姫様へ

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03/09(Tue) 17:09
浦々馬歌葉様
神崎優衣


板を立てましたので、姫様から話し始めてください。

03/09(Tue) 18:56
浦々馬歌葉
海里


(部活のユニフォームを洗濯して干している。じっくりと考え、勇気を持って話し掛ける。)←人見知りな故です。


『あの…。手伝いましょうか?下心とかそんなじゃなくて。』


−−−−−−−−−−−

桃城君全般のテニス部員が洗濯物干しています。
だけど、桃城君の事は彼女の友達がファン、何となく知っています。

03/09(Tue) 22:54
桃城武


ははっ!下心って!
(貴女のことばに爆笑しては)
ありがとよ。じゃあ手伝いたのんでもいいか?
(干しながら)
俺桃城武!
お前は名前、なんていうんだ?

03/10(Wed) 00:33
浦々馬歌葉


あ、はい!!
えっと、浦々馬歌葉と言います。
す、水泳部のマネージャーをしてます。
(全てが固い。干しながら、)
桃城君は…確かテニス部だっ…でしたよね…。

03/10(Wed) 21:11
桃城武


浦々馬歌葉なっ!
これからよろしくなっ!
(ニカッと笑って手を差し出し)
そうそう!
コレでも結構、自信有るんだぜ!
ちゅーか、そんなにかたまんなくても〜

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