異端の麒 第二章

異端の麒 第二章。麒麟として宰相として国政に参加する峯麒。月渓、小庸らの助けも借り、政治について学んでいく。
そんな中、峯麒に改めて「麒麟」、「王」について考えさせる事件が起こる。

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