no title 3
□5
1ページ/1ページ
お願い】耳鳴りが、鳴り止まない【助けて5
【今北産業な前回までのあらすじ】
取り敢えず合流した黒子、火神、赤司
引きニートもやばい?
でろでろどろどろ子供&大人集団と鬼ごっこ☆
460:今あなたの後ろに居るの
でさぁ?
黒、赤様、一人暮らしが今デスゲームの真っ最中で、
引きニートさんが笑い声に耐えてる状態だろ?
俺らなんかサポートできねーのかな?
461:今あなたの後ろに居るの
あー確かに
けどさ、
所詮は引きこもり集団なんだよな
462:今あなたの後ろに居るの
>>461 ごめん俺警備員
463:今あなたの後ろに居るの
>>462 自宅のだろ
464:今あなたの後ろに居るの
(ρ_;)
465:今あなたの後ろに居るの
いや真面目な話でさ。
せめて事件の発端になった高校生グループだけでも槍玉にあげらんないかな?
466:今あなたの後ろに居るの
な る ほ ど
467:465
俺らずっと引きニートさんとか影法師たちの話聞いてるだけだったじゃん
引きこもりなら引きこもりなりに役立ちたいって言うか……
468:今あなたの後ろに居るの
かっけえええぇぇ!!
よしやろうぜ!!
469:今あなたの後ろに居るの
じゃあ、担当決めよう
470:465
・高校生グループの特定
・どろでろの除霊方法(たぶんもうぬいぐるみとお菓子じゃ無理だと思うから一応)
これで分けよう
471:今あなたの後ろに居るの
ラジャ(`∇´ゞ
472:影法師
こんな所でぶった切って失礼します。
【速報】道が∞ループし始めた
473:今あなたの後ろに居るの
474:今あなたの後ろに居るの
475:今あなたの後ろに居るの
476:今あなたの後ろに居るの
477:引きニート
478:今あなたの後ろに居るの
479:影法師
出口らしき光は見えるのですが走れど走れど遠ざかっていきます。
後ろには相変わらずでろどろが。
いくら体育会系男子高校生とはいえ体力持ちません。
というか今一人暮らしくんに負ぶさってます。
どうしたらいいでしょうか
>>490
480:465
安価やめろ……やめろぉお!!
えっと、俺まとめ役!!
除霊班!!
481:今あなたの後ろに居るの
ノ
482:今あなたの後ろに居るの
ノ
483:今あなたの後ろに居るの
ノ
484:465
特定班!!
485:@特定隊長
既に検索開始しております。
引きニートさんの情報を元にらしき人物を総ざらいですっ!!
486:引きニート
あんまりやり過ぎんなよ、
俺みたいに社会的に死ぬぞ
487:影法師@赤代行
ボクサカオヤコロ
少なくとも君を殺したお偉いは僕が潰すよう働きかけた
テレビかなんかで逮捕のニュースでも出てないか?
それより早くこの状況の打破検索
488:@除霊班隊長
でろどろの確認をしたい
本当にそれだけか?
もしかして腹だけが凄く膨れてて他ガリッガリの鬼みたいなのはいないか?
489:影法師
いました
490:引きニート
安価にマジレス
さっき言ってたこと取り下げる
どっかに隠れてくれ
大翔は今俺のところにきてるから、多分そんくらいの余裕はあるはずだ
……なぁ赤、俺を自宅警備員にしたお偉い捕まってたの、お前の仕業か……?
491:今あなたの後ろに居るの
汚職と犯罪隠蔽で衆議院議員が捕まった……!!
492:今あなたの後ろに居るの
マ ジ か
493:@除霊班隊長
>>489
それは餓鬼だ
何かに満たされない子供が鬼になった姿、みたいなもんだな
何が足りてないのか、予想は立つか?
494:今あなたの後ろに居るの
餓鬼って……うわぁ……
495:今あなたの後ろに居るの
あー確かにありえそうだな
この場合は愛とか情とかその辺だろ
496:今あなたの後ろに居るの
むしろそれしかない
497:影法師
愛ってどう与えるんですか
498:485
悪い報告まとめてた
その放火グループはお偉いが捕まったことで芋づる式で捕まった。
主犯はお偉いの息子。
動機(というか理由)は
「俺の視界に映ったゴミ虫を排除したかった」
なんでもグループは超裕福で超性格破綻者の集まりだったらしいな。
ゴミ虫はお前だ(^言^)m9
餓鬼
もうこれは説得以外にない。
厳しいこと言うけど、子供は等身大の愛しかわからないから。
そういう接し方じゃないと駄目だと思う。
499:今あなたの後ろに居るの
つまり母性愛?
500:影法師
わかりました僕が何とかします。
元は僕が蒔いた種ですから、赤くんや一人暮らしくんには迷惑かけたくありません。
ちょっと行ってきますね。
あっ、500貰っていきます。
501:引きニート
え、ちょっと待て影法師!?
502:一人暮らし
あんのばっかやろぉぉお!!
ひとのせいぐないとしやがって
503:赤の王
全く影法師のやつはいつも一人でさくさく決めてくれるな
しょうがない。僕も手伝おう。
504:一人暮らし
俺も
「火神くん降ろして下さい」
静かな声を背後から受けて、俺は疾走しながら聞き返した。
「あ? 何言ってんだお前もう走れないだろ」
困ったようにくす、と笑う声。
「する事が出来たんです。僕は子供達を救います」
「ばっかお前!!」
「将来は保父さん希望です。頑張ればなんとかなります。……では火神くん、また後で」
次で終わり!!