ss
ここには、雛菊が突発的に考えた小話を置いていこうと思います。
※更新率高め
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◆春ですね(ボンバーマン)
バズーカ「桜餅は、関東と関西で形が違うらしいな。」
ジェット「関東は、小麦粉で作った生地でくるんだ長命餅で、関西は道明寺粉を蒸してくるんだ道明餅だ。共通しているのは、桜の葉っぱがくるんであるところだな。」
レディー「ふーん、ジェットのくせに案外物知りね。」
ジェット「ちょwwwヒドイwww
ハンマー「でも、ズル賢いのは公式設定なんだけどねー。」
バズーカ「ズル賢いと頭いいは違うぞ。」
ジェット「そこは二重人格公式って言って(´;ω;`)」
レディー「あと、桜餅食べるときに葉っぱを食べない人とかいるわよね。」
ハンマー「僕たべな〜い。美味しくないし。」
レディー「えーっ?一緒に食べるから美味しいんでしょ?お子ちゃまね。」
ハンマー「だからいつもバズーカにあげるんだー。」
ジェット「意義あり!!」
ハンマー「はい、ジェット。」
ジェット「何で俺にくれないの!?俺だって食ってやるのに!!ハンマーの食いかけハァハァ・・・!!」
レディー「(気持ち悪い。)」
ハンマー「だってさー、ジェットに食べ物あげると顔真っ赤にして鼻息荒くしながらよだれ垂らすんだもん。気持ち悪くて。」
ジェット「ガーンっ!!Σ(◎□◎;)」
レディー「今まさに私が心の中で思ったことを綺麗に代弁してくれたわ、この子。」
バズーカ「こいつの場合、ハンマーを前にしたら下心しか出ないからな。」
ジェット「m(。_。;)m」
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管理人は道明餅派。
2013/05/22(Wed) 12:43
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◆どうせだったら鮪がよかった(ボンバーマン)
レディー「どうして・・・どうしてなの?兄さん・・・!」
バズーカ「すまないレディー、お前にはいつか言わなければならないと思っていたんだ・・・。」
レディー「そんな・・・そんな筈ない!嘘よ・・・嘘って言って、兄さん!!」
バズーカ「わかってくれ、レディー。これが真実だ。」
レディー「認めない・・・絶対に認めないわ!!だって兄さんが、兄さんが・・・
鰹(カツオ)だったなんて!!!」
バズーカ「そう、俺は何のへんてつもない只の鰹。故に妹であるお前も・・・。」
↑顔が鰹
レディー「そ、そんな筈ない!!だって私は・・・」
バズーカ「今まで黙っていてすまなかった、レディー。だが、信じられないかもしれないが・・・」
スッ・・・(鏡)
バズーカ「これが今のお前だ。」
レディー「Σ!?!?!?そ、そんな・・・!!私・・・わたし・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
レディー「Σ嫌ぁーーーっ!!!」
ガバァッ!!(起)
レディー「あれ・・・ここは・・・Σはっ!!」
チラッ・・・(鏡)
レディー「はぁ・・・夢か・・・。」
バズーカ「どうしたレディー?」
レディー「兄さん・・・Σはっ、鰹っ!?!?」
バズーカ「・・・は?」
レディー「あ、いや、何でもない・・・。」
バズーカ「そうか。いきなり大声を出すから心配したぞ。」
レディー「(よかった・・・兄さんの顔が鰹じゃない・・・。)」
バズーカ「??漢字の勉強で頭が混乱したのか?」
レディー「漢字・・・。(そうだ。明日テストで魚の漢字の読み書きがあるから、勉強してたんだっけ・・・。)」
バズーカ「そろそろ晩飯だぞ。今日は父さん(グレート)の出張先からお土産が届いてるから早く来いよ。」
レディー「あ、うん・・・。」
ちょっとホッとしたレディーであった。
おまけ↓
ジェット「おせーぞレディー!」
ハンマー「早く食べようよー。」
レディー「ごめんごめん!兄さん、今日の晩ごは・・・ん・・・は・・・」
ジェット「実はついさっき、父さんから鰹が送られてきたんだぜ。」
ハンマー「丸々一匹で送られてきたんだよ〜。」
バズーカ「生物だから今日中に食べないとな。今日のメニューは、刺身とタタキと煮付けと塩焼きと・・・」
レディー「(°Д°;)」
レディーは めのまえが まっしろに なった▼
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うちの晩御飯が鰹づくしだったので邪念が爆発\(◎▽◎)/
2013/01/02(Wed) 16:11
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◆テリワンの手持ちが駄弁るだけの話(ドラクエ)
※テリワン小話
My手持ちがただ駄弁るだけです。
・ミネルバ(ナイトキング♀)
・ダーニャ(ダークキング♀)
・ソーマ(黒竜丸♂)
・クロード(ダークドレアム♂)
ミネルバ「私のレベルがやっと限界を越えたみたいですね。」←SS+☆
ソーマ「あぁ。管理人が無双やら超次元サッカーやらにハマっている間、随分とほったらかしにされていたからな。ちなみに俺も成長限界を越えた。」←SS+☆
ダーニャ「あたしも成長限界突破したよー!これでお揃いだねっ!ミネルバたんvV」←SS+☆
ミネルバ「えぇ。そうですね、ダーニャ。」
クロード「何だミネルバ。この我を差し置いて1人だけ限界突破か?共に限界を越えようとあれだけ熱く誓ったではないか。」
ミネルバ「Σなっ・・・何を言っているんですか貴方は!?そんな約束した覚えはありませんっっ!!///」
クロード「つれないな、ミネルバよ。我はこんなにもお前を愛していると言うのに・・・。」
ミネルバ「〜〜〜っ!!何故貴方はそう恥ずかしい台詞を堂々と・・・っ!///」
ソーマ「あー・・・お楽しみのところ悪いんだが・・・クロード、それぐらいにしておけ。」
ダーニャ「そうだよー!!二人でイチャイチャしてズルいっ!!」
ミネルバ「イチャイチャなんかしていませんっっ!!」
クロード「ん?違うのか?今日はいつにも増して素直ではないな。だが、そんなところも可愛いぞ?」
ミネルバ「貴方を相手に素直になるとか有り得ないですホントやめてください可愛いとかないです気持ち悪いです。」
ダーニャ「わはー!すごいマシンガントークだね!あたしも気持ち悪いwww」
ソーマ「奇遇だな、俺もだ。」
クロード「何だ貴様ら、ここにいたのか?ここにはミネルバしかいないと思ったぞ。」
ダーニャ「あははは!さっきからずーっといたんだけどなーさみだれぎr」ミネルバ「やめなさい。」
ソーマ「そうだ。どうせいつもの軽口だろう?」
クロード「あぁ、誰かと思えばソーマだったか。ミネルバが可愛すぎて誰だか分からなかったぞ。寧ろ分からなくてもよかったがな。」
ソーマ「SS+62のお前に分かられるくらいならマダンテを喰らってHP1になったほうがマシだジゴスパーk」ミネルバ「だからやめなさい。」
クロードがミネルバのことが大好きすぎる話(笑)
2012/10/03(Wed) 13:02
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◆火竜狩り(ボンバーマン)
※只今モンハン中↓
ジェット「くっそぉおおお!!何でだ!!?こんだけ倒して何で逆鱗が出ないんだぁぁぁああああ!!!ふざけんなよプラズマ!!」
プラズマ「いやいや何で俺が怒られてんの!?意味わかんねぇよ!!」
ジェット「逆鱗がねえとガンランス作れねぇんだよ!!大体レウス狩りに行ってかれこれ5回目だぞ!?ラッキーヨーグルト飲んでんだぞ!?そろそろ出てくれてもよくない!!?くそなめてんのかレウス!!」
プラズマ「いやレウス相手にキレすぎだし!!つーかクエストある毎に必ず2回死んでるお前にこっちがキレたいわ!!結局お前足引っ張ってるだけじゃねーか!!だからガンナーに転向したからって、無理して慣れない武器使うなって言ったんだよ馬鹿!!」←双剣
ジェット「だってハンマーが『ガンナーに転向してくれたら生足触らせてあげる。それまで狩りはお預けね。』って言うんだもん!!そんな可愛い弟の願いを聞かない訳にはいかないだろ!?」←ガンランス
プラズマ「(うーわ、出たよハンマー生足症候群。相変わらず気持ち悪いなぁ。)」
ジェット「待ってろよハンマー!早くガンナーに慣れてお前の生足拝んでやるからなぁああああ!!だから最後まで付き合えよ、プラズマ!」
プラズマ「(えっ?俺最後までこいつに付き合わされんの?)」
プラズマは苦労人(^O^)/
2012/05/09(Wed) 13:14
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◆結局妹には甘い(ボンバーマン)
レディー「ねぇ、兄さん。髪の毛結って?」
バズーカ「そのくらい自分で出来るだろう?今は朝飯の準備をしているから無理だ。ジェットかハンマーに結ってもらえ。」
レディー「嫌!!兄さんが結ってくれなきゃ嫌よ!それにジェットは結わえるの下手だし、ハンマーにやられると痛いんだもの!!」
バズーカ「ともかく、俺は朝飯の準備で忙しい。他が駄目なら自分で結え。」
レディー「むーっ・・・もういい!私、兄さんのご飯食べないから!」
バズーカ「・・・レディー?」
レディー「ふんっ!」
バズーカ「・・・ここに座れ。」
レディー「えっ?」
バズーカ「髪を結うんじゃなかったのか?」
レディー「いいの!?」
バズーカ「今回だけだぞ。」
レディー「やった!ありがとう兄さん!」
バズーカ「(全く・・・俺も甘くなったな。)」
レディー「♪♪♪」
バズーカ「毎回思うが、お前の髪は柔らかくて纏めにくいな。」
レディー「そう?」
バズーカ「あぁ、すぐバラバラになる。・・・出来たぞ。」
レディー「ありがとっ!兄さん♪」
バズーカ「飯食ったらハンマーを起こしてこい。遅刻するってな。」
レディー「はーい。・・・兄さん。」
バズーカ「何だ?」
レディー「また髪を結ってね。」
バズーカ「・・・考えとく。」
____________________
宇野うの様から頂いた兄妹絵にたぎりすぎて描いた突発的小話(o*>ω<)o
やばばばば髪結いシチュエーションうまいヽ(^q^)
2011/06/01(Wed) 05:56
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◆憧れの大尉(ボンバーマン)
それは、自衛隊シャワー室内での出来事・・・
ザアァァ・・・
バズーカ「ふぅ・・・なんとか焦げ臭さは取れたか。さて、部屋に帰ったら書類の整理と・・・。」
隊員a「あ、バズーカ大尉だ。相変わらずカッコいいよなぁー。」
隊員b「しかしあの無駄の無い肉体、どうやったらあんな引き締まった筋肉が出来るんだろうな。」
隊員a「だよなー!大尉の肉体はホント憧れるぜ!!」
隊員b「そういえば、今日の射撃訓練凄かったぜ。」
隊員a「射撃訓練?」
隊員b「あぁ。今日はデカい檻の中に群がる100匹のネズミを、1分で全部仕留めるっていう訓練やったんだ。」
隊員a「檻の中って、どれくらいだ?俺、空軍だからあまり檻の中入ったことないんだよ。」
隊員b「まぁ、ざっと普通の牢獄20個分だから、ゾウ二〜三匹分の広さはあるな。その中にネズミをぶちまけて、檻の上から1分間ネズミを狙い撃ちするんだけどよ、まぁ、狙いの的が小さいから当たんなくてな。俺は1分間で84匹しか殺せなかった。」
隊員a「へぇー、結構殺せたじゃん!」
隊員b「いや、俺が84匹殺せたのはロケットランチャーを使ったからだ。実際、バズーカ大尉と比べたら・・・。」
隊員a「ロケランを?つーか銃って何使ってもOKなわけ?」
隊員b「あぁ。1分間で効率よくどれだけの敵を倒せるかの訓練だからな。それをバズーカ大尉は、あえて二丁拳銃を使って一発も撃ち漏らさないで30秒で全部仕留めたんだ。ありゃ神業通り越して化け物だぜ。」
隊員a「はぁ!?マジで!?!?」
隊員b「しかもそのときに限って、愛用のスコープを外して訓練してたからな。スコープ外してあの結果だ。桁外れの動体視力だぞ。」
隊員a「うはwwもはや人間じゃねーなそれwww」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
バズーカ「へっくしゅ!!」
ジェット「どうした?風邪か?」
バズーカ「いや、多分違うな。」
ジェット「ふーん、じゃあ誰かがお前のこと噂してるんじゃないか?」
バズーカ「それならいいんだが・・・。」
___________________
バズーカ兄さんはみんなの憧れ^^
2011/05/24(Tue) 05:30
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◆乳脂肪
ヒヤッキー(以下ヒヤ)
「ねぇねぇ、サザ姐。どうしてサザ姐はそんなにおっぱいが大きいの?」
サザンドラ(以下サザ)
「何だヒヤッキー、羨ましいのか?」
ヒヤ「ううん、違うの。あちしのおっぱいこのくらいしかないし、何でサザ姐はこんなに大きいんだろうなーって思ったの。」
サザ「さぁな。時が経つにつれて知らぬ間にこの大きさになっていた。今となっては邪魔で邪魔で仕方ない。お前の胸と交換したいくらいだぞ。」
ヒヤ「えーっ!やだー!!サザ姐は大きいままがいいーっ!」
サザ「ほぉ、何故だ?」
ヒヤ「だって、ぎゅーってしてもらうならサザ姐じゃなきゃ嫌なんだもん!あちしは、サザ姐のおっぱいにぎゅーってされたいの!」
サザ「ふふふ・・・嬉しいことを言ってくれるではないか。お前みたいな娘は嫌いではないぞ?ヒヤッキー。」
ヒヤ「うん!サザ姐好きーっ♪」
・・・・・・・・・・・・・・・
ヤナッキー(以下ヤナ)
「あいつ、軽くセクハラ発言連発してるのに気づいてないぞ。」
バオッキー(以下バオ)
「サザ姐もサザ姐で、軽やかに横流ししてるしね。」
_____________________
サザンドラお姐様登場です☆
うちのサザンドラはドS女王様設定orz
2011/05/07(Sat) 09:04
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◆ハンマー生足症候群(ボンバーマン)
どこかのファミレスにて・・・
ジェット「あーハンマーの生足舐めてえなぁー。」
プラズマ「いきなりの変態発言!?」
兄「失せろ変態。」
鉄「いちごパフェうまー\(^o^)/」
ジェット「だって生足だぜ?あのハンマーの生足だぜ?もう一度言うけど、ハンマーの生足だぜ?」
プラズマ「出たよ、ハンマー生足症候群。」
兄「こいつのハンマーの生足に対する執念は、変態の領域を越えている。」
ジェット「ったくよぉ、お前等わかんねーのか?ハンマーの生足は、かの有名なモナ●ザと同じくらいの希少価値が・・・」
兄「あるわけねぇだろ。」
プラズマ「つーかモナ●ザと同じ希少価値のある生足とか怖すぎるわ!!」
鉄「おかわりー♪」
ジェット「あー生足生足生足生足生足生足生足生足生足生足生足生足生足・・・」
プラズマ「気持ち悪っ!!!」
兄「折角のイケメンが台無しだな。」
プラズマ「はぁ・・・これがなけりゃ女にモテただろうに・・・。」
兄「こいつがハンマーの生足に執着し続けるかぎり、女には一生モテないだろうな。」
鉄「チョコパフェうまー\(^o^)/」
ジェット「生足ーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
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ただ単にジェットに生足と言わせたかっただけの小話(笑)
つか初めてプラズマ様出したよ
\(^o^)/
.
2010/10/09(Sat) 19:24
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◆ずるい(ボンバーマン)
ハンマー「ずるい。」
ジェット「は?何が・・・?」
バズーカ「いきなり何を言い出すんだ。」
ハンマー「ずーるーいー。」
ジェット「だから何がだよ。」
バズーカ「言いたいことがあるならはっきりと言え。」
ハンマー「・・・服・・・。」
バズーカ「服?」
ハンマー「二人ともカッコいい服でずるい!オイラなんかボロボロでカッコよくない!オイラもカッコいい服着る!!」
バズーカ「そんなこと言われてもだなぁ・・・。」
ジェット「いいじゃねーか。そのままで。」
ハンマー「よくない!」
ジェット「だってよ、よく考えてみろよ?」
ハンマー「??」
ジェット「そっちの方が軽くて動きやすそうだし、夏も涼しそうでいいじゃねーか。それに、お前はその服が一番似合ってると思うぜ。」
ハンマー「ジェット・・・///」
ジェット「それに、お前がずっとその服着てりゃ、俺はお前のそのエロい生足がいつでも見れr」「死んで!!」
ドゴッ!!(鉄球)
ジェット「ぐばぁ!?!」
ハンマー「うわーん!ジェットがセクハラするー!!」
ジェット「セクハラじゃない!人の生足を見て喜ぶ奴の何処がセクハラだと言うんだ!?」
バズーカ「(いや、十分すぎるほどのセクハラだぞ。)」
この後、調子にのってハンマーを押し倒したジェットは、バズーカと買い物から帰ってきたレディーにフルボッコにされたのでした。
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ボンバー四天王小話でした\(^o^)/
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2010/09/28(Tue) 22:33
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◆火と水と草と(ポケモン)
バオッキー(以下バオ)
「突然だけど、暇だよ。」
ヒヤッキー(以下ヒヤ)
「うん、ひまー。」
ヤナッキー(以下ヤナ)
「本当に突然だな。」
ヒヤ「ひまーひまー。」
ばっさばっさ!(スカート)
バオ「いや、だってマジで暇だよ。何か楽しいことしようよ。」
ヒヤ「何?楽しいことするの?あちしもやる!」
ばっさばっさ!(スカート)
ヤナ「おいヒヤッキー、スカートの中見えるからやめろ。」
バオ「ヒヤッキー!ワンピースをバサバサするのはやめなさい!あなたは女の子でしょ!!はしたない!!」
ヤナ「って何でお母さん口調!?」
ヒヤ「え?もしかしてパンツ見えた?えへへ☆」
ヤナ「えへへ☆じゃない!!」
バオ「おう、ピンクの水玉だったぞ。」
ヤナ「お前も真面目に答えんな!!」
ヒヤ「ちなみに明日は水色のボーダーにする予定だお!」
ヤナ「・・・あっそ・・・。」
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ポケモンブラック買った勢いで思い付いたバオヤナヒヤのおサルトリオ小話でした^^
この三体はマジカワユスww
ちなみにバオ♂はボケ、ヤナ♂はツッコミ、ヒヤ♀はお馬鹿で無邪気な設定です\(^^)/
.
2010/09/25(Sat) 08:04
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