拍手@小ネタ集
□こんなの高杉じゃねェ!
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「銀時ィ…愛してる…愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる…愛してる」
「は?なんっ…!!う"ぁ…たか…ぎ…?!」
「ククッ…これでお前は一生俺のもんだ…綺麗だぜェ…銀時ィ…俺も後から逝くから、待ってろよ」
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銀「あるあるー!!コイツならあり得る!!」
高「はぁ?何でだよ」
銀「お前公式でヤンデレキャラだろーが」
高「違ェよ」
銀「嘘を吐け嘘を!…まぁ、いいや、夢で良かった」
高「俺がお前をあんな殺し方すると思ってんのか?」
銀「無くはないと思う」
高「バーカ。俺はお前を昇天させまくって殺す」
銀「……はい、じゃ次!いってみよー!!!」
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「ぎーんとき♪」
「うわっ!…あ、なんだ…高杉か…」
「高杉かって何だよー…ぷんぷん」
「悪ィ悪ィ…どうしたんだ?」
「銀時が好きだよ☆大好き!」
「あ、そ…俺も好き…」
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銀「のォォォォォォォォォ!!!!」
高「………オイ作者、死ぬ覚悟は出来てんだろーな」
銀「おま、これ…高杉じゃねェェェ!!!最早別人だよ!面影すらねェよ!」
高「殺す…」
銀「あーあ…俺知らね。高杉に殺された挙げ句、読者の皆様に罵られても知らんぷりするわ」
高「…オイ銀時」
銀「なんだ?」
高「…夢でよかったな」
銀「同意。切実に。」
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「高杉ー」
「………」
「高杉!」
「なんだよ…うるせェ」
「いや、あのぉ…」
「俺は短気なんだよ。早く言え」
「……俺…さ、高杉の事が…好き…なんだ…」
「………っ///はぁ??//」
「だから付き合ってください…っ」
「あ、わわ、ぇ、ぁ…あぁ…うん…///」
「ほ、本当か?!」
「うわ!くっつくなぁぁぁ!」
「俺…幸せだ…」
「…っ…バカ」
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高「刀の手入れでもすっかな…念入りに」
銀「なァ、バカだろ、バカだろおまえ!こんな企画誰が望んだよ?!」
高「確かになァ…くたばれよ作者」
銀「くたばれアホ甘苺!!」
※管理人が立ち直れないようなのでしばらくお待ちください。
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「銀時」
「何だよ」
「バーカ」
「はぁ?」
「バーカバーカ!!くそ天パー!!」
「なっ…なぁぁ?!」
「しんちゅけ銀時きらーい」
「…コイツ…」
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高「もうマジで殺していいか」
銀「いいんじゃね?」
高「よし、作者ァ…せめて楽に逝かせてやるよ」
苺「ま、待て!!高杉!!いや高杉くん!お詫びに今度、実況プレイをさせてあげよう…!!!!」
高「…実況プレイだァ??マジか…その話」
銀「お前ェェェェ!!!」
高「しょうがねェ、乗ってやるよ」
銀「乗るなよ!お前がしょうがない子だよ!!!」
高「銀時ィ…」
銀「あ?…ちょ、ふぁ、ぁ、マジで…あ───!!」
苺「実況プレイお楽しみにーっ!!!」
END