11/12の日記

03:13
元気を出して
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朝、仕事へ調子が悪いから行けないと言われた、送って行くから、行きな!ってことになり、行くことにした。


貴方の気紛れの時間は
私に取っては全ての
時間になる気がする

11月1日にケンカして、もう会えないと思っていたからかな〜気付いたら、また自然に涙は込み上げた。
運転中なのに……
最近、私も弱いんだょ。


仕事は遅刻になり、
二人で行き、
時間はあっという間
だよね。
結局、仕事休んだけどさ。

弁当頼んで食べて
まで借りた。

「一緒に帰ろうか?」
一人にさせたくなくて…
「私が仕事終わるの待ってる?」
「大丈夫!」
と言われたけど
「子供を置いて仕事行くときより胸が痛いよ私

『今、一緒に居てあげなかったら駄目になりそうで見ていられない。私じゃ駄目?貴方を守りたいょ、一緒に居たいょ!』
言いたかったけど
言えなかった。

やっぱり、全てを捨てる事が私には出来ない
「ごめんな〜」
貴方が言う。
「謝ったりしないで、なんか気持ち悪いから」
本当は泣きそうなの。
でも、今、泣いたら
私は、止められなく
なりそうだった。

「何があったら、いつでも電話してきてね。もしも私に連絡取れなかったり取ることが出来なくなったらお店調べて電話してね、当分、働いているからさ」
「お前なんでそんなに優しいの。」
「きっとだよ!」
「でもつながるだろ?替える予定無いでしょ?」
「うん!」


(あと何回一緒に
食べれるのかな

私達が築き上げた関係は
私達にしかわからない。
他の人に分かって
貰いたいとは思わない。
いけない事と承知の上で
貴方に関わってきた。
他から見たら、
あそばれて振り回されて
馬鹿な女に見えるかも
しれない事を自分でも
気付いているょ……

色々な女が居たから私も意地になって貴方を愛してきたのかもしれないなぁ


後ろから抱きしめたいと思って手を差し伸べて見ました。貴方が振り向いたから出来なかった。



「お前も俺から消えちゃうかもな!」
隣の部屋から呟いた
貴方の言葉が忘れられません。


本当は、
お別れを予定してるよ。

期限は…今月末

自分の思いを伝えてから
別れたい
こんなに思っているから
貴方の一言で
惨めな女と
実感させるんだ。

もしも引き止めて
くれたら、私は
貴方について行く覚悟

無いと思うケド。

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