12/05の日記

01:00
貴方の不安
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夜中の2時着信あり

仕事中だったけど
電話した〜
昨日、あんなが入っていた後だったから……

「捕まっちゃうかも」って。仕事終わったら、電話するねと切って一度切り〜終わってからした。

居候の女に頭来ていた。
逃げたらしい
でも、帰って来て欲しいように私には、聞こえたんだ

「私には感謝してる
と言われた。

好きだから、今は、
頑張れるけど、
嫌いになったら、
尽くしたりできない
私の優しさも続かない

愛があるから〜手を
差し伸べてあげたい。
今は、精一杯出来る事を、してあげたい。
貴方が、求める全ての事を……


私が、こんなに悔しい思いをしたり泣いている事を、気付いてくれないんじゃなくて、本当は気付かないふりをしてるんだよね。

ずっとは、都合の良い女では居れないんだ。
いつか私は、消えちゃう……貴方が必要な時に、私は、居ないかもしれないんだよ。
貴方の気持ちは
私にはない。
私には、家庭があるから
家庭を大事にしな!って
貴方は言う

「私達結局サヨナラできないね?」
「本当に嫌ならでなきゃ、俺だってかけなくなるんだろうし」
「私も、ほっとけないから多分もう、私達はこのまま切れないのかな?」


「明日、来てくんない?」
「朝から試合だから行けないよ夜は、飲み会だから私も会いたいけどさ行けないんだ。」

「わかったよ。無理には、いいよ。」

「日曜日なら、行けるよ」
「捕まる前に寿司食べておくか〜」
「連れてってくれるなら、行く
「高い寿司屋でもいいし〜でも、お前運転で行ったら、お酒は飲めないよ」
「いいょ!寿司屋行くなら我慢するもん…」

「じゃ、行くか〜」
「うん。日曜日ね。」


眠薬飲んでるのに覚えてるかな?

一時間半位、話しちゃったね

私の心は貴方だけです。
他の人には興味もありません
ただひとりだけ貴方が愛しいです。

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