アリス
□２話
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キーン コーン
カーン コーーーン
クＢ「あっ やべっ 次 神野の授業じゃん」
それ かくせっ
バタバタバタ．．．
蜜「神野 って?」
委「初等部総監督で算数の先生だよ。蜜柑ﾁｬﾝも由里ﾁｬﾝも 目つけられないようにね」
・・・・時間が過ぎて
神「星なし だ」怒
蜜{うっそーーーっっ☆０?!ウチが星なしーーーっっ!?}
キーンコーン
カーンコーン
ク「マジかよ ジンジンーっっ Ｂ組で星なし なんて 多分 史上初じゃねえの!?ある意味すげーぞ新入生っっ」
委「大丈夫!?蜜柑ﾁｬﾝ」
正「アーッハッハッハ ただ者じゃないとは思ってたけど 星なしとはね!確かになろうと思ってもそうそうなれるもんじゃないわ すごいわー」笑涙
蜜「誰のせいやと思って・・・ 主「五月蝿いわよ あんたたち。」怒
蜜「由里 あんた今まで何してたん?!」
主「何って．．．寝てたのよわるい?」
蜜「寝てたって 何でジンジン 何にも言わんかったんや」泣
主「私のアリスのせいよ．．．多分」妖笑
蜜「由里ﾁｬﾝのアリス?そういえば まだ知らんかったわ。ジンジンが何も言わないアリスって あんた どんな凄いアリスもってんねん」焦
主「うーん。じゃぁ １つだけ教えてあげるよ〜 誰か実験台になってよ。 蜜「実験台って 何する気なん?汗」 ルカ君 手伝ってくれる?」
ル「別に いいけど．．．」
主「じゃぁ『こ．っ．ち．に．お．い．でvＶ』」ぐいっ 由里がルカの顎をもち自分の方に近づけた。
ル「えｯ///．．．ﾊﾞﾀｯ」唇が触れるか微妙な所で ルカが倒れる音がした．．．。
ｻﾞﾜー．．．
えっ．．．
ク「えぇーーーっっ ルカ君 倒れちゃったよ。何ものだよ もう１人の新入生。」
主「みての通り、鳴海先生と一緒のフェロモン体質ってわけ。だから神野先生も関わりたくなかったのよ。」
蜜「すごっーい」
蛍{シャッターチャンス逃したわね．．．}
委「ルカ君どーしよう。汗 主「軽くしといたから すぐに目覚ますわよ。」よかった。」
皆「さっきので軽いのかよ」汗
皆{逆らわないようにしよ．．．}
ル「高瀬．．．///お前．．．」
主「ルカ君いきなりゴメンなさいね。」ｳﾌｯv
ル「///アリス使うのやめろよ．．．」
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