10/05の日記

02:29
心あらず
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今日は、二度寝して起きたら着信
したら、もう出ていたょ。

『昼集合で……終わったらするからさ』
「じや、近くの友達とあそんで、待っているからね」

『わかったよ。じゃあね。』
「まってるね」

てな感じで11時位に話をした


嬉しいもうすぐ会えるから〜


友達と食べて
していたら

二時少し前にあり

今、終わったょって。
ヤバイ。化粧してない

急いで化粧して
待っていたけど

目印は見つからず、
通り過ぎて
しまったらしい。

ナビセットして……
向かいに来てくれる。
友達のマンションの
下に降りて〜
待っていた。

車内から降りて
友達と貴方は
挨拶をして
でも、すぐに
言われたことは、
「ストッキング、お前、
電線してんじゃん!」
「そうなの。だから、
ストッキング買いに
行きたい」

「わかったよ。」

「またね」と友達と別れて、ストッキング買いに行って〜二人でドライブ。
あれ、途中から
曲がってきたの…
友達じゃん
前、走ってるし
寄り添ってるの
見られてる〜


一緒にいるだけで、
楽しいよ

貴方の温もりが
私は愛しいから
例え気紛れだとしても
隣に貴方がいるだけで
幸せだよ。


久しぶりに温もりを
感じたな
あっという間だけど
やっぱり、貴方が好き
なんだと実感した

貴方は、私に心あらず。
ずっと他の人と
していたね。


離れていても
まだ愛して居る

私の愛に気付いては、
くれていますか?
受け止めて欲しいのに…
届かぬ愛だから
こんなにも思えるの?


一番だよ。って
くれたの日のこと
覚えていますか?

結婚するか?って
いった日のこと
覚えていますか?

貴方が、
『お前』と呼ぶ女は
たくさん居るかも
しれないけれど、
私が貴方と呼ぶ男は
貴方一人だけだから。

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