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『裏』
小説の後書きチックなもののような
補足のような
書きたいことを書いていきます
基本ぼやきです


                

◆音纏29 



誰だって、純心なのさ!
表に出るか出ないか、ただそれだけなんだよ


「どうも。日本一桶が似合う兵、真田幸村でござる」
いやだよ!余裕でやだよ!たまに仲良くしたかと思えばろくな方向にいきませんね(笑)
「どうも。日本一のらっきースケベ、真田幸村でござる」
もっと駄目だろ。
主人公的には 好き雛慕 だけども 好き≠恋慕 に近いというか……また幸村が一人で勝手に突っ走ってますね(笑)


*NGシーン
「容姿は母親似?」
「いえ、父似だってよく言われてました…」
「じゃあお父さんて物凄く女の子っぽい人だった?」
「父上をカマさん扱いする気ですか」
「じゃあお兄さんもいたんでしょ。そっちは?女の子っぽかった?」
「そろそろキレますよ、さしけ」
あまりにも必死すぎる佐助\(^0^)/
そう、今回彼は前半と後半でかなり雰囲気が違うんですが、私の中の佐助は元々そういう作り替えというか感情を操作するのが得意な人ですから上手に距離を取ったり、素の感情を表に出さないようにしてるんです。だから実際主人公との会話で何をどう思ったのかは不明。主人公も敢えて詮索はしないようです。訳がわからぬわドッペルゲンガー?って感じですが、あくまでさしけはさしけなりに。主人公は主人公なり楽しく過ごしたいのです。
こんなことばっかり書いてると佐助落ちみたいですよね(笑)まぁ分岐やってもいいんですけど、またえらい時間かかりそう。ストーリーはすぐに考えつきましたけどね!宴の泥沼ルート直行ですけど。それにしても宴の佐助は怖かった……!うきー。



2011/11/27(Sun) 23:20 

◆音纏28 



響く、響く、ゆらめく
心地よくて やすらぐ


走り書きしまくりましたよ今回ももも。
あー……今回の振り返りとか補足とか結構あった気はするんですがもう次のお話執筆し始めてしまっているのでごっちゃになってしまってます。ので諸々は次回に回そうと思います。
というか次回………佐助さんの存在感が半端ないんですけど…もう佐助と主人公のやり取りだけで6Pくらい取ってしまいそうなんですけど……幸村寄の小説なのに一話まるまる佐助になりそうなんですけど………彼に色々と伏線を詰め込んだせいですね反省してます。次回は今回途中から存在がログアウトしていた佐助がメインになりそうです。因みにもっと存在が以下略な伊達さん達はもう奥州にお帰りになったので出番はありません!←(描写忘れ) 主人公と再会できるのはいつになることやら…!



2011/08/10(Wed) 20:17 

◆音纏27 

希望、みつけた
まばゆい、きれいな炎だった



「ひぃぃぃぃでぇぇぇぇぇよぉおおおおおしぃ様ぁぁぁぁぁあああああああ!!」
「三成!止めるんだ!今回もワシらは微塵もでてないぞ!!」
「それはだね、家康君」
「は、半兵衛殿……!?」
「三成君は劇場版の出来に感無量なヘヴン状態なのだよ」
「うん、訳がわからない!もういいや!」


…………

三成=管理人。本当に素晴らしかったです劇バサ!!という訳でほとんど勢いだけでの執筆回でした。誤字こわい!
でもこの影響で今回かなり物語が盛り上がる(?)ことになったのですよ!最初はですね………………主人公佐助に一度ぶちのめされてから
のぶりん倒すまで起きませんでしたから。いやー私ギャグ展開でもいいかないけるかなよしいったろ的なテンションで執筆してましたから。何度も書いてますが、シリアス好きですがすっごい苦手ですので。
そして今回!この展開で佐助フラグをバキバキにへし折った気がします(笑) いや、ねぇ……。まぁいいんじゃないかな。
途中で完全に存在感がログアウトしてた蒼い人よりはずっとマシでしょうから← やっぱり幸村、というか武田軍を中心にした話ですからいいかなって………アンケで伊達落ちを支持してくださった方本当にすみませんでした!(土下座)

この一幕もそろそろ終結です。キリよく30話で終わらせたいものですがどうせ私なので多分そうなりません。


2011/06/13(Mon) 17:56 

◆音纏26 


そうだ、歩き出してみよう
立ちっぱなしも逆に疲れてしまう



………ばれました?ばれちゃいましたか。はい。
今回相当走って書いていることに…!
いや正直な話をするとvs明智を長引かせたくなくって……申し訳ない「これが煉獄ゥ!ハァハァ…イイ・∀・!!」が入れられなくて……(大後悔)
だってねぇ…幸村とか佐助とかちょろっとしかでてないのにスーパー明智タイムとか長々とやってもいいものかと悩みましてね、どちらかというと最近は小十郎&主人公の組み合わせの方が多いですけど。因みに連載開始からこの二人でみっつんと戦う事はほぼ決定してました。何故かね。真田主従どこ行った。確かあの時は……主人公馬に乗れない設定だったかな?どうやって移動する気だったんだろう。
そしてトラウマで死にかけになることに定評のある主人公です。読者の皆さまが「ござる何処いった´・ω・`」なんて思われてないか心配にさせる事に定評のある主人公です。次回はどうなることやら。そして小助まじで何処で何をしてるのやら。お館様の看病をしているらしいひかりさんの鬼治療法とは……!?……最後は流石に嘘ですよ(笑)


そして大半の方がお気づきになってると思いますが、当サイトの長編小説のキーワードはどちらも『名前』です。
音纏は与えられた側、婆裟羅は与えた側のお話になっています。
彼女と政宗。それぞれの性格によりそれぞれの歩み方をさせるつもりです。


2011/03/27(Sun) 10:37 

◆音纏25 


さぁ、立ち向かえ
柵を越えて!



『柵』→しがらみ
振り返り書くの遅れました。えっと今回何か特筆することあったかしら;
ああ、かすがちゃん出せたきゃっほい!!彼女の言った幸村と『似てる』の意はなんとなく感じとった『純真さ』らしいです。主人公の方がいくらかねじれた雰囲気がありますが。

そう、かすがと言えばこの小説では彼女と姉弟設定になっているオリキャラの小助坊っちゃんについてでも。正直この二人の関係についてはきちんと決まってません。投げやりです。執筆しながら流れに乗せて決まっていくタイプですから。え、本当にどうしましょうね実はデレデレ?佐助以上にシビアの面を持っている本物の情なし系……はもう無理ですね過去的に(笑)

小助について。初めは『穴山小助』ではなく本当に完全オリジナルなキャラにしようと思っていたんです。事実その別のキャラでずっと執筆進めていましたし結構公開するギリギリまでその『彼』で行こうとしてたんですよ(だからちょっと最初の方口調が荒い)。だけど、これだと幸村や他のキャラからも独立しきっているため、本当にただのモブ兵状態に……せっかくだからもう真田十勇士からとってしまえと(笑)
かすがと姉弟という設定は偶然に近いです。というか私がイメージしたいのを含めて絵を描いていたらとてつもなくかすがと似てしまっていたんです。じゃあ姉弟ならばどうなるだろうかってちょこちょこ考えて何かイケるかもしれない!って思ったのが全てでしたね←
でもあまり生かされてない感じ……;
そして、かすがの弟なら忍だろって事で一般兵から忍に移行……しきれずに一応両方こなせるオールマイティー系に何故かなっています。そういえば小助ひかりさんと仲良さげだよね、プロット倉庫に上げたので散々壊しましたが。


……とまぁ長々と語って次回の話。ちなみに小助は多分出てきません。一体何をしているんでしょうね(笑)
主人公が明智と当たります。以上。←

というかね、ギャグが入れられなくて正直むっちゃめっちゃかなり果てしなく困ってます。だって誰もボケてくれない。次回は一回もネタがないかもしれない。だがギャグいれたい、くそぉ…!




2011/01/25(Tue) 20:11 

◆音纏24 



もう一度、得る
幸せをもういちど


どよーん→きらーん(今回の主人公のてんしょん笑)
沢山のネタばらし回でした。どうでもいいかもしれませんが主人公の服装についてはかなり迷いました。挑む時の服装は絶対に変えようとは割と前から考えてましたからね……。はじめは完全オリジナルなの=ひかりがこっそり用意していたとかにしようかなーと考えていたんですが、これまで書いているうちにどうにもこの子らしくない。というか重くて嫌だの云々言い出しそうだったのであの様な形に。イメージとしてはゲームの幸村のボツ衣装+α。だから黒地に炎のタイプなんです。
一時は全く別なストーリー展開にしてみよう!とか考えていましたが結局そのままでちょこっとだけ違っていたりする、みたいな方向になりました。でもそれだと主人公居ても居なくても一緒じゃないの……って感じがしますがもう管理人は諦めました(笑)………ってしまったぁ!これネタばれじゃないか!もういいや!←ぇ
これからは主人公とその周りの人間物語が中心になるかもしれませんね。しかし……それではギャグが足りないんですよぉ!実は今回ギャグを入れるタイミングがいつもより少なくってどっかに入れてやるぁ……入れてやる…!と狙っていまして結局出来たのが政宗のアレだったり。あのシーンはらぶじゃありませんギャグです!←

……色々言いましたが、さぁ主人公はどうなっていくのでしょう!(疑問系)

2011/01/05(Wed) 18:20 

◆音纏23 


おかえりなさい。
ただいま、苦しむわたし



戻っちゃったー!!
やっちまったな主人公!………もう本当これしか書くことないです、はい。
管理人はみっつん大好きです。が、主人公はとても嫌ってしまってます::どうしてこうなるの!

何も見えてないほうが幸せです。何も気にしなくていいんですから。そうして今まではっきりと見えてなかった自分を縛る鎖を捉えてしまったのです。とたんに鎖は重くなって己の自由を奪ってしまいます。
なんだか不思議だと思う訳です。『意識ひとつで良くも悪くも転ぶんだ』 と同時に悟るんだと思います。そこまで認識出来た主人公は次にどう進もうとしていくのでしょう。

いつになく真面目に書いてとてつもなく恥ずかしいんですがぁッ!残滅ゥ!絆ァッ!(この呟きは関ヶ原組によって占拠されました)



「乗っ取っちゃったぞ三成!」
「知らん」
「とりあえず本編にワシらの出番はないよな!」
「知らん」
「理不尽だよな!」
「知らん」
「おにぎり食べる?」
「要らん」
「そういえば忠勝どこいったか知らねぇ?」
「知らん」
「連れないなぁ三成は」
「秀吉様ァァァァ!秀吉様の出番は!いつぞやッ!!」
「あ、ワシするーされた」



…というか秀吉となると二期までいかないかんでしょーが。ほんとどうなるのこの小説。




2010/12/30(Thu) 10:43 

◆音纏22×2 



愛せよ愛せ
世界に引き戻される前に




長編更新お久しぶりです。ところで管理人は風邪を引きました。げほんごほんっ。こうして実際に患ってみるとたかが風邪でも結構身体の負担になったりするんですよねぇ……。主人公マジで強いな、と再認識しました。

思うんですがどうしてこんな複雑ややこしい主人公にしてしまったのでしょう。基本乳飲み子(精神限定)なのに変な所でプライド持ってたりでも結構泣き虫だったりござるが名札になってたり…← 設定が在りすぎだなって私でも思います。そしてこれからは避けられない展開上、この彼女の性格を何処まで維持出来るのかが勝負になってくると思います。

今回は通称ツンデレ編です。ツンデレツンデレツンドラ!(違う)
あと謎の渾名『つっちー』(笑)
実はもぐらとかこじゅにしようかと悩んでいましたが結果がこんな形になりました。ちなみにつっちーあの勢い任せの思考になにやら危険な発言も入っていた気がします。このラッキースケベめっ←


従者は哀れであれ!
楽しいから!(かすが逃げてー忠勝逃げてーみっつんやはんべも注意だぞー 笑)





2010/11/20(Sat) 20:15 

◆音纏21 

我 正直になれ
今を、生きるために


今回はKOKIAさんの歌詞を引用しました。オクラ様やゴリ…ゲフンッがデレた訳ではないですからね!?;


心理戦、というか心情描写戦でしたね……。主人公をどこまでどうするとかはいつも行き当たりばったりなんです。(要約すればいつも突発的に書いているっていう)
さて、一応は夢小説ですので恋愛要素でも……。でも、さ。なんかですね

どっちかっていうと幸村お兄ちゃんぽくないですか?(ドーン)
父親でも可。もうどうすんでしょうこいつら。管理人にも先が見えんとです……。本当、どうしましょう。誰かこの先の展開知っている方はいらっしゃいませんk(ry)

もーうちょっとです。もうちょっとでこの小説一区切りつきます。やっとです。というか弐まで持って行っちゃっていいのですかね?プロットぽいのを考えてみたら意外とイケまして……。


ぼやきはともかく、次回あたりにまたまた……ついに……?
断言出来なくてごめんなさいぃいいい!




2010/09/28(Tue) 22:37 

◆音纏20 



悲しいから、泣く
涙を流せるのは幸せな自由だ



喜怒哀楽の激しい主人公です。寧ろ幼子特権でしょうか。
世間でよく聞く『泣きたい時に泣けるなんて、羨ましいなぁおい!』なんてのは彼女にまだ通じませんのでもう子供が出来る内に子供やっていればいいと思います。ただし、過去の記憶のトラウマ付き。

でしゃばってくれちゃってます政宗(笑)。もうどうしようこの人。何かこの人でギャグネタ持って行きたい!…って思ったらまさかの下ネタルート入ってしまいました。下ネタなんて書いたの初めてだわ…!そういう系は、佐助の最初の方の『胸結構あるよね』発言以来な気が。


ところでやっとですよ。やっと、やっと『破廉恥でござる!』が出せましたよ!
やっと幸村の名札が出てきました。ここまで持っていくのが意外と大変でした。恐るべし、政宗パワー。

あ、主人公は幸村や佐助にはない(佐助に対しては感知しない)、政宗のイロケに当てられただけです。お館様のダンディーな色気とはまた違うらしい。



2010/08/26(Thu) 22:26 

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