恋に。〜short story〜

□M
薫夢〜
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部屋に入って突然押され、服を脱がされ抵抗してみるが、薫の力に勝てるワケもなく…
薫「何泣いてるん?イジメられるの好きやろっ」
名無しさん「やめてぇ〜」ふるふる首を振るがもう遅く両手後ろに拘束され、目隠しされ全裸にされた私は薫の気配がないのに気づき、こんな事されてて1人は不安で呼んでみる。
「かっおる〜」何度も呼んでみるが返答なし、更に恐怖になり もう一度呼んでみると
薫「なんや〜ここに居るで」
名無しさん「放置しないで!お願い」
薫「放置プレイしてたんやけどなぁ〜絶えられんのか?ならどうして欲しいん?淫乱」
名無しさん「淫乱じゃないもん」
薫「ふ〜ん。でも体は正直やで(笑)」そう言って私の胸に這う いやらしい音たてて『ちゅちゅ〜ぐちょぐちょ』薫の手が腰から密部へ
「はぁ〜ん あっお願い」一番敏感なとこは触らず
焦らし薫の舌が胸から下におり コリっ大事なとこ噛んだり引っ張ったり、
「あっはっ〜ん お願いもっとして〜」
そんな私を見ながら、ニヤケた薫は、指を密部に一本また一本増やし中をかき混ぜ『ぐちょぐちょっ』指を動かす度に音がする。そんな音に負け私は脚を広げて腰を浮かし
薫「何?もう我慢できんのか〜もうここは締め付けてドロドロやで〜まだやらんわ」そう言いながらまた薫は居なくなり戻ってきた薫の手にはアノ形をしたバイブが…私が腰を振るから薫は私の密部にバイブを強にし いきなり入ってきた。
ぐちょぐちょ卑猥な音とバイブの振動で、私は無我夢中で腰を振り続け
薫「イイ眺めやわ〜名無しさんそのままうつ伏せになれ!バイブ落としたらあかんよ」
そう言われ私は座位の体制から、膣に力を入れうつ伏せになり、お尻を高くしうつ伏せになった。
薫「相変わらず淫乱やな〜良い眺めや〜」
そう言いながら今度は私の後ろの穴に指を入れ一本少しずつならしまた一本二本入れた時
名無しさん「イタッお願い抜いて〜そこダメ〜」
薫「イヤなん?めちゃ締め付けて良いで?ダメ言いながら、気持ちイイやないの体は正直やで」
そうホントは、バイブ振動と薫の指がイイ所に当たって気持ちよくて、イキそうだった。
薫は私が、イキそうなの気がつきバイブ&指を一気に抜いた。
「あっは〜ん。ハァハァ」
薫「何1人でイこうとしてるん?まだイったらあかん!!」
そう薫は下し私の目隠しを取り、座らせた。視界が明るくなり目の前には薫の絶ちあがったモノが、一気にに私の口に入れ髪を掴み押さえられ、薫は腰を振る。
「んっぐっ!」薫を上目づかいに睨みつけ
薫「歯たてたら、わかってるよな」
そうイマラチオ状態。喉の奥に何度も当たり吐き気がくる。何度も歯を立てたかったが、その後は ただじゃ済まされない。


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