05/25の日記

21:33
語学が必要なバイト先
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今回は久々管理人のプライベートな日常の話しなので、興味が無い方は御戻りください。






早いもので今のバイト先バイトして一年...



未だに逆ハレーム状態っても何のロマンスも無いよ(^o^;)



色気無い職場で妖しい妄想の日々の話は後半に話しますが



今のバイト真面目な話し語学が必要ですっても話す言葉は日本語、働いてる人達も日本人、留学生が1人です



じゃ、必要無いって有るんですよ、因みにどんな語学が必要か?



フランス語、英語、スペイン語、イタリア語、ロシア語、中国語、ドイツ語、ハングル(韓国語)、ポルトガル語他...



私のバイト先はお酒も扱ってるので世界各国の輸入ワイン、ビール、お菓子等が有るので商品を探すのも検品するのも語学がいる



管理人は英語しか読めなかったけど今は慣れたのか大分分るけど...



始めは検品しながら恋同の兄弟欲しい...って妄想してた



どんなって?




「...何語、これ?」




「お姉ちゃん、これフランス語で○○って書いてあるよ」



「げっ!!これ如何読むの?」



雅弥
「お前、こんなの読めないの?これイタリア語で○○って名前だよ」



「英語なの分るけど...綴り字は分んない!!」



裕次
「どれ?俺に見せて...あぁ、これは○○だよ」



雅季
「君は英語弱そうって言うか語学苦手だよね」



「...だって庶民だもん、普通英語以外必要無いよ」


修一
「まぁまぁ...でも英語の綴り字ぐらいは、もう少し勉強してくださいね」



「っう...」



って妄想してました、今も商品箱詰めしながら妄想し物語を考えています。




そして冒頭の話しに戻りますが妖しい妄想って言うのは管理人以外全て男...て事は♂×♂の妄想で



管理人に懐いてる年下の社員のK君を絡め、からかって遊んでる事です



以下は♂×♂の話しになるので苦手な方は、この先読まない事をお勧めします、


また読む場合は自己責任で御願いします。



「RINさん(管理人)A君今日も来ないって...」



「迎えに行ったら?」



「えっ?」



「怪我してるんだし、看病してあげれば一緒に寝て、ご飯も作って食べさせて上げれば愛が深まるかも」



ある日...



「RINさん(管理人)A君今日も来ないって...」



「そんなにA君居なくて寂しいなら電話してあげれば?それとも見舞いに行けば?」



「何で行かなきゃ行けないの?」



「気になるんでしょ、迎えに行けば来るんじゃない?」



とか...



「K!!」



振向くと別の社員に押し倒されて何故か嬉しそうとかね、良く弄られてるな彼は?運送屋のお兄ちゃんに背中サワサワされ悶えてたし...



まぁ、(^_^;)彼のお陰で1話短いけど話が出来ました!!



もちろんノーマルなお話で書きますよ、その詳しい話は、今度の物語のあとがきで書きます



しかし...なんだかんだ言ってK君も♂×♂の話し好きだよな



以前、舞浜駅はキスしてるカップルが多くって目のやり場に困るって話をしたら


もしUさんとXさんがキスしてたら如何するって質問をされた事があります



これもUさん♂(63歳?)xさん×♂(40代)で管理人の答えは



「セクハラで訴える...て言うか本当はUさんとキスしたいんでしょK君」



「ないない!!」



「嘘、だって居ない時もずっとUさんの話してるじゃん」



などなどこんなバイト先だからこそ、色んな妄想が出来るのでしたくだらない話に御付き合いありがとう御座いました




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