12/09の日記

23:03
執事と新婚生活編
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今回は御堂さんの同棲編をプレイしたので同じ執事の執事新婚編を感想を書きます興味ない方はネタバレが嫌な方はスルーしてね



王子様 甘い楽園の執事 イヴァンは年齢40歳でヒロインは20代OLって事は24〜25歳くらいかな?管理人の勝手な妄想です


性格はかなりの堅物で柊さんに近いかな?でもスパイはしませんよ、王家に忠実で生真面目です



その代わり恋人には甘い甘い!!


(*−−*)ポッ



では甘い新婚生活を...


王達のお陰で盛大な結婚式を挙げた二人の生活は?



イヴァンは執事を続けています、ヒロインは専業主婦だけど一切家事をイヴァンがさせてくれません



しかも依然と変わらず敬語のまま始まるのは朝食を二人で食べている所から


「朝食のお味はいかかですか?」



美味しいですと応えるけれどこの料理は王宮のシェフが作ったもの、別にヒロインが料理を作れないのじゃなくてイヴァンが作らせない



理由は?



「貴女の美しい指に切り傷でも付く様な事になったら...」



「...想像しただけでで胸が苦しくなります」



どんだけ愛されてるんだヒロイン


(・.・;)



洗濯をしよとするけどイヴァンが全てやった後、掃除も終わってるし



二人の新居にヒロインの仕事は無く王宮の仕事を手伝うと言えばダメだと言われるし



何かイヴァンの役に立ちたいヒロインは買い物に行くからイヴァンの欲しい物を聞きます



そう言うとイヴァンは



「...何時ごろお出かけになりますか?」




お店が開く時間時間を言うとハイヤーを呼ぶと言うし理由を聞くと



「当然です 治安の悪い地域も御座いますし もし誘拐でもされたら如何しますか」



ヒロインの心中はオーバーなって思っていてもイヴァンは言葉を続け



「貴女の様な可愛い女性はなおさら危険です」



恥ずかしい事を堂々と言うとイヴァンは恥ずかしくないです本当の事だと次の台詞も甘いよ



「私にとって貴女は世界で一番美しく...可愛い女性なのです」


キャ〜(*ノ▽ノ)



御堂さんでも言わないよな...やっぱり年の功?


そんなある日、やる事もなく王宮をブラブラ歩いていたらメイド達の声来週は仮装パーティーが有るとか、その時にメイド達も妖精の仮装するとヒロインは耳にします



仮装パーティーとなれば執事であるイヴァンは忙しくなるヒロインは何か手伝えるか考えます



そして仮装パーティー当日にヒロインはイヴァンにばれない様に妖精の仮装に金髪のカツラを被ってパーティーの準備のお手伝いをします



メイド達も忙しくて着替える時間が無いからそのまま妖精の格好をした人達が何人も居るからヒロインは、ばれないと思うのでした



そしてオードブルの皿を受け取ると予想以上の大きさでバランスを崩し皿を落とすとイヴァンが駆けつけ何の騒ぎだと



仮装したヒロインが謝りイヴァンと視線を合わせず皿の破片を拾おうとしたら



「なりません、貴女は此方へ」



イヴァンはヒロインを立ち上がらせ他の使用人に片づけを命じヒロインの手を引いてその場から去ります



イヴァンは二人きりになるとヒロインの手を色々な角度からじっくり観察し始めます



「お怪我は無いようですね」



ってそんなに愛されてるってどうなの!!


(*´д`*)



その後はイヴァンの言う事を聞いて大人しくするヒロインで前編は終わります



後半はパーティー会場から...



急に背中を叩かれ振向くと赤鬼が...



驚くと其処には末っ子の王子ナギトが僕だよって...



鬼も日本では妖精でしょ広い意味ではね、ナギトはの母は日本人なのでこの格好を選んだみたいです



そして何度か咳き込むナギトイヴァンは忙しそうなので代わりにヒロインが水を取りに行きます



ヒロインはメイド達が飲み物を作ってるスペースに着くと男性客に声をかけられます



「ほう、これは可愛らしい妖精がいたものだ」



「妖精さん 私にも飲み物を作ってくれるかね」



王子に水を届けたらで良いかと言うと、その男性客は、可愛い妖精さんの為に幾らでも待つそうな、これってナンパ?ではと思った



しかしヒロインは、そんな事思ってもいなくって此処で飲み物を運んだり


作ったりすればイヴァンのお手伝いが出来ると喜びますが



その時、ヒロインと男性客の間にスッと人影が入り込みます



「お飲み物でしたら私が用意致します」



イヴァン登場!!



驚くヒロインに王子に水はもう届けたと告げられました、そして何もしないでパーティーを楽しむようにとイヴァンから言われます



何も出来無い悲しさにヒロインはパーティーへ戻らず1人庭へ向うのです、誰も居ない庭でぼんやりと花を見つめるヒロイン



妖精だって人間の仕事の手伝ったりするのに私は何も出来ないでいる...情けないなっと落ち込むヒロイン



ガサ...



其処にはヒロインを探しに来たイヴァン



「こんな人気の無い場所1人でいては危険です 戻りましょう」



イヴァンの温かくて大きな手がヒロインの手を包み込みイヴァンの温もりが伝わり溜め込んでいた感情が溢れ出そうになるヒロイン



「...どうしたんです?その様な潤んだ目をなさって...」



ヒロインは本心を言います



「...私、イヴァンの役に立ちたい...」



家事も一切させて貰えず、お手伝いさえもさせて貰えない、何だか必要とされていないみたいで、凄く申し訳無し苦しいと気持ちを伝えます



イヴァンは



「私は...貴女を大切にするあまり傷付けてしまった様ですね」



もう此処からメチャクチャ甘い!!



御堂さんは多分しないだろうな...裕次なら普通にするけどね、台詞そのまま書きます



「普段は自分の気持ちをなど恥ずかしくて到底言えませんが...」



赤くなるイヴァン


(〃▽〃)



「こんなに美しい妖精相手なら秘めたる想いを そっとお話できるかもしれません」



ヒロイン「秘めたる想い...」



イヴァン「実は...貴女が出かける事を拒んでいたのは...」



「貴女が街でナンパされたら如何しようと心配だったのです」



ヒロイン
「えっ...」



イヴァン
「今日、会場の設営を手伝ったり 給仕をしたりするのを断ったのも...」



「貴女が私以外の男性の傍にいるのが耐えられなかったのです、例え一瞬の間でも...」



ヒロイン
 「...それは、つまり...」



イヴァン
 「私に言わせるのですか?」

    

イヴァン
 「...やきもちです...」



洗濯や掃除家事をさせなかった理由を聞くヒロイン



「それは貴女を大切に想うあまり如何しても色々気を遣ってしまいまして...」



「貴女の疲れるような事、ましては怪我をする様な事をして欲しく無かったのです」



「ですが...こんな可愛い妖精の自由を奪ってしまうのはあまりに非情な事でした」



「お許しください」



イヴァンは足元に跪きながらヒロインの手を取ります



ね、裕次なら絶対やるよねって言うかやってるか、文化祭の時に。


((((*ノノ)



しかしこのヒロインは強いよ



「...ダメ許さない その丁重な言葉使いを止めない限り」



「○○様...」



「その『様』もダメ、私はあなたの奥さんなんだから対等に扱って!!」



「でないと口聞いてあげないんだから...!!」



恋同のヒロインより強いぞこのヒロイン やっぱり大人だから?



イヴァンは立ち上がり凄く愛しそうにヒロインを見ながら囁く



イヴァン
「仰せのままに」



「イヴァン...」



「○○には逆らえないな」



初めて呼び捨てにされ喜ぶヒロイン、髪や頬撫でながらキスの雨を降らせます



呼び捨てにされて嬉しいと喜ぶヒロインの名前を何度も呼びます



そして家事もこれからは二人でする事になります


ヒロインはイヴァンだけを愛してるといいますでもね...



証が欲しいって



此処で選択が出て来て好きだと何度も言うを選ぶとね



もう溶けそうなぐらいお互い抱き締め合い愛を囁き合うのです



もう此処からは書けません...


(/ω\) ハジカシー



溶けた(笑)



御堂さんもって言うか恋同も、もう少し甘いアプリや台詞欲しいよね



記憶なくしてる場合じゃ無いよ



さてとどっちの執事がお嬢様は良いですか?




御堂さん?イヴァン?



管理人は選べませんが新婚生活、御堂さんとして見たいです




そう言えばまた 王子様甘い楽園 続編出たのよね、思わず換金した(笑)


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