氷帝学園
□氷帝学園
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跡部家にて、肝試し!
跡部「使用人が幽霊役してるからな」
侑希「おぉ!本格的っぽいですなー。よーし、くじ引きしてペアを決めようか」
私は合宿にて小春ちゃんが知らぬ間に作ってくれた割り箸のくじをみんなの前にだした。
侑希「景吾から引いていって」
跡部「分かった…四番だ」
忍足「次、俺やな…二番や」
向日「俺、三番〜♪」
鳳「自分は一番です!」
宍戸「げっ、二番だ…忍足と一緒かよ…」
忍足「そんな落ち込まんで、ええやん」
芥川「俺、一番だC〜!!鳳、よろしくだC〜」
日吉「五番です…」
樺地「四番です…跡部さん、よろしくお願いします」
跡部「よろしくな、樺地」
侑希「あ、五番だ!若!よろしくー」
日吉「先輩とですか、楽しくなりそうですね」
なんか、若の目が輝いてる…
向日「俺一人じゃねーか!!」
跡部「仕方ないな…俺様達のところに入れ」
向日「了解!」
まず、景吾達からいくことになった。
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