11/02の日記

01:13
泣いちゃった
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朝、九時から
一時間半もした。


私は、惨めな女と言われて傷ついた。

熱があった。
熱がある時、私は普段は泣かないのに、涙もろくなる。

自分で、このまま話していたら、泣いてしまうとわかったから、を切った。


それでもはかけてこられて……何十回も切った。
泣きながら私は
「もう最後でいいから、喧嘩とか言い争うのやめよう最後位、普通に別れようよ。これから、私も頑張るから、〇〇も頑張ってよ。今までありがとう!楽しかったよ。」

「泣いてるの?」
「泣いてるよ。熱がある時、ないちゃうんだもん。」
「泣く位、俺の事が好きなの?」
「好きだったよ。」

「なら、今から来いよ!」
「熱があるから、行かない」
「もう、本当に最後だからな、今日来なかったら会わないからな。」
「今日は、病院行きたいの。だから、行けないから」
「1時間でこいよ。」
「看病してくれるなら、頑張っていくけどさ」
「やだよ!」
「でしょ、だから、今日は行かないから」
「わかったよ、二度とかけてくるなよ

昨夜から私のを拒否されてる。
私は、泣きながら寝た
もういい〜このままサヨナラすると決めた。
貴方が望むならば…。
昨夜までは、別れたくなかった。
だけど、『惨めな女』と
言われた事で、胸のつっかえが取れた。

貴方のために、してきた全てを否定された気がする。
惨めな女……今日で、そんな恋は、卒業したい。
しなきゃならないんだぁ

傷つく位なら
もう恋はしない。

貴方を最後の男にして
私は、善き妻になろう。
もう誰も愛さない


貴方の事が大好きでした
日記を見てもらおう
でも、拒否されてる

夕方、『バカ』だって
来ていた
きっと最後のだね。

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