06/11の日記
17：54
赤木19が零9のお世話
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赤木が13の時離婚して疎遠していた親が、違う男の子供である零を赤木に預けて蒸発してしまう
ロリコンではないけれど、零を気に入った赤木は一緒に住むことに
火事に炊事洗濯まででき、頭もかなりいい零
だけど夜に寂しくなって赤木の側に布団をずらす
零「っ…」
赤「……………ずらすんだったら入れ。ほら」
零「!ごめんなさい…」
赤「何が」
零「起こしちゃった…」
赤「そんな事か。そう思うんならさっさと入ってくれ」
零「ご…ごめんなさい」
赤「………………ちゃんと抱きしめてやるから」
零「……ありがとう」
萌へ…
授業参観に行く赤木とか笑えてしょうがないのですがwww
いかにもなスーツ着て行ったらお母さん達が怖がる
帰り一緒に買い物してたらかなり萌えます
もう考え出したら止まらなくなりそうなんでここらでシャットアウトします(^p^)
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