薄桜鬼

孤独から隠れゆく
愛しさを抱き締めて
絆に変えるから 今すぐ

上弦の月を越え
光をこの胸に明日へと
通わずにこの愛紡いでく
どこまでも…いつまでも…

表紙を開く

解説を読む

作者に感想を送る

[TOPへ]
[カスタマイズ]





カスタマイズ