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『裏』
小説の後書きチックなもののような
補足のような
書きたいことを書いていきます
基本ぼやきです


                

◆音纏18、19 


手をのばす。
きっと、あと少し。

またもやお久しぶりです。実は最近思うように進まなくて、どうしようか…と悩んでいたりしていたのですが、アニバサ2期が始まった事が刺激になってまた再開する事が出来ました。

今回の二話はもう『政宗編』って言ってもいいんじゃないかってくらい政宗様でしゃばってくれてます。幸村とはまた違ったキャラでどことなく……押しが強い(笑)
実は連載当初、主人公の戦闘シーンは今回の一回だけで行こうとか思っていたんですが………なぜだろう、その前にも一回ありましたよね。これがマンネリ化というやつか……なんかもうすみません。変わりに主人公に切傷や刺傷作ってみました。← あと刺客の人数もかなり増量しました。最初4人くらいだったのが6人7人8人と………
あと今回は主人公は人を殺さないんですよアピールをしたかったのもありました。政宗はサクサクやってくれたのに、主人公実は一人も殺してないっていう

記憶の影が大分はっきりしてきたと思う所で、また次回です。

2010/07/20(Tue) 21:50 

◆音纏17 



悲しくて、苦しくて
それでも生きることを選び続けて


あれ、これ長編いつぶりでしょうか。;
うっかりノリと勢いで初めた婆裟羅!を表に持っていっちゃったりなんなりなりなりであらあらま。婆裟羅!については殆ど言うことはありません。基本Phantomパロですのでタイトルの意味やキャスティングは…まぁ適当に推測して笑ってくださいな。アイン→政宗、ツヴァイ→主人公…といった感じで。…アニキて………美緒ポジション…なのか…?(オイ)


さて、音纏の話です。また中途半端な所で切ってしまいました。心理描写をあまり入れてないくせにどうしてこうもまとめるのが下手なのか自分。
主人公がキレました。同時に彼女の本来の記憶がやっと姿を見せました。けれどまだ記憶は戻らず、今回のは暴走(精神ver.)くらいに捉えてください←
主人公の過去をちらつかせてみました。だがしかし当人は自分がなにシャウトしていたのか本気で覚えてないので、状況はまた面倒な事になりそうですね。




2010/06/11(Fri) 06:34 

◆音纏16 



たとえばその手を掴んで
あなたを止められたら


………
今回はとっても難産でした。

何だか構成も珍しくただ進むの一方通行ではなかったですし、主人公の事をどこまで書くか迷ったりしました。若干謎解き…なんでしょうか。
彼女の超精神は割りと誰でも出来ると思います。簡単に言えば集中すれば時間は速く過ぎ、ただ何もしないでぼぅ、としてればそれなりに長く感じたりする『意識』の話です
そういえば「恋をすると綺麗になる」とよく言いますが、本当の話らしいですね。ホルモン分泌がうんたらかんたら…って(適当)
相手に好かれたい→綺麗になれば私を見てくれるかな→なら綺麗になりたい→《そのギア……気持ち、確かに受け取った!綺麗にしてやんよ!》by.脳

主人公も同じ事です。例えば暴走した時
ひかりを助けたい→周りに味方がいないなら、自分が動くしかない→相手に太刀打ち出来るような力が欲しい→《なら全身の筋肉と神経に指令だしてやんよ!》……管理人の脳内ではこんな感じ(笑)
ただ、主人公の場合は何故か身体の疲労は感じなくなるらしいので、ブレーカーが落ちるように突然機動不可になりやすいのです。

そういえば独眼竜が出てきました。次回で彼等をどう動かそうかは……まだ決定してなかったり…(オイ)



2010/05/01(Sat) 11:43 

◆音纏15 


きょほー。長編お久しぶりです!

ちょいと補足させてくださいな


まず幸村の主人公に対する話し方について。番外編ではままでいいジャマイカ的な発言はしてますが、一応気にかける所もあるみたい。どこまで意識的にやってるのかはわかりませんが。
話では主人公と仲良しなんですが、幸村は敬語を中々外しません。それは、信用を置いてない訳ではなく彼なりの躾の一環です。
初めて話し掛けた時はおうむ返しにされて言った事はまんま返してしまうのか、とわかったためです。だから他の人と話すには敬語の方が良いよな、と。ござるは外さないけど。……これ番外編に書いておくべきでしたね。すみません。

では本編について
やっとオカン書けたー!てか、出てきたー!そして何度も言うけどこれは幸村オチですからね!佐助といる方が空気が明るくなっていても幸村オチ!←
矢羽については後々話に噛んでくる……はず!(笑)道のりは長い!下手すれば最後らへんまで意味が明かせないかも!

そしてやっと次回から本編リンクに移ります。ルート外れほんとに多いなぁ…。


2010/04/11(Sun) 23:16 

◆音纏13、14 


どうもお久しぶりです。相変わらずひかりが予想外に多く登場してしまい、もうこれ本当にメインキャラとして居座りだしそうで怖いです。どうも、前置きが長ーい和乃です。

今回もまたもや前後編チックになってしまった為、振り返りもまとめて書きます。
そうそう、今回の2話をあげる前に登場人物紹介を置いてみました。あれ本当に必要あったかな…?まぁ、私が書いてみたかっただけですので(笑)
それにしてもお館様でてこない。おっさん大好きでいっぱい書きたいのに……尺が長すぎではしょられたり、タイミング逃したりで……悲しい
さて、問題の彼についてはきっと皆さまのご想像通りであると思われます。また追々……彼の出番こそ増やしたいのですがね。難しい世の中です。
本編についてはあまり書く事は……あ、私は一人称目線で書こうとすると、佐助が先に出てくる確率が高いですね。というか佐助の方がぶっちゃけ書きやすいです。いじられキャラだから(嘘です)
幸村は……まずいですね。しっかりしすぎというか……なんというか…、うん。もうこれ幸村じゃないですね。最早「破廉恥ッ!」が名札ですね。
どうしてああなってしまうのでしょうか……主人公に合わせた結果でしょうか
そして話の進行が恐ろしく、遅い。本当にすみません。そして次回もアニメの話数は進みません。どうか、主人公を幸村達と城下町に連れて行かせてください…!



2010/03/22(Mon) 21:08 

◆音纏11、12 

どうも、考査という名の地獄の底から舞い戻ってきました。和乃です。はい、こんな挨拶はどうでもいいですね…
では、本題。

今回……BASARAキャラ、登場してなくね?
……なんかもう本当に申し訳ないです。幸村達は桶狭間でドンパチやってるのに、主人公達はのんびりしてて(前半のみ)なんかもうこれ主人公のお相手がひかりで友情モノ描けるんじゃない!?って位BASARAっぽくないです。あ、そういえば、移動中の佐助に一回だけスポットが当たってましたね、忘れてました(笑)

今回は遅くなってごめんなさい、と話が長くなったので二話分一気にUPしました。前後編……というより、主人公が爆睡していた、というだけで時間差は殆どないのでまとめて読んだ方がよさそう。かも。
それにしてもうっかり前に書いた出来事や設定をいくつか忘れて居そうで怖いです;;
あ、あと。佐助が見つけたってのは勿論かすがちゃんなんですが、コレは今回アニメであったシーンに唯一そのまま繋がります。あとは天候位でしょうか……(本当に大丈夫なのか

ロスカラに影響された以上は主人公はチートになってもらっています。あ、補足ですが忍達と対峙した時の主人公はこの長編の一話の佐助とあった時の雰囲気と同じような感じです。佐助がその場に居たら良かったけど、普通に無理でした。そもそも居たら主人公がキレる前にサクサク片付けてそうです。いよっ、オカン!
……話は戻りますが、負傷持ちで記憶喪失だとコレ絶対戦場いけないよね。まずその戦の存在が曖昧な人なんだぜ…。行くな言われたら行けるわけがないと思う(汗)
アニメにあった所の直接介入はもう少し先になるでしょうね。それまで、頑張ります。


2010/02/28(Sun) 14:38 

◆音纏10 


後半アップやっとできました。どんだけ執筆遅いの自分…。
やはりといいますかなんといいますか……幸村がしっかりしずぎな気がします。いやしかし主人公と何らかのつながりがありそうな筈な立場の佐助がアレな以上は…うん、是非も無し。しっかりその分幸村に真面目になってもらってるんだと思います。でもそれだと問題が…。
それは佐助ばっかりがボケて幸村が真面目ばっかりになってしまう事。どうしよう…!可愛げある幸村やちゃんとしたオカンな佐助を書いてみたいのに…!!なんだか自分の書く二人は他のサイトの執筆者様達とは雰囲気が違う気がしてなりません……こ、ここはヴァサラの夢小説サイトよ!!;;
……話をいきなり変えますが、次回は主人公に頑張ってもらいます。そういう展開を一応用意しています。どん底…って程までではないと思いますが、突き落とします

あ、そろそろ拍手お礼とか上げたいですね…。イラストでもあげようかな第一段は…幸村、かな?

2010/02/06(Sat) 19:54 

◆音纏9 


今回終わりが中途半端です
この二回で前後編になっている為です。駿府へ行く前の僅かな時間でのやり取りです。今回は佐助だったので次は幸村になりますね。
ちょきっと補足
佐助の「その内分かるようになるだろうよ」→主人公の記憶が戻るだろうと示唆。
仮にも腐っても忍。ちゃんと彼女の行動にはずっと目を光らせていたみたいです。川中島の報告のときの主人公の変化に気付いてちょっと確認を込めて仕掛けてみたそうな。しかし、それを彼がやっちゃう駄目なんですよね。あまりこの時点では書けませんが佐助は多分主人公に殺気は出せません。
何時かはちゃんと書きますよ、頑張ってそこまで頑張ってやりますよー!……でも今のところ佐助の疑問解消はめちゃくちゃ先。ごめん、頑張って佐助

…てかこれ誰寄りな訳?と考えておられる方もいらっしゃると思います。なので
宣言します

この小説は幸村寄りです!

佐助といやに絡んでいても幸村落ちです。これで行きます。

2010/01/22(Fri) 07:57 

◆音纏8 



執筆ペースが遅いです
本当は昨日の夜には完全させて上げたかったんですが……眠気って恐ろしい
いやいや!こんなことは書く必要ないんだよ!…これを見てくださっている方がいらっしゃるのかはわかりませんが…

さて、本題です
どちらかというと殆ど本編にスポットライトが当たらないような所に主人公は居ますね
この小説はアニメ第一期編を第一部と勝手に管理人は定義していますが
第一部の今後の展開の見当は一応、ついています(本当かよ)
主人公の正体(?)。ついに自分で気づきました。「自分には、知らない自分がある」と
今まであまりわかりやすく表記はしてませんでしたが(それどころかしてなかったかも…←)、今回辺りから一気に浮き彫りになってきました

御察しの通り主人公は一般人系の人ではありません。そしてこれからどんどんズレていきます。いや真面目な意味で。でもギャグも入れたいんです


そして、出番が無ければキャラが保てるみたいです、佐助。でも、影でなんか色々広まってる…(笑)大切なお笑い要員になってくれてます、彼。

2010/01/18(Mon) 18:26 

◆音纏7 




何をどう間違ったら佐助があんな扱いになるんだ……
勿論構成から作って書いているのは自分なんですが、想像以上に可哀想な事になってる佐助
最早オカンじゃないし、忍んですらないしお前にもう何が残ってんだよ…ただのJCみたいな喋り方する何か軽そーな奴としか認識されてないのではないのかね

あ、痛ッ!
ごめんなさい!苦無投げて来ないで佐助君!今ちょっと掠ったよ!?わかったわかった、もう悪く書かないから!(今回の呟き内限定だけどね!)

…なんだかんだ
書いてますが佐助の活躍もちゃんと書くつもりでいます。いやほんとに

お館様がやっと出せましたー!!
実はオヤカタダイブは管理人の煩悩だったりします(笑)
シリアス気味になってしまったけれど、逃げずに自分のできる所までを精一杯書きました

ひかりさんが鬼になっとる…!そして初期設定よりもなんかしっかりしてて大人っぽくなっていってます(初めはドジ系キャラだった)


……ていうか、
第一話にそってないよ今回
newの方で宣言してた癖に結局直前で終わらせちゃったよ!

今回は7ページにまで及んでしまい、和が焦ってしまったのが最大の原因ですね
だってあんまり長すぎると読むのに疲れてしまうじゃない

でも実際主人公は川中島へ行かない訳ですから向こうでの伊達っち←と幸村の接触は全く変わらない事になりますね
よってあまり描写する事も…無いんじゃ;;


2010/01/11(Mon) 20:25 

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