※幸村伝ネタバレ注意!
もう流石に妄想の世界とは切り離さなきゃって思ったんですけど(実は分岐ルート沢山考えていますけども)、どうしても書きたくて。
幸村伝ラストの幸村が拾い集めてきたものこそが音纏の主人公が物語の最後に託したものそのものでした。
図らずも公式でこんな展開になるとは予想していなくて、びっくりしたけど本当に嬉しくて。
あ、あの子もちゃんと幸村に連れて行ってもらえたんだなって。もっともっと「救われ」ました。活き活きとした笑顔が素敵でした。
ありがとう、幸村。
そして、やっぱり彼女も参加してたらどうなってるかなと妄想袋広げるもの楽しいです。
真田家の面々と関係どんなかな〜とか。
いつどんな風に彼女は退場するのかなとか(ここ大事)。
相変わらずな書き手でしょう?本当に。いやあでも、あのラストですから!