音響、番外編
『音色を響かせて』まで読了後に読む事を強くおすすめします。
後日談の他、前章から通して描写できなかった場面や回収しきれなかった伏線等について書いていきます。
今までが今まででしたが、夢小説らしい夢小説になるはずです。
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