―…Crystal Maiden…―
此処は
管理人、梨奈の
歌･詩置場です
※無断転写しないでくださいね？
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07/10(Mon) 01:18
―想儚花―
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どうして
『言葉』ばかり
探そうとするのさ
抱き締め合えば
何も要らない
君から伝わる温もりに
僕の心が満たされてく
『愛』なんて
少し照れるけど
この想いが
少しでも届くようにと
僕は君を抱き締める
もしも僕が
生まれ変わるなら
君に摘まれる
花になろう
そして僕が枯れたら
死ぬまで君の傍に
居られた事になるから…―
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05/21(Sun) 20:56
〜Reunion〜
.
初めて君を
見つめた日は
いつまでも鮮やかで
遠い記憶も
思い出せば
すぐ傍に
鏡あわせの世界で
近くに居るのに
手の届かない貴方へ
変わらぬ想いと
歌が届きますように
貴方と手を繋いで
笑い和える日を夢みて
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04/14(Fri) 02:44
〜Starry night〜
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独り夕焼け
砂漠を歩き
冷たい砂と
刻が流れてゆく
両手を伸ばし
独りの夜
祈りの歌
零れる星
溢れた雫
天(ｿﾗ)を見上げ
思い出の彼方
未来を見付け
両手を伸ばして
翼を広げて
ひとつの希望(ﾎｼ)
走りだす…――
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04/14(Fri) 02:36
〜想い歌〜
貴方の響きで溢れてる
はずなのに
迷い疑う 私はコワガリ
不安に囲まれ 震える心
独り孤独な海底で
闇に響く物語
月宵に囁かれる
誰にも聴かれることの無い虚しい独奏曲
隠されたれた 歌の雫
頬を伝り 光となって
ヒトリの夜に四散する
ｿﾗ
儚き夢は高き宇宙へと
舞い上がり
星々のカケラとなって
閉ざされた心に降りそそぐ
月の涙の旋律が
貴方に届きますように
祈りに近い願いのコトバ
…大好きだよ……
いつも傍に居たい
ﾄﾜ
永遠にずっと
遥か久遠の彼方まで…――
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04/14(Fri) 02:24
〜Onesnlf who is true〜
.
本当の自分…
ふと
そぅ考えた時に
私はいったいどれが
本当の自分が
わからなくなると時がある
私以外の人も
そぅ思う人は､いるだろう
そぅいぅ人は
たぶん自分の中に
何人もの自分が
居るのだろう
そぅして
その何人も居る
自分のなかから
仮面を使うかの用にして
自分を使い分けて
いるのだろう
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01/20(Fri) 14:51
〜foleing love song〜
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最初は 君の隣に居れる
それだけで よかったのに
欲張りな 僕は
両手いっぱいの
君が欲しくて
もっと君の
体温を感じたくて
両腕を伸ばしそうになる
君の心が読めるなら
どんなに楽なんだろうね
君が僕を好きっと言えば
どんなに心が晴れだろう…
大好きだから
臆病になる
愛してるから
壊れるのが 恐い
ふれられない 君の心…
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01/19(Thu) 17:34
〜nightmare〜
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咲いた花が
いつか枯れるように
貴方も散ってしまった…
私を置いて
逝ってしまったの
遥か永遠の彼方へ…
刻はあまりに残酷で
神様は平等なんかじゃなかった…
手から 零れたのは
伝えられない
淋しさと思い出の歌
ぽっかり開いた
暗い 傷跡に
私は何を詰めてゆこう……
想いでの集合体
遠い昔
遠い未来
過去と未来の狭間で
此れから何が待っているの
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01/18(Wed) 00:30
〜wish wind〜
.
苦しくて…淋しくて…
手を伸ばせば
傍に貴方が居るのに
手を引っ込めて
偽った 鏡の顔
泣いてるの 向こうの自分
上に広がる空のように
見えているのに 掴めない
溜め続けた 想いの欠片
零れだして 頬を伝う…
伝えられない言葉と一緒に
孤独な夜に つのるモノ
夜の風に乗せて
届けてほしいよ…
私の気持ちを……
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01/18(Wed) 00:14
〜Feelings Hope〜
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臆病な 心は怖がり
本当の気持ち
上手に 言えなかったり…
ワザと違う
事を 言ってみたり…
早く 気付いて
私の 祈りのコトバ……
気付かなければ
よかったのに
こんなに
苦しくなかったのに
私の世界は
貴方でいっぱいなのに
傍に居るのに
遠くに居るような
淋しさがするのは…なぜ…
…淋しいの…
…貴方が足りなくて…
愛し愛され
年も時間も世界も…
全部違ったって…
…大好きだよ…
永遠に変わらない
この想いだけは……
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01/06(Fri) 06:38
〜smile on the you〜
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貴方の笑顔の為に
いつも言葉探してる…
貴方の声…
貴方の腕…
温もりが心地いいのに…
周りの世界に 流れ 迷い
鳥は 空を
自由に飛んでいるのに
堅く 戒められた
現実という名の鎖に…
刻の狭間に閉じ込められた小さな光
私は ずっと待っている…
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