ぶん

□眼鏡
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「飛鳥さんって眼鏡するんッすねー」


「・・・?ああ。」


「似合いますね。」


「ほめたって何にもでないぞ。」


「いいですよ別に。見返りは飛鳥さんでいいですから。」


「それって見返りになるのか・・・?」


「なりますとも!!」


「・・・・ああそうか。」


「冷たいですね。」


「いつものことだろ。」


「じゃあ見返りっていうことで・・・隙ありっ!!」


そういって飛鳥さんの顔に顔を近づけキスしようとする。飛鳥さんもなんとなくそれを察したようで目を瞑りながら、俺のキスをまってくれてる。


しかし、眼鏡が邪魔でキスができない。


「飛鳥さん。眼鏡とっていい?」


「なんで・・・?」


「キスできないんですよ。して欲しいでしょ?」


「っ//おまえなぁ・・・」


「はいはい。あとで聞きますから。」


そういいながら眼鏡を取り唇に吸い付くようにしてキスをする。しばらくキスをすると、苦しくなったのか飛鳥さんが俺の胸をたたくので、唇を離し眼鏡をまたかける。


「はぁ・・・お前少し俺のことも考えろよ。というかなんで眼鏡戻したんだよ。」


「だってそのほうがなんかエロいと思っ「聞いた俺が馬鹿だった。」


「ちょッ飛鳥さん、冗談です!!ごめんなさいってばー!!」


end

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ほとんど会話だけです・・・
甘ーい鬼飛がかきたかっただけなのよ!!
悪気なんてものはないわよ!!
眼鏡飛鳥ってなんかたぎるじゃない!!
ただそれだけよ!!←(危険以外の何者でもない
こんなやつですがどうか呆れないでやってくださいませ。
ではここまで読んでいただきありがとうございます。
4・26
マリも

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