*初めての方は下の注意書きに目を通して下さい。



辿り着きたい場所・番外編

【想いと想いから逃げ出した心】
プロローグ
夢主視点(全55頁)
ジェイド視点(全44頁)
エピローグ

外伝(全25頁)



※注意書き※

内容なんですが、ケンカネタです。(ケンカとは言えないかもですが)
で、夢主が家出します。
なので、ジェイドと夢主の絡みが少ないかと思います。

それ以前にあの夢主が家出?そんなのしそうにないのに。と思った方もいるかもしれません。
私も同感です。が、ある意味あの夢主らしい理由からです。
それでも私の頭の中で流れていく物語に自分自身、(あわわっ……いいのかそれは!?)と思ってしまうこともあるくらいです(汗)

これはダメかも……と思った方はバックして下さいね。


この話はジェイドと夢主それぞれの視点で書いてあります。
どちらかだけでも読めるとは思いますが、上から順番にを推奨します。

プロローグとエピローグは共通で、第三者視点です。

外伝はピオニー視点です。
物語に沿ってピオニーが語っていく、総集編みたいなものになると思います。
ピオニーの語りによって進んでいくので、物語といえる物ではないかもしれません。

そして、注意があります。

ピオニーはジェイドと夢主の双方を見ています。
なので両方のネタが入っています。
カットも多いです。
片方のみしか読んでいない方には訳が分からないこともあると思いますし、ネタバレになります。

なので、この外伝は両方を読んでいる方にオススメします。


以上のことを踏まえ、ジェイドと夢主の双方を見てきたピオニーが、何を思っていたのか、何を感じていたのか興味がある方は読んでもらえると嬉しく思います。



ではここまで長々ありがとうございました。

少しでも楽しんでもらえることを祈って……

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