14帝國(ストーリー)へと戻ってくると
戦争に行く15名のリッターがステージ上に並んでおり
中央前には元帥もいます
が、リッターたちはうつむいたりして暗い表情
「みんなそう暗い顔をするな。相手はこんな小さい人形なんだ。きっと勝てる!心配するな。」
「柊生元帥…実は……。」
「どうした?」
「柊生元帥は…元帥を解任させられました!」
「なにー!?」
驚く元帥に天野中将が天皇陛下から与えられたリストを見せる
…って、あのリストは
最初のシーンでいろいろと書きこんでた名簿だ
「しまったぁ〜!!自分の名前を書くのを忘れた〜……。」
ちょっ、元帥〜!!!
「それで、元帥のために、われわれ出来るだけの準備をしました!」
砂糖音少将が言って持ってきたのは1つのカバン
「中には着替えに歯ブラシにと、一通りのものがそろってます。元帥は1人では旅立ちの御用意もできないかと思って。」
「できるわこれくらい!!!」
どんなお坊ちゃまや王子様扱いなんだかw
そしてさらに後ろのリッター2人で取りだした紙には
『さようなら柊生元帥』の文字が(笑)
「おい待てお前ら!」
全員『さくら〜さくら〜今咲き誇る〜♪』
切ない気持ちで別れの歌を…
そして指揮をしてた天野中将も
『旅立ちの〜時ぃ〜〜』ってかなりハズした歌い方w
「お前は何やってるんだ!」
「柊生元帥!」
「なんだ、最鋭輝少佐。」
「柊生元帥の別れに、1曲歌を歌うので聞いてください。」
「今歌ったじゃないか!じゃあ今聞いたのは何だったんだ!」
元帥が最鋭輝少佐に詰め寄っている間に
元帥の後ろにこっそりスタンバイした天野中将
そして元帥が振り向いた瞬間
元帥の目の前至近距離でクラッカーをパンッ
「おわっ!!!」
「元帥、おめでとうございます!」
「何をするんだ!!!」

「「「柊生元帥〜!!!」」」
と、そこになにやらちょい高めの声の集団が…
右からマイクを持った千秋・拓巳・次元だ♪
「さきほどは、柊生元帥だと露知らず。」
『誠に申し訳ありませんでした!!!』
「ちょっ!キミたちには来月活躍してもらおうと思ってたのに…。」
「ささやかながら、僕たち、柊生元帥がお別れと聞いて、1曲歌わせていただきます!」
「いやもういいって!」
という元帥の言葉に反して歌い始める3人w
てか、いや、ちょっと待て!!
さらりと言ったけど聞き逃さなかったよ!
3人は来月活躍するのか!!!
これは来月絶対見に行かなければ…
次「あり〜がと〜さよ〜なら〜♪」
千・拓「「げ〜ん〜すい〜♪」
ちょっ、これまたホントにお別れの曲w
しかもなんと!!
このすぐ後に、次元がマイクでボイスパーカッションをやって
千秋と拓巳がラップを歌ってました!!!
ボイパは文字じゃ書けないし、ラップも内容忘れた(汗)
でもこれのあとも3人は右端にずっといたから
3人を目の前で見ることができた♪
ただ千秋だけスピーカーで見切れたりしてたけど(汗)


「もういい!わかった!!なら私は別の世界へと行くとしよう。さて、どの世界に行こうか…。」
「柊生元帥、そのことならお任せを!」
と、矢尾大将が4つほど紙を持ってきてみんなに見せ始めた
「私が推薦する世界を持ってきました。まずこれなんかいかがです?」
「なになに…超獣機神ダンクーガ?」
「矢尾大将は、ダンクーガの藤原忍さんとお友達なんです。」
『やってやるぜ!!』
ちょっ!矢尾さんの声優を生披露ですか!!!
自分はダンクーガ知らないけど…
でも矢尾さんかっこいいな〜とは思う!

「いや、元が元帥だからもっとこう戦闘があるものがいいな。」
「それでは…、機動戦士ガンダムZZはいかがでしょう?」
「矢尾大将は、ガンダムZZのジュドー・アーシタさんとお友達なんです。」
「しかし元帥、この世界では軍服からモビルスーツに着替えていただかないと…。」
「スーツ!?スーツより軍服の方が戦いやすいだろうに。」
「しかし軍服だと…宇宙では戦えませんからね。」
「宇宙!?スーツ着て宇宙で戦うのか!?」
元帥、それスーツ違いですwww

「もっと軍服を着るような世界はないのか?」
「う〜ん、あっ!元帥、軍服と似たようなものを着る世界ならありました。」
「おぉ!なんていう世界だ?」
「こちら葛飾区亀有公園前派出所です。」
「ずいぶん長い名前の世界だな。」
「矢尾大将はその世界の日暮起男さんとお友達なんです。」
「4年に1度しか寝ない男です。」
「ずいぶんマイナーだな、わかる人いるのか…。」
すみません、わかっちゃいましたw
ちゃんと声優もやってくださったんですが
なんて言われてたか忘れた(汗)

「ちゃんと軍としての世界はないのか!」
「ならばこれがあります。ケロロ軍曹といいます。」
「軍曹!おぉ、それいいじゃないか!」
「矢尾大将は、ケロロ軍曹のゾルル兵長とお友達なんです。」
「あっ、ところで元帥はおへそってありますか?」
「あぁ、もちろんあるが…?」
「あぁ〜、それでしたらカエルになっていただかないと。」
「カエル!?いやいや、それはダメだろう!」

「ちゃんと人で、もっとメジャーなものはないのか!」
「だったら元帥、とっておきのものがありますよ。ワンピースです。」
おぉぉ〜!という観客の声w
やっぱワンピースの人気はすさまじいですwww
「矢尾大将はその世界の、ジャンゴ、Mr.2・ボンクレー、フランキーの3人とお友達なんです。」
『よ〜しお前ら、この輪っかをジ〜っと見ろ。3つ数えると、お前たちは全員眠ってしまう。』
矢尾さんが前に出てきて生ジャンゴしてくれてる!!
しかもリッター全員で輪っかをジッと見てるしw
『ではいくぞ!ワーン、ツー、ジャンゴ!!』
バタッ
Zzzzzz
と、リッター全員倒れて寝ちゃったw
もちろんジャンゴなので矢尾さんも寝ちゃった(笑)
そしてみんなが起き上がると
『むぎちゅわ〜ん♪冗談じゃないわよ〜ぅ。』
Mr.2・ボンクレーだw
しかも矢尾さん自身も動作でボンクレーみたいにおかまっぽくしてるしwww
あぁ、きっと矢尾さん個人的にもボンクレー大好きなんだろうなって思った
『よ〜しわかった。お前たちの船の船大工、このフランキー様が請け負った〜!!!』
最後は一味であるフランキーで〆
いや〜、さらっと見てるけどかなりすごいもの見てるんだよねw
ワンピースファンなら喚起してるよ!
リッターのみんなもメッチャ喜んでる人いたし
千秋たち3人もすごく喜んでるのが見えたwww
「さっ、元帥。これをかぶってください。」
と、渡されたのは麦わら帽子
元帥の麦わら姿にキャ〜って喜ぶ臣民もw
「では元帥、腕を出してください。」
「あ、あぁ。」
近くに居た4人のリッターが元帥の両腕を持つと
左右に思いっきり引っ張る!
『うぅ〜!!』
「痛い痛いっ!!!貴官ら何するんだ!」
「あぁ〜元帥、この世界では腕が10mは伸びないと戦えません。」
「そんなの無理だろ!!!」
悪魔の実食べてないからねぇw



「しかし元帥、このまま今ここに居られてはマズイかと…。」
「ん?砂糖音少将、それだ!」
「えっ?」
「『今』いなければいいんだろう?だったら私は、未来の第14帝國に行くとしよう。」
「未来…ですか?」
「あぁ。ざっと5年後くらいにするか。じゃあみんな、5年後の第14帝國でな。」
元帥がそう言っていつものお決まりのポーズをとると
「では行くぞ!5年後の第14帝國へ〜!!!」



舞台が暗転し全員がはけた後
出てきたのは片手にボードを持った久城中佐と五十嵐中佐
「はぁ〜、もう毎日ツライな。」
「プッペンシュピールとの戦争に負けて、第14帝國はプッペンシュピールの属国にされてしまったからなぁ。」
えっ、えぇぇ〜!!!!
負けたんですか!?
「まさか真嶋大佐が裏切り、一緒に出陣したわれわれは捕虜にされてしまったからな。」
「そして真嶋大佐は第5公國を乗っ取り、今や最高総監になられた。」
真嶋大佐が裏切りって!!!
あのセリフはこういう伏線だったのか…
と、その時
なぜか元帥が登場するときの音楽が流れ始め
舞台は赤い照明で演台を照らし出す
これは…まさか……
元帥〜!!!
……じゃない?

右手にパンダ元帥を嵌めた
次元じゃないか!!!
「やっほ〜♪みんな元気〜?」
「「はっ!パンダ元帥どの。」」
「ねぇねぇ〜、僕、かわいい?♪」
「「はっ!かわいいであります!!」」
「ねぇねぇ〜、お小遣いちょ〜だい♪」
ちょっ、これは…
か、かわいい〜!!!!
次元!かわいすぎるぞ!!!
ちょっと高めで甘えたような声で言っててw
あくまでパンダ人形のパンダ元帥が言ってるんだけど
僕かわいい?って聞くとかwww
「じゃあ、今月の成績見せて〜♪」
久城中佐が持ってたボードをパンダ元帥に見せに行く
「う〜ん、五十嵐くんはノルマ達成できてないねぇ〜。ヒンズースクワット5000回♪」
「はっ!」
そう言ってその場でスクワットし始める五十嵐中佐
えっ、ちょっ、キツッ!!
「う〜んと…。あっ、久城くんノルマ達成してるね♪」
「はっ!」
「いい子♪いい子♪」
パンダ元帥が久城中佐の頭なでてるw
「じゃあご褒美として〜。お小遣い、ちょ〜だい♪」
「えっ?わ、私が出すんですか!?」
「お小遣いちょ〜だい♪」
「わ、わかりました…。」
財布を取り出して渋々お札を出そうと…
「全部ちょ〜だい♪」
「はっ!?ぜ、全部ですか?」
「うん♪」
「わかりました…。」
サイフごとパンダ元帥にあげることに(汗)
「ねぇ〜、ジャンプして♪」
「えっ?」
「ジャンプ、して♪」
「は、はぁ…。」
ジャンプする久城中佐
って、これいつの時代のカツアゲだよwww
「う〜ん、もう持ってないねぇ〜。」
「はっ。」
「じゃあみんな、バイバ〜イ♪♪♪」
登場の音楽と共に今度は去っていくパンダ元帥
くそっ!超かわいい〜!!!
セリフの言い方とか1回1回の動きとか
メチャクチャかわいすぎた〜!!!
見てるこっちを萌え殺す気か!!!
次元のかわいさは全然衰えていないじゃないか…


「…なんで私がお金取られなきゃいけないんだ。」
そう言う久城中佐
…って、五十嵐中佐はまだスクワットやってるw
「おいおい!もういいって。」
「えっ、あっ、はぁ…。」
「柊生元帥がいなくなられてから大変だな。」
「階級を与えてくださったかと思えば、パタッとお姿を消されてしまったし。」
「まったくあのお方は…。」
「ノルマの達成もキツイですしね。」
「階級が上がるごとにノルマも増やされるし…。」
「でも久城中佐よく達成できましたね。」
「…全部、実家の両親に買ってもらった。」
「……苦労してますね。」

と、そこにまたも登場の音楽が!!
すぐにビシッと敬礼姿勢になる2人
…って、今度は本物の柊生元帥が出てきたw
「「はっ!パンダ元帥かわいいであります!!」」
「えっ?」
「「あっ、柊生元帥!!!」」
「お〜、貴官ら久しぶりだな!いや、私にとっては久しぶりでもないのだが。」
「柊生元帥5年もの間どこに行っておられたんですか。」
「あぁ。で、この5年で結構帝國は変わったのか?」
「もう変わりすぎですよ!」
「あぁ。あと、プッペンシュピールへの侵攻はどうなった?勝ったんだよな?」
「負けました…。」
「えっ!?」
「侵攻早々、真嶋大佐が寝返りまして…。」
「真嶋大佐が、寝返った!?」
「それで一緒に居た小官らは捕まって捕虜にされて。」
「真嶋大佐はそのまま第5公國を占領され、今では最高総監になられました。」
「くっそ!だからいきなり大佐になるやつにろくなやつはいないんだ。」
「第5公國を占領され、第14帝國の3分の2は奪われ…。」
「今では元帥府と3つの公國からなる『第4帝國』となってしまいました…。」
「桁が一つ少ないじゃないか…。」
哀れ悲しむ元帥
「それで、貴官らは今何をしているんだ?」
「はっ。第4帝國はプッペンシュピールの属国とされ、我らは軍事行動のすべてを禁止されてしまい。」
「唯一許されたのは…昆布の養殖です。」
「昆布の養殖?!」
「昆布を養殖し、それを売って毎月ノルマを達成しなければならないのです。」
そう言って久城中佐はボードを元帥に見せる
「あぁ…、五十嵐中佐はノルマ達成できてないのか。」
「はっ…。」
「おぉ!久城中佐は達成できてるじゃないか!」
「全部、実家に買ってもらったんですが…。」
「しかしこれはヒドイ…。ところで、上官たちは今何をやっているのだ?砂糖音少将は?」
「砂糖音少将は…お亡くなりになられました。」
「えっ!!!砂糖音少将が…。」
「昆布の養殖中に海でおぼれて…。」
「昆布の養殖中って…、あの体なら水に浮きそうだけどなぁ。あぁ!矢尾大将は?」
「矢尾大将も…お亡くなりになられました。」
「焼酎の飲み過ぎで…。」
「そんな…。では、天野中将は…?」
「あっ、天野中将は生きておられます。」
「そうか!よかった…。」
「ずいぶんがんばられて、今は準元帥になられました。」
「その分ノルマも大変なようですが…。」
「ん?てことは、今、元帥は誰がなっているのだ?」
「今は銀座最鋭輝元帥です。」
「えっ!最鋭輝が元帥!?」
「天野中将に推され、さらに借金の保証人にされていらっしゃるようで…。」
「なんてヒドイ(汗)」
元帥は急いで2人に会いに行きます
そしてまず会ったのは最鋭輝元帥w
「おぉ!最鋭輝。」
「柊生元帥!!!」
「お前今、元帥やってるんだって?」
「はぁ。借金の保証人になってしまって、ノルマを達成してもしても借金が減らないんですよ。」
「それは減らないだろうな。わかった!私が過去に戻って未来を変え、貴官らを助けよう。」
「よろしくお願いします!」

そして天野さんは…
なんと!客席の後ろ
最初に会場に入る時に通ったらせん階段のところから登場です
さすが元帥、開場すべてを帝国にって言ってたから
たぶんこういうのはあるだろうと思ってたw
「え〜、昆布はいりませんか〜?」
って、天野さん昆布売ってたんだw
「天野中将!」
「あぁ!!柊生元帥!お久しうございます。」
「貴官はずいぶんがんばったそうだな。」
などと少し長めに話してました
が、例によって忘れた(汗)

そして2人で元帥府へ行ってみると
犬神大佐・星丸中佐・大祀中佐・紗南大尉が氷村少佐に連れられてステージへ
「ほらっ、さっさと歩け。そしてこれで自分を目隠ししろ。そして手を後ろにまわせ。」
氷村少佐に言われ仕方なく目隠しする4人
髪型の問題か、大祀さんは目隠しするのに時間かかってたw
そして目隠しされた後には後ろ手で縛られた
「なぁ氷村、こっそり逃がしてくれよ〜。」
「ダメですって。そんなことしたってすぐバレちゃいますって。」
コソコソこんな話をしてると
右側からパンダ元帥の側近であるどこかで見たことのある羊人形
…を付けた砿月大尉とハクイ少佐が登場
あの羊ってどこかの保険のCMだっけ?
「なぁ見ろよあいつら。」
「毛がないな〜。」
「「気持ち悪〜。」」
「毛づくろいもしてなさそうだよな。」
「両手縛られてるから毛づくろいできないけどな。」
などと4人を変なものを見る目で言う2人
確かにプッペンシュピールでは見ないんだろうけどw
あとから聞いたところによると
ここのセリフはアドリブだったらしいwww

そして2人が話し終わると例の音楽がなり
演台からパンダ元帥を付けた真嶋大佐が!
「パンダ元帥、この者たちどうしましょうか?
………………あぁ、それはいい考えです。パンダ元帥はお優しいですね〜。
全員銃殺!!!」
『えぇぇ〜!!!』
全然優しくね〜www
目隠しされたまま羊側近に銃を向けられる4人
なんとかお慈悲を!ってことで
左の羊(砿月大尉)が
「パンダ元帥、私にいい案があります。お前たち、とりあえず手だけは開放してやろう。」
ということでての縛りからは解放された4人w
「これからゲームをしてもらう。まず最初のやつは他の誰かを指差す。
そして指差されたやつはまた他の誰かを指差す。
最後に指差されたやつはなにもせず、その両脇の2人が『なはなはっ』と言うのだ!」
って、これは最初にやったせんだみつおゲームwww
「よし、このゲームなら得意だ!」
と星丸中佐は手首を動かし準備運動
「ただし、これを目隠しをしたままでやるんだ。」
『えぇぇ〜!!!!』
いや、それもうムリでしょ!www
「まずはお前からだ!」
と、銃を突きつけられたのは星丸中佐
「せんだ!」
と咄嗟に言って指差したのは大祀少佐
けど目隠ししてるから自分が刺されたことに気付けない!
バキューン
もう一匹の羊(ハクイ少佐)によって
負けた瞬間に撃たれて倒れる大祀少佐
こ、これムリゲーだって!!!
「しょうがない、特別に目隠しもとってもいいぞ。」
おぉ!と急いで目隠しを取る犬神大佐・星丸中佐・紗南大尉
そして次に銃を突きつけられたのは犬神大佐
「次はお前からだ。お前は『坊主が屏風に上手に坊主の絵を書いた』と1秒以内に言いながら指差すんだ。」
「えぇ〜!?」
「早く言え!」
「坊主がびゃうぶに…。」
バキューン
「赤巻紙なら言えたのに…。」
と言いながら倒れる犬神大佐
「次はお前だ。お前はフランス語を言いながら指差すんだ。」
「えっ、えっと…。」
バキューン
「L'Arc〜en〜Ciel(ラルク アン シエル)」(*バンド名)
紗南大尉も撃たれて倒れ
勝ち残ったのは星丸中佐〜!
「やった!オレが残ったぁ〜!!」
バキューン
「結局撃たれるのね…。」
と、星丸さんも撃たれてしまった…
そしてパンダ元帥と羊側近ははけて行き
氷村少佐も4人に手を合わせて去っていく

「あ〜あ〜ぁ、ヒドイことするなぁ…。」
と、左から出てきたのは元帥と天野中将
さっきのことを隠れて見てたようです
「彼らを救うためにも、私は今一度5年前に戻る。」
「柊生元帥、お願いいたします!」
「では行くぞ!5年前の第14帝國へ〜!!!」



「さくら〜さくら〜今咲き誇る〜♪」
ハッとして元帥が周りを見渡すと
リッターみんなが元帥へのお別れの歌を歌ってる時に!
「しまったぁ〜!まだ旅立つ前に戻ってしまった。」
「柊生元帥どうかされましたか?」
「みんな、みんな聞いてくれ!私は今5年前から戻ってきたのだ。」
「何をおっしゃられてるのです。元帥は先ほどからずっとその場に居らっしゃったじゃないですか。」
「いや、そうなんだ、そうなんだけど!あと5分後くらいに旅立ってまた戻ってきたんだよ、わかるだろ?」
「いえ、わかりません。」
と、砂糖音少将に詰め寄る元帥の後ろに
クラッカーを持った天野中将がまたスタンバイw
そして元帥が振り返ったところを!
…が、振り向きと同時に元帥がクラッカーを取り上げ
逆に天野中将の目の前でパンッ(笑)

「とにかく!!私は5年後の14帝國から戻ってきたんだ!」
「あの、柊生元帥。落ち着いてください。」
「あぁ!真嶋大佐!!!今すぐ殺してやる!!」
「えぇ〜!?」
真嶋大佐に飛びかかろうとする元帥!
けど事情がわかってないリッターたちは慌てて元帥を止める
って、6人がかりで体を押さえて止めなくてもw
「柊生元帥どうしたんですか!?」
「あいつを!あいつを信用しちゃダメなんだ!!あいつは裏切り者だ!!!」
「柊生元帥。私は、柊生元帥の命令なら何でも実行いたします。」
「ホントに何でもするのか?」
「はい。」
「じゃあ今すぐ死ね!」
『えぇぇ〜!!!』
「いや、さすがにそれは…。」
「いいから今すぐこの場で自害しろ!!」
と、また飛びかかろうとする元帥をまた止めるリッターたち
「バカだバカだ!貴官らはバカだ!!!そいつは裏切り者なんだって…。」
リッターたちに押さえられながら何もできない元帥

「これこれ、お前たち!柊生元帥にいったい何をやっているんだ。早く離しなさい。」
と、ここで矢尾大将が右から登場!
そう言われすぐに離すリッターたち
年長者の意見は聞かないといけないからね!!!
「柊生元帥は旅立ちを前に気が急いてるだけだ。みんなちゃんと最後のお言葉を聞こうじゃないか。」
矢尾大将に言われみな元帥の話をちゃんと聞こうとします

「え〜、まず星丸中佐と大祀少佐。」
「「はっ!」」
「昆布を売ってはダメだ!」
「はっ…はぁ…?」
「昆布を売っては、ダメなんですね。」
「あぁダメだ。」
「昆布を食べるのは…?」
「う〜ん、食べるのはいいが、売ってはダメだ!」
「はぁ…。昆布は、食べてはいいけど売ってはダメだ。」

「そして矢尾大将。」
「はっ!」
「焼酎はもう1滴も飲んではいかんぞ。」
「はぁ…、焼酎は1滴も飲んではいけない。」
「そうだ!」
「わかりました!」

「天野中将!」
「はっ!」
「貴官は私の代わりに第5公國を守ってもらいたい!」
「わかりました!」

「それから最鋭輝少佐。」
「はっ!」
「貴官は借金の連帯保証人になってはいかんぞ!」
「はっ。母からも連帯保証人にはなるなと言われてまし…。」
「そのくらいじゃない!!いいか、絶対に借金の連帯保証人にはなってはダメだぞ!!!」
「はぁ…。」

「砂糖音少将!」
「はっ!」
「貴官は泳ぎの練習をしておけ!」
「泳ぎ…ですか?」
「そうだ!」
「わかりました!すぐにスイミングスクールの予約を取ります。」

「紗南大尉!」
「はっ!」
「貴官はフランス語を喋れるようになっておけ。」
「フランス語…ですか?」
不思議そうにする紗南大尉に、最鋭輝少佐が
「ボンジュール♪」
「ボンジュール♪」
「それではダメだ!!!日常会話ができるくらい話せるようになるんだ!!」
「はぁ、わかりました。すぐにフランス語教室に通います。」

「それから犬神大佐!」
「はっ!」
「貴官は『坊主が屏風に上手に坊主の絵を描いた』と言えるようになっておけ!」
「えっ、ちょっ、なんで小官だけそんなんなんですか?」
「いいから!!言えるようになっておくんだ!」
「はぁ。坊主が屏風に上手に坊主の絵を描いたって言えるようになればいいんですね?」
「あぁ…、まぁそれくらい言えたらいいだろう。」
結構スラスラ言えてたwww

最後にステージ右にいる真嶋大佐が
「柊生元帥、小官はどうすればいいでしょうか?」
「お前はなにもするな!」
「えぇぇ〜!!!」
「ではお前はみんなと仲良くするように!」
「あっ、それでしたら小官もうすでにみなと仲良く…。」
「もっとだ!!!もっとみんなと一緒に遊びに行ったり食事に行ったりして仲良くなるんだ!!!」
「はぁ、わかりました。」
「そしてみんなは、真嶋大佐を信頼するな!」
『えぇぇ〜!?』
「柊生元帥どういうことですか?」
ステージ左のリッターから順に移動しながら
「いいから!!とにかく真嶋大佐を信用するな!絶対に!何があっても!!」
そして真嶋大佐の前に着くと
「お前はみなと仲良くするんだ。」
「えぇ〜!?ちょっ、どういうことですか?」
「とにかくみんなは真嶋を信頼するな!そして真嶋はみんなを信頼し仲良くするんだ!!」
「はっ、わかりました…。」



「ふぅ〜、これで少しは未来も変わっただろう。これでもう私がいなくても大丈夫だな。」
「柊生元帥のお言葉、しかと胸に刻みました!」
「あぁ。では諸君!私は改めて旅立つことにしよう。」
元帥が真ん中の壇上に立ってそう言うと
左の方のリッターが何やら赤い大きな幕を持ってきた
音楽もなり始め、元帥がポーズをとっていると
4人のリッターが元帥の前で布をヒラヒラさせて…
「行くぞ!1〜、2〜、3〜!!!」
かけ声とともに幕が一瞬上がり
バッと退かすと元帥の姿が無くなっていた!!
しかも、臣民からは
「キャ〜♪♪♪」と言う歓声がw
元帥がさっきまで立っていたところに
透明なケースに入った猫野天空大佐(つまりネコw)がいた!!
「おぉぉ〜!!!」と驚くリッターたちw
そして舞台は一旦暗転



照明がつくと
犬神大佐・砂糖音少将・天野中将・矢尾大将がいる
「砂糖音少将、プッペンシュピールへの侵攻状況は?」
「はっ!特に問題なく進んでおります。」
「そうか。」
「しかし…、前線を新人たちだけに任せて大丈夫でしょうか?」
「戦争では敵の情報を知るのも勝つために重要なことだ。」
「では、新人たちはそのための!?」
「ふんっ、彼らも軍隊に入った身、いつ何があろうとすでに心構えはできているはずだ。」
「しかし……。」
砂糖音少将が複雑な思いでいると
右から最鋭輝少佐・大祀少佐・星丸中佐・紗南大尉が慌てて入ってくる
「失礼します!真嶋大佐がプッペンシュピールに寝返りました!!」
「なにっ!?」
「それに伴い、一緒に先陣を切っていた他のリッターたちは捕虜にされました。」
「そんな…真嶋大佐が……。」
「あっ!柊生元帥が言っていた『真嶋大佐を信頼するな!』とは、このことを予期しておられたのでは!?」
ハッとして元帥が言っていたことが真実だと気付くみんな
「さらに真嶋大佐によって第5公國が占領されました!」
「なにっ!?あそこは第14帝國の3分の1が集約されているのだぞ。」
とんでもない状況にみんな慌てふためく
そこで矢尾大将が
「みんな落ち着け!とにかく、それぞれ柊生元帥に言われたことを思い出してみようじゃないか。」

天野中将が中央に立ち
「私は第5公國を守るように…ってもう遅いぃ〜。」
と言って走り去っていく天野中将

「では、星丸中佐と大祀少佐は…。」
「「昆布は食べてもいいけど、売ってはダメだ。」」
「昆布を売ってはいけない…。ということは!昆布を買い尽くせばいいのだな!
よし、星丸中佐と大祀少佐は今すぐ全国の昆布を買い占めるのだ!」
「「はっ!」」
すぐに走り去る星丸中佐と大祀少佐

「矢尾大将は…。」
「焼酎はもう1滴も飲んではいけない…。」
「よし、矢尾大将は今後一切焼酎は飲んではいけません。」
「はっ!ではウイスキーを飲むことにします。」
それでは意味ないのですが…w

「最鋭輝少佐は…。」
「借金の連帯保証人には、絶対になってはいけない…。」
「貴官、誰かの借金の連帯保証人になったことは?」
「いえ、まだ1度もありません。」
「そうか。」

「砂糖音少将は…。」
「泳げるようになっておけ…。」
「貴官、スイミングスクールには通い始めたのか?」
「はっ!かなり上達しています。」

「紗南大尉は…。」
「フランス語を勉強せよ…。」
「しゃべれるようになったのか?」
「少しは…。」

「犬神大佐は…。」
「『坊主が屏風に上手に坊主の絵を描いた』と言えるようになれ…。」
「なんのことだ?」
「さっぱりわかりません…。」

と、ここで昆布の買い占めに行っていた星丸中佐と大祀少佐が帰ってきます
無事に全国の昆布の買い占めに成功したようですwww
あとは柊生元帥ならどうすれば…と思っていると犬神大佐が
「あっ!!!」
「どうした?」
「さっき柊生元帥が消えた時、ネコと入れ替わりましたよね?ということは…、あのネコが柊生元帥なんですよ!」
『おぉぉ〜!!!』
「では早くお連れしてどうすればいいか相談しよう!」
ということで猫野大佐がまたケースに入ったまま登場
そっか、軍服じゃなくてマントじゃん!っていうのは
このための伏線だったのか!!!
「柊生元帥、小官たちはこれからどうすればいいのでしょうか?」
「・・・・・・・。」
ネコなのでもちろん人の言葉はしゃべりませんw
が、犬神大佐が耳を近づけてうんうんとうなづくと
「わかりました!柊生元帥は、『ニャムニャム…』。つまり、第2公國と第6公國を重点的に守れと言っておられるのです。」
「おぉ!!!ではすぐに第2公國と第6公國の守りを固めるんだ!」
「はっ!」
急いで伝令を!と行こうとすると
「おぉ!猫野大佐、こんなところに居たんですか。」
天野中将が出てきて猫野大佐が入ったケースを持ちあげます
「あの、天野中将、そのネコは柊生元帥では…。」
「彼は猫野天空大佐だ。さぁ行きましょうね〜。」
と猫野大佐と戯れながらw
天野中将ははけて行きました

「どうするんですか!よけい状況は悪化してしまいましたよ。」
「んんん…一体どうすれば……。」
「おいっ!!!こんなところにこんなものが!」
天野中将が何か見つけたらしく右から何か紙を取ってきました
その紙を広げて見ると…
WANTEDと書かれた上に元帥の写真が!
「これは、あのワンピースとかで見たお尋ね者を書いた紙じゃ?」
「ということは、元帥は今ワンピースの世界におられるのか!」
「しかしどうすればいいんだ…。」
「あっそうだ!いつも柊生元帥はどこかに行く時
『では行くぞ!○○へ〜!!!』
って言いながらポーズをとってらっしゃるじゃないですか、あれを小官らもやってみては?」
「おぉ!それだ!!」
「よし、ではそれぞれ自分の好きなポーズでいくぞ。」
『では行くぞ!ワンピースの世界へ〜!!!』
7人で声を合わせて言うと
みなさん自分の好きなポーズでワンピースの世界へ〜
ちなみにポーズで覚えてるのは
砂糖音少将は忍者のポーズ
犬神大佐はフェニックスのポーズ
天野中将はワンピースで仲間の印を見せるシーンのポーズ
紗南大尉は顔に手を当てたいつものポーズw
…ぐらいしか覚えてない(見れてない)です(汗)



照明がつくとワンピースの世界
元帥が麦わら帽子をかぶって真ん中に立っておられてw
矢尾大将がその斜め前に座っている
「むぎちゃ〜ん、今日もいい天気ねぇ〜。」
「あぁ、冒険にはもってこいの日だな。」
矢尾大将はボンちゃんなんだw
と、そこへ14帝國からやってきた7人が登場
「あっ!柊生元帥!!」
「貴官らどうしてここに!?どうやってこの船に乗ってきたんだ。」
「柊生元帥それどころじゃありませんよ!」
「真嶋大佐が裏切って、14帝國を占領してしまいました!」
「あ〜、やっぱりそうなったのか。」
「柊生元帥、帝國にお戻りください!」
「それはできん。今や私はこの世界の人間なのだからな。どうしてもと言うなら、力づくでやってみるがいい。」
と言うと元帥はマントから左手を出し
その左手が伸び…あれ?
「あぁ!!これ1回しか使えないのに…。」
マジックハンドらしきものが見えたけど途中で曲がっちゃってるw
「だが!左手だけだと思ったら大間違いだ。」
そう言って右手を取り出すと
赤いボクシンググローブが先に付いてるゴムが!
えっ、それって…
「行くぞ!やあ!!」
と元帥がパンチするマネをすると
矢尾大将がグローブを持ってリッターたちにパンチ!
が、もちろんゴムがついてるので
バチンッと元帥のお顔にゴムが!!!(汗)
しかもそれを3回くらい繰り返して
途中元帥はゴムの片方を口にくわえたりしてるw
メッチャ体張ってますねwww
4回目あたりには
「も、もういいだろう…。」
ってwww

「柊生元帥、もう一度過去へ行きましょう!」
「しかしなぁ…ここまでして変わらないとなるとどうしたものか……。」
「ならば!私が過去に戻ってもう一度未来を変えてきてみせます。」
そう言ったのは砂糖音少将
「では行くぞ!過去へ〜!!!」
バッと光に照らされると砂糖音少将の姿が消えていた
「……ん?なぁ、砂糖音少将は今『過去へ』としか言ってないよな?」
「あっ!!そうか。ここはワンピースの世界だから…。」
「この世界の過去へ行ってしまったんだ!!!」
「しかも今いるのは船の上。過去のこの場所にも偶然船がいればなぁ…。」
た、確かに……(汗)
元帥を始めみんなで砂糖音少将の冥福を祈ります
まさかこんなことになるとは…w
「あっ!!!」
「柊生元帥、どうされたのですか?」
「よく考えたら、今真嶋大佐は第5公國にいるんだよな?」
「えぇ、そのハズです。」
「ということは、だ!今この時、プッペンシュピール本国は手薄ということじゃないか?」
『おぉぉ〜!!!』
「よ〜し、ではみんなで行くぞ!プッペンシュピールへ〜!!!」



その頃プッペンシュピールでは
捕虜にされた新人リッターたちが!
「くっ…我々は一体どうなってしまうんだ。」
新人たちが困っていると真嶋大佐がやってきた!
でも裏切った感じには見えず…
いつものお優しい表情のままです
「真嶋大佐!!!」
「みんな大丈夫か?」
「どうしてここに?」
「いや〜、小官もよくわからないんだ。」
とにかくみんなの縄をほどいてようやく自由に!
と思っていると…
急に舞台の照明が真っ赤になって…
「バアァァ〜!」
『うわぁぁ〜!!!』
両手を広げ着物を着た人が真っ赤な照明の中現れたぁ〜!!!
って、最初に前説をしてた落語家の人だ…
恐ろしい(?)顔のまま新人リッターたちに迫り
リッターたちは急いで後ずさり!
そして端の方まで追い詰められてしまった時
「おぉ〜、ここがプッペンシュピールか〜。」
と、元帥を筆頭にリッターのみなさんが登場!
「バアァァァ〜!」
元帥にも迫る!
「なんなんだお前は!」
が、元帥には通用せずw
バシッと頭を叩かれてあっさり怖がらせ終了(笑)
照明が元に戻ったw
すると…
「ふぅ〜、やっと着いた〜!」
「おぉ、砂糖音少将!!」
「いや〜、海に落ちちゃいましたが泳ぎの練習してたおかげでなんとかここまで泳ぎきることができました。」
「おぉ、生きててよかったな。」
そして頭には昆布で作った髪がw
いやはや、ここまで伏線だったとはwww



「あぁ〜!ダメですよ元帥、こっちに来ちゃ〜。」
そう言いながら出てきたのは
草薙大佐!?
「えっ、なんで草薙大佐がこんなところに居るんだ?!」
「いやだな〜、元帥があとは僕に任せるって言ったんじゃないですか。僕が作らないとこっちは誰が作るんですか?」
…って
あの時かぁ〜!!!
確かに隣の国は作るだけ作って中身作ってなかったなぁ
そしてそれを草薙大佐が作ったのかw
「どうですか?僕が作ったこの国は?」
「強すぎだよ!!!」
バシッと叩かれる草薙大佐w
「だいたいあのパンダは何なんだ!」
「あぁ、あれは呪いの人形で、手にはめた人の意識を乗っ取って操ってしまうんです。」
「じゃあ、真嶋大佐は寝返ったのではなく、操られてたということか!」
「しかしなんで人形を手から取ることができたんでしょう?」
「それは、満月の夜にだけ、人形を取ることができるのです!」
「な、なんでその時だけとれるんだ?」
「お洗濯するためです!」
そこかwww
「確かに洗濯は大事だけども…。」
「ということは、だ。満月の夜、つまり今日だけがプッペンシュピールを攻め落とす唯一のチャンスだったというわけだな。」
喜ぶ元帥とリッターたち
これでめでたしめでたし♪
な、わけがないw

「しかし!あのパンダ元帥は、満月の夜になるとスーパーストロングスーパーキングパンダになってしまうのだ〜!」
名称を噛むから途中ゴチャゴチャになってたけど
スーパーストロングパンダというらしいw
草薙大佐がそう言うと
右手から人間の等身大のパンダが登場!!!
『うわぁ〜!!!』
『キャ〜♪♪♪』
リッターたちはパンダを見て後ずさりして
臣民はパンダの登場にちょっと喜んでたw
てかみんなわかってたけど
この中の人こそシークレットリッターの菊タローさんです!
「ね、年配者を守るんだ〜。」
と言う声も聞こえつつw
菊タローパンダが近くに居たリッター
…もとい、新人リッターたちに次々に襲いかかりますw
パンチにビンタに頭突きに…
みなさんホントに本気で痛がってた(汗)
「強いぞスーパーストロングパンダ!」
「強すぎだよ!!!」
また草薙さんは元帥に叩かれるw

そしてやられた新人リッターたちはパンダと共にはけて行きます
…が、ここでアクシデント?
最後にパンダの頭突きでやられた砿月大尉ですが
はけるときにパンダに蹴られてもうまく動けず
さらによろよろとしか立ち上がれずに顔を押さえてました
えっと…攻撃がクリーンヒットしてたようです(汗)
他のみんなははけて行けたが、痛みのあまりはけ損ねてしまったみたいで…
矢尾大将に心配してもらいつつ
草薙大佐たちがしゃべってる間も少しいて
話が一瞬止まった瞬間に矢尾大将とはけて行かれました



草薙大佐のせい?でいろいろメチャクチャになってしまって
この収集をどうすればいいかと悩む元帥
すると天野中将が
「私が過去に戻って、プッペンシュピールへの進撃を止めてみせます!」
「しかし過去の私がそう簡単に心変わりするとも思えないがなぁ。」
「いえ、絶対に止めてみせます!では行くぞ!過去の第14帝國へ〜!!!」
光に包まれると、天野中将は過去へ向かいました



「プッペンシュピールへの侵攻を、これをもって最終決定とし、すべてを全うするものであるとする。」
真っ赤な照明の中
元帥がプッペンシュピールへの侵攻を宣言!
つまりは戦争の宣言です!!
緊迫した状況の中
天野中将だけがその場に座り込んでキョロキョロと見渡しています
未来からこの出兵の儀式の時に戻ってきたようです!
そして元帥他4名が傘を合わせ誓い合う中
天野中将はその場に跪き大きな声で
「柊生元帥〜!お願いがございます!!!」
「……なんだ?」
「プッペンシュピールへの侵攻を、おやめ下さい!!」
いきなりの天野中将の言葉
でも元帥は全く慌てず、あわせていた傘をいったん下ろす
「これは私の最終決定であり、これを覆せるのは皇帝陛下だけだ。」
「お願いであります!!!」
「…なぜそこまで言う。」
「私は、未来のあなたから指名を受けてきました!プッペンシュピールとの戦争は負けます!どうか侵攻をおやめ下さい!!!」
「わかっているだろう。私は自分の目で見たものしか信じないのだ。それでも私の決定に異議を唱えるのならば……かかってくるがよい。」
未来を知っているだけに絶対に引き下がれない天野中将
ここで他3名は少し後ろに下がる
「……こうも早く、傘を剣に見立てる時が来るとはなぁ。」
そう言って傘の先を天野中将に向ける元帥
そして天野中将も傘を手に取り元帥に向けます
「命に代えても、あなたを止めます!!!」



やぁっ!はっ!!
元帥と天野中将はたがいに傘を交り合わせ
どちらも一歩も引かずに戦います
そして決着は
天野中将を斬り、元帥の勝利!
その場に崩れ落ちる天野中将
「これが傘でよかったな。…たった今!この場に居る全員の意見が合致した。プッペンシュピールへと侵攻する!!」
演台へと登り、プッペンシュピールへの侵攻を宣言する元帥
他のものも異議を唱える者はなく
天野中将は倒れたまま

しかし天野中将は必死に立ち上がると
腰につけていた銃を手に取り
その銃口を自分の頭へと向けます
「天野中将!?」
「…ここで私が死ねば、リストに1つ空欄ができます。それで元帥が解任されることもないでしょう。」
銃を自分の頭に突き付ける天野中将
「第14帝國に、栄光あれ〜!!!」

バーンッ



『天野中将〜!!』
天野中将の事態に急いで駆け寄るリッターたち
しかし元帥はあまりの出来事にその場を動くことすらできない
「おいっ!急いで応急措置をするんだ!」
「早く、医療班を呼んで来い!!」
「出血がヒドイです、急いで止血しなければ!!」
「我らの名にかけても、絶対に天野中将をお助けするんだ!!!」
みんな必死に天野中将を助けようとし
真嶋大佐も必死で心臓マッサージを続けます
が……
真嶋大佐の動きが徐々に遅くなり
心臓マッサージを止めてしまいました
元帥がようやく動き出し天野中将に歩み寄ります
「…おい……。」
「……申し訳ございません。…力……及ばず……。」
「あきらめるなっ!!!!!」
真嶋大佐を押しのけ、自ら必死に心臓マッサージをする元帥
しかし天野中将は目を覚まさず…
ついに元帥も、手を止めてしまいました
そして天野中将の体を抱き上げ
「天野中将…、貴官はホントに、未来からの使者であったのだな……。」
そう言い終わると元帥をはじめ他のみんなで
天野中将の御遺体に白い布の代わりに帝国の旗がかけ
やがて体すべてを覆っていきます



「……みな、式典隊形に並んでくれ。」
俯き加減でそう言う元帥
他のリッターたちは一言も発せず式典隊形へ
そして演台に元帥が昇ると
赤い照明と音楽が鳴り始める
「…臣民諸君、かねてより噂になっているプッペンシュピールへの侵攻の話だが
根も葉もない虚言である!
この全くの事実無根な噂に対し、私はここにプッペンシュピールとの友好を宣言する!!
そして…、この報告をこの場でしなければならないのは、実に残念なことだが…
今日、わが軍の将星が一つ落ちた
中将であり私の古くからの旧友である天野中将が
銃の暴発により、命を落とした。」
元帥は言葉の一つ一つをしっかりと発し
みなへの言葉としています
そしてだんだん音楽が大きくなってきて
照明が赤から青に変わり
「これをもって、当式典のすべてのプログラムを終了する!
臣民諸君、とりあえずさよならだ〜!!!」
まさかな展開にまさかな結末
今回の式典は
天野中将が亡くなられたまま終了しました!!!

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