ストロボ・エッジ
□２話
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蓮「お久しぶりです」
準兄「おー久しぶり」ﾆｯ
学「おぉ～サングラスかけてて顔よくわかんないけど イケメンのオーラが!瀨」
つ「確かに何かサングラスしてるけどオーラみたいなものが見える気がする…」
主『そんなわけないでしょ』
準兄「ゆか お前オレに失礼だぞ それ
つか、何か いっぱい まわりにいるけど 友達?」
主『右側にいるのが順番に 仁菜子ﾁｬﾝ・つかさ・さゆﾁｬﾝだよ』
蓮「左側にいるねが 学と優 だよ」
準兄「さゆﾁｬﾝだっけ?可愛いね」
さ「えっ///」
主『たらし発言やめなさい。準は、彼女いるでしょうが』
準兄「決まった女は、いないよ」
主『いばるな!!さゆﾁｬﾝを唆すな』
準兄「ケチだなぁ。」
主『ケチじゃないから』
準兄「怒ると肌あれるぞ～」
主『誰のせいでこうなってると 思ってんのよ』
準兄「まぁーまぁー」笑
「それよりか、そっちの彼、優ｸﾝだっけ?」
優「あ、はい。」
準兄「かなり、ゆか のタイプの顔だね～」
皆＜＜はっ!?＞＞
主『////な・何言い出すのよ～』涙目
皆＜＜か・可愛い＞＞
に「ゆかﾁｬﾝって優ｸﾝみたいな人がタイプだったの…?」
主『ち・ち・違う…………』
｛ジー｝皆からの視線
主『違くないです////』涙目ｳﾙｯ
準兄「お前は、大人な感じの奴ばっかに 憧れるもんな」
主『あんたが そんなんだから 大人に憧れるのよ!』
準兄「俺かんけいないし」笑
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