与えられていました。
某手強いシミュレーションゲームで逃れられない非業の死を遂げることになる主人公の名です。
書きながら「あ、この名前ってⅣの海賊とダブんじゃね?」と気づき、慌てて改名。
今の形に落ち着いたという歴史を持った人物です。
その名を与えられた以上、彼はそういう運命を辿るしかなかった。
そういうテーゼを与えられていた、とはすなわち、そういうことです。
幻水原作では死守ルートのロイ殿で深く描かれたテーマですが、彼は宿星のひとりであり、王子殿下の影武者。
根本的に扱いが違います。
名も無い一兵の死。
それこそが『彼』の背負ったもの。
原作ではリオン殿の負傷やロイ殿の死で沈んだり喪に服したり（?）する描写があります。
しかし戦争真っ只中にそんな余裕があるでしょうか?
名も無き兵がひとり死んでも、いくさは続く。何も変わらない。
そんな非常なまでの現実を見せつける存在…それが『彼』です。
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