まほうのえがお


きみが笑うと胸に花が咲くみたい

ぼくの心に幸せの春が訪れてくる

きみが泣くと胸がしめっぽくなる

ぼくの心は雨模様、梅雨があけないみたい


もしもきみが泣いたなら

ぼくが変な顔して

きみの笑顔を取り戻す

きみのその魔法の笑顔を


きみが笑うとぼくも嬉しくなるよ

ずっと笑っていて欲しい

それがぼくの願い


きみが笑うと胸に花が咲くみたい

ぼくの心に咲き誇る夏のヒマワリ畑

きみが笑うと胸がカラフルになる

ぼくの心はそれだけで秋の紅葉みたい


いつもきみが笑う時

ぼくは言葉じゃ言えない

不思議な力をもらうよ

きみのその魔法の笑顔で


きみがいるからぼくは乗り越えられた

たくさんの悲しい事

辛い事全部


きみがいないとやっぱぼくはダメみたい

ひとりじゃなにもできない

冬の雪ダルマみたい


ねぇ笑ってよ

きみの魔法の笑顔が

ぼくの心にいつまでも

幸せを運ぶから


いつまでも…

いつまでも…



作詞・作曲:温

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