式典のレポートをさっそく書きま〜す!
とはいえ午前中は朔さんたちと出会って
いろいろ見て回ったりおしゃべりしてただけなので
とりあえず…

式典が始まる1時間ほど前


氷葉さんが急きょ参加ということで
まずは当日券を確保しに4時ちょい前くらいにキネマ倶楽部へ
無事に着いてみたら例の帝國散歩の映像とまったく一緒!(当たり前かw)
そして6Fということでエレベーターに乗って6Fへ
と、2手に別れて先に上った朔さんたちの様子がおかしい
…って、えっ、次元が見えた?!
えっ、しかもなにやら元帥のセリフのような声も聞こえる!?
こ、これは、ここに居てはダメだ!!
ということで急いでエレベーターに乗って1Fへ逆戻り
当日券は4時にちゃんと発売されて氷葉さんも第14帝國へ!www



そして開場の5時
自分たちはちょうど先頭から10人目くらいに並べました♪
まず玄関前に並んで10人ほどずつ中へ
エレベータが開くと
ちょっ、いきなりハクイ・スクラルフ少佐が!!
隣のエレベーターにはどうやら黒崎蓮中尉が乗ってるもよう
事前にいろいろ聞いてまさかと思ってたが
ホントにここからお出迎えが始まったw

そして6Fまで上って
まずは500円払ってドリンク券をもらって
…って、もらった先に居るのは
千秋・拓巳・次元のおもてなし軍人隊!!!
いたぁぁーーー!!!
自分の前に朔さんたちがいて自分はエレベーターに乗った関係で一番後ろにいたので
3人が朔さんたちと話してるのをじっくり観察w
まずは次元の身長
160cm越えたらしいけど
まだ拓巳よりちょっと低いくらいかなw
でも拓巳のおでこ辺りだから
そのうち拓巳を追い抜いちゃいそうだ(笑)
そして千秋はいつものようにキマってて
拓巳は、髪を後ろに流すようにセットしてるw
と、ここでみんなが気付いた
……拓巳、ベルトしてない!!!
「なんだよお前、忘れんなよ〜」
「今から取りに行くか〜?」
とか千秋が拓巳に言ってたw
そして拓巳が「そんな運のいいあなたにプレゼントです♪」
と言ってグッズの1つである旗をあげてた
う〜ん、しかしあのベルトはホントに忘れたのか?
ちょい演技っぽい気もしなくはなかったんだけどw
って思ってたけど
次元のブログでホントに忘れてたことが発覚(笑)
拓巳いきなり失敗した〜
でもここがステージ上じゃなくてよかったねw

そしてらせん状の階段を下りると
まず途中に真嶋大佐がいてごあいさつ
そして階段下では、氷村大尉と、旗を持った五十嵐中佐(だったっけ?)がいて
「ようこそ!第14帝國へ。これより先へ入ると、もう14帝國から出られなくなる可能性がありますが、よろしいですか?」
と氷村大尉が言って、五十嵐中佐が旗を上げて通してくれたww

そして目の前には物販!
バッチやノートなどいろいろあるが
いかんせん、スペースが狭い!!!
終わった後に…という考えは
グッズの量やこの狭さから考えて
ちょっと危険だなという判断に…
ということでとりあえず絶対欲しいものは確保!!!
元帥ノートと旗、元帥・千秋・拓巳・次元の缶バッチをGET♪

そして始まるまでいろんな方をお話ししていると
リッター服を着た人が1人ステージに登場
……あれ、だれ?
「みなさん『あいつだれだ?』って顔してますね。僕は落語家の〜です(ちゃんと聞き取れなかった汗)」
と、前説のようにグッズの紹介や元帥への拍手などw
いろいろやっておられました

そして開演3分前
スピーカーからお知らせを告げるセリフが…
「式典開始3分前である。全リッターは速やかに集合せよ」
ついに、いよいよ、始まります……




ステージは今回は
右は普通に舞台袖があり
左は1mほど高くなった段があり、ステージと階段でつながってます
そしてそこに最鋭輝さんがギター持って登場!
ギターと歌と手拍子で臣民みんなのテンションを上げてますw

そして次に天野中将と砂糖音少将が左上に
…って、2人ともメイクじゃない!?
うわっ、ステージ上であんなお二人の姿始めて見たw
年表を読み上げるお二人
その間にステージには旗を持ったリッターが集合し
オンブラッタと共に式典スタート!!
ちなみに…
千秋は前列中央右にいて
拓巳と次元はそれぞれ檀上の中央、演台の左右で旗振りしてました
千秋と拓巳の旗振りもさらに進化してて
次元の旗振りもしっかり振れてた!
それに今回は旗が絡まる人が少なかったなぁw
これも特訓があったおかげなんだろうな(笑)
あと英語の部分はやはりハクイ少佐が言ってたwww



左上に草薙大佐が登場
「あれ、ここは一体…?」
そこに元帥も登場!
「おぉ!草薙大佐。」
「あっ!柊生元帥。」
「貴官こんなところに居たのか。ちょうどいい。これから帝國を作るのを手伝ってはくれないか?」
「はっ!柊生元帥のためならば、命も惜しくありません。」
「ホントだな?(笑)」
「いや、だからって殺さないでくださいよっ!」
草薙さんはよく死んじゃう役だったらしいからなぁ
まぁ今回はそんなことなさそうだけどw
そして2人はこのまま左上の1段高いスペースで話を進めて行く模様

「草薙大佐。第14帝国の定義は何だ。」
「はっ?今さらそのようなこと…。」
「今さらだからだ!答えてみよ。」
「はっ。元帥府と13の都市から成るので、足して14帝國です。」
「うむ。では元帥府には何がいるのか?」
「それは、いろんなリッターたちです。」
と、ここでステージ上に新人リッターたちが登場
そして右の人から順に名前を自己紹介
+元帥が一言言うのだけども…
「黒崎蓮、着任しました!」
「(忘れました汗)」

「砿月敦司、着任しました!」
「彼はフォークリフトの免許を持ってるんだ。」

「ハクイ・スクラルフ、着任しました!」
「着任の意味がまだわかってない。」

「氷村研二、着任しました!」
「壁があってもまっすぐにしか進めない。」

「五十嵐大輝、着任しました!」
「彼はヒーローで、風が無くてもあの髪型なんだ。」
確かに髪が横になびいてるようにセットしてある

「久城晴人、着任しました!」
「ロボットのようなやつだ。」

「真嶋新、着任しました!」
「かなり老けて見えるだろ?」

ちょっ、前半はよかったけど後半が(笑)
しかもまだ階級がついてない…
0からってこういうことか
「しかし、ここでオレたちはなにをしているんだ?」
「命令があるまで待機だ。」
「命令とは一体…。」
「貴官ら、待機中とはいえ私語は慎んだ方がいいぞ。」


ここでまた元帥と草薙さんの会話へ
「なんなんですかこれは!」
「いや、最初だからと思ってとりあえず新人リッターたちを集合させてみたんだ。」
「てか、彼らは一体何を待ってるんですか?」
「あぁ……、なんだろうな。」
「ちょっ!!じゃあ彼らはこのままじゃずっと待機することになりますよ!!」
「あぁそうか。ではどうすればいいと思う?」
「彼らを教育するものが必要かと思われます。」
「よし!ならピッタリなやつがいるぞ♪」


と、ここで待機中の新人リッターたちの前に
夜桜星丸中佐が登場w
「よ〜し、お前ら。とりあえず、私語をせず待機してたのは褒めてやる。
これからはお前たちも式典に参加することがあるかもしれない。
だが!新人が式典で使っていい言葉は
『はっ!』『柊生元帥』『失礼します』この3つだけだ!
そこでこの3つを徹底的にお前たちに覚えさせてやる。」
ここで新人で輪になるように指示
(舞台だから半円状だけど)
「これからまず最初のものが『はっ!』と言って別のやつを指差す。
そしたら指差されたやつは『柊生元帥』と言ってまた別のやつを指差す。
そして最後は難しいぞ〜。指差されたやつはなにもせず、その両隣りのやつが『失礼します』と言うのだ〜!!!」
えぇ〜、どこかで見たことあるゲームw
まぁ先輩の指導だからやってみる新人リッターたち
しかし…まぁ……
あまりできてな〜い(笑)
えっ、そこまでできないものだっけ?
緊張してるせいかな?w
しかも途中から
「よし、次は『失礼します』の代わりに、両隣りのやつは『なはなはっ』と言うんだ!」
完全にせんだみつおゲームになってきたw
そしてやっぱりうまくできない新人たちwww


元帥と草薙さん
「ちょっと!かなりグダグダじゃないですか(笑)」
「あぁ、まさかここまでできないとは…(笑)」
さすがにこれは想定外だったご様子でw
「しかし士官学校を出てない者たちをリッターにするのは…。」
「民間人ぽくていいだろ?w」
「いえ、しかし…。」
「それにここは0から始まるんだ。過去も未来も、今この時に決まる。」
0から始まる…ということで
ここでは過去も未来も結構いじれるみたいでw
ここでようやく新人たちに階級が与えられます


「よ〜しお前ら!今から階級証を渡す。お前たちにはまず准尉から始めてもらう。」
そう言いながら襟元に張る階級証を1人1人渡していく星丸さん
って、あれ?あの階級証…
「今は星1つだが、この星を2つ3つと増やしていき、斜めの線が入るようになるのを目指すんだ!
わかったなお前たち…って、あれ…?
准尉の階級証じゃ…ない?」
全員HPに載ってた階級のやつを付けてるw
てことで…
「おぉ、オレ中佐だ!」
「オレも中佐だ!」
「あっ、真嶋さん、大佐じゃないですか。」
「ということで、これからもよろしくな。星丸中佐。」
「はっ、真嶋大佐!………?」
どこかふに落ちない星丸さんwww


「いきなりこんな階級付けていいんですか!?」
「あぁ。真嶋大佐は今のあの髪の量が絶妙にいいんだ!多すぎず、薄すぎず…。」
「じゃあもしこれから減っていったら?」
「それにともなって階級も中佐・少佐と下がっていくだろうな。」
「それ、全部なくなっちゃったらどうするんですか?」
「まぁ、頭のてっぺんに3本くらい残ってたら少尉ぐらいには留まれるだろう。」
「か、髪の毛の量で判断しちゃっていいんですか!?」
「いいだろ。まっ、いきなり大佐になるやつにはろくなやつはいないからな。」
「ちょっと、それ小官のことを言ってるんですか!?」
「あぁ、貴官も就任式の時から大佐だったか。」

「もう!もうちょっといいリッターを出さないと。」
「いいリッターとは、例えば?」
「例えば…、背が高くてイケメンとか!」
「それ安直すぎないか?」
「いいじゃないですか〜!」
「よし、なら彼らの出番だな。」



次にステージに現れたのは大祀少佐と紗南大尉
「大祀少佐、お耳に入れたいことが…。」
「新人が軒並み上位の階級に就任した、ことに関してか?」
「はっ。もうご存知でしたか。」
「あぁ。だが新人がいきなり上位の階級に着くなどおかしな話だ。…そして、それと同時に今活発になってきているものがある。」
「はっ?……議会派ですか。」
「そうだ。新人がいきなり上位の階級に着けば、不信や不満を持ったものが新人に手を下すかもしれない。」
「新人の中に、議会派のスパイがいる、と?」
「そしてその始末という汚れ仕事を、私が実行しようということだ。紗南大尉、私と一緒に、手伝ってはくれまいか?」
そう言って銃を掲げる大祀少佐


「ちょっ、ヤバいですよ!新人たちがいきなり殺されちゃいますよ。」
「あっ、あぁ、しかしどうすればいい?」
「元帥が、新人には手を出すなと命令すればいいんですよ。」
「あぁ、そうか。」


銃を掲げる大祀少佐
に向けて銃を突きつける紗南大尉
「紗南大尉!?な、なにを…。」
「柊生元帥からの御命令です。新人たちに手を出そうというものがいた場合、いかなる方法を持ってでも対処せよ、と。まさかこんなに早く実行することになろうとは…。」
「それは本当に柊生元帥の御命令なのか?」
「はっ!」
「…なるほど、それで確信した。やはり新人の中にスパイがいるな。」
「はっ?」
この先の会話を忘れてしまったが(汗)
結局大祀少佐に丸め込まれた紗南大尉も一緒に新人の始末に協力することにw


「大祀少佐はなんでそこまで深読みしすぎてるんだ!!(笑)」
「この場合、紗南大尉も素直すぎるといいますか…。」
「しかしこうなってはもう私がなんと言おうとこの2人は止まらんぞ。」
「じゃどうするんですか!?」
「こういうときは、年長者の意見を聞くのがいいだろう。」


大祀少佐と紗南大尉が右へはけて行こうと歩いていると
右から矢尾大将がとっくりを持って登場w
「よお、お前ら。」
「はっ!矢尾大将殿。」
「お前らこんなところでなにしてる?お前らも月見かい?」
「いえ、われわれは…。」
真ん中に座って焼酎を一口グイッと飲む矢尾大将
「今日は満月がきれいだなぁ。……まっ、新人に手を出すのは止めとくんだな。」
「っ!!矢尾大将?!」
「(とある3つの言葉を言っておられたんですが…忘れてしまいました汗)
昔、私が士官学校の先生をしていた時、柊生元帥が卒業式で言った言葉だ。
あいつは昔からやんちゃでな、神出鬼没というか…。
訳を聞いてみたら、あいつ、学校の地下からあらゆるところに通じるトンネルを掘っていたんだ。
あいつは『自分の目で見たものしか信用しない』と言ってなぁ。元帥府から議会派からいろんなところに行って自分の目で見てきたんだ。」
矢尾大将と元帥の昔話に己の未熟さを悟ったのか
大祀少佐も紗南大尉も新人を殺すのは止めました



「ふぅ〜よかったですね。」
「さすが貫禄のある言葉だな。」
「しかし…、元帥の正体はモグラだったんですね。」
「んなわけないだろ!(笑)」
「次はもうちょっと頭がいい人入れましょうよ。」
「頭がいい人…。」
「あとムードのある人とか…。」
「ムード?ムードのあるリッターか!?」
「あっ、いや、それは…。」
「ムードのある奴ならすごくピッタリなやつがいるぞ!!」
ということでムードと言われたら臣民もすぐにピンときますw


「満月!とても美しい…。」
って言ったかは忘れたけどw
満月を見ながらムード全開でいる最鋭輝さん
そして横に座ってるのは犬神情次大佐
知的なリッターは犬神大佐のことですね
けど…、どことなく様子がおかしいご様子…
「犬神大佐、どうされたのです?」
「あぁ。どうも最近、昔のことが思いだせなくてよ…。」
昔のことを思い出そうとしても思いだせない
けど、誰かからこうだ!と聞かされた瞬間にそのことを思い出すらしい
「大佐は戦争やクーデターの時もりりしく活躍されたではないですか。」
「あぁ、覚えてる。けど今お前にそう言われるまで、オレは戦争のこともクーデターのことも忘れてた。
なんか…思いだすほんの一瞬前にそのことが作られてるような、そんな感じがするんだ。」
0から作る
過去も今作られる、ということの影響?
「なぁ、この国の外はどうなってるんだ?」
「この国は元帥府とそれに連なる13の…。」
「じゃなくて、14帝國の外、国外はどうなってるんだって聞いてるんだ。」
「はぁ…、私、そういうことを考えたこともありません。」


「だから頭のいいやつって嫌いなんだよなぁ!余計なとこに気がつくから…。」
えぇぇ〜!!!そんなこと言っちゃいますかw
「満月のせいですかねぇ?」
「じゃあ雨でも降らせるか。」
「でも元帥、どうされるんです!?このままだと、犬神大佐が気づいちゃいますよ。」
「しかし14帝國は14帝國であって、別の世界はあるけども上も下もない。隣ならあるかもしれないが…。しかたない、隣を作るか。」


2人の元に砂糖音少将がやってくる
「おい!さっきから何を見て輝いてると言ってるんだ!!」
「砂糖音少将!いえ、われわれは満月を…。」
「満月?こんな雨の日に満月が見えるか!!」
「あれ…、ホントだ。」
「いつの間にか雨が降っている…。」
「それより柊生元帥から出兵の御命令だ!隣の国のプッペンシュピールに攻撃を仕掛ける!!」
「隣の国!?」
「あぁ、第14帝國の隣のプッペンシュピールだ。みなにその旨を伝えるように!」
「「はっ!」」


「ふぅ〜、これでなんとかなったな。そろそろ私もあちらの世界へ行くとしよう。草薙大佐、あとは任せたから適当にやってくれ。」
「はっ!……あっ、柊生元帥!」
「なんだ?」
「プッペンシュピールへの出兵リストですが。」
「あぁ。えっと…、新人を含めたこの14名で行こう。このリストを皇帝陛下にお出ししておいてくれ。」
「はっ!!」
ここで幕の裏に行こうとする元帥
が、ふと思い出したように戻ってくる
「あっ!と、忘れるところだった。」
「はい?」
「えっと…あぁ、やっぱり。危うく忘れるところだった。天野鳶丸中将も含めて、15名での出兵だ。」
「はっ!ではこれで出しておきますね。」
「あぁ、頼む。」




元帥府
天野鳶丸中将が1人で指揮をしてる
と、ここで元帥もようやくステージ上へ!
「柊生元帥!ずっとお姿が見えませんでしたが。」
「部屋で作業をしていたのだ。」
「コーヒーをお淹れしますね。」
「あぁ、ありがとう。」
天野中将が演台の側に行きコーヒーを入れる
「お砂糖は?」
「あぁ、多めに頼む。」
「はい。」
と言って砂糖を3つくらいいれてたw
…あくまでコップを使ってるだけでジェスチャーだけど←
そしてカップを渡しながら
「たまにはみなのものにお顔をお見せしないと。元帥はご病気だ!なんて噂も立ってますからねぇ。」
「ふっ、病気か。なんとも都合のよい言葉だな。」
「ところで、今までなにをやっていらしたんですか?」
「あぁ、執筆をしてたんだ。」
と、飲み終わったカップを置きに行く元帥
「執筆ということは、『幻想論』ですか?」
「あぁ、聞かせてやろうか?
我々には見えないが、お前と私がこうして話しているのを、多くの者が見ているのだとしたら…。」
「はぁ、それは…神ですか?」
「そう呼ぶものも一部にはいるだろう。とすると、人は誰でも神になることができると言うことだ。
そしてその者たちの支持率でこの世界が成り立っているのだとしたら?
この世界を守るにはわれわれはその者たちを楽しませねばならないと言うことだ。
プッペンシュピールへの出陣も、そのためということだ。」
「…私は、どんなときでも貴方様に忠誠を誓うのみです。傘を取ってまいりますね。」
と言って去っていく天野中将



元帥が1人で天野中将を待っていると
「う、わぁ〜!!やっと出られたぁ〜!!」
「ずいぶん長いトンネルだったなぁ。」
左の高台の下にわずかな隙間があったのか!
そしてそこから出てきたのは
千秋・拓巳・次元の3人だ〜♪♪♪
「お前たち、いったいどうやって…?」
「あの〜、どこのどなたか存じませんが…。」
って、千秋おいっ!!!
元帥さんに向かってどこのどなたか…っていうとは(笑)
いや、知らない設定だからしょうがないw
というか、3人は士官学校の生徒状態で
またリッターになってない状態なのか!
だから襟元にも階級証がないんだ
「士官学校で教えてないのか!?……あっ、えっと…。私は楠本柊生というものだ。」
「楠本柊生さん?」
「キミたちはいったい、どうしたんだい?」
「僕たち、学校の地下でトンネルを見つけたんですよ!」
「すごく長くて、探検しながらそこを通ってきたんです。」
あぁ!矢尾大将が昔話で言ってたトンネルねw
「あぁ、あのトンネルか!ずいぶん前に塞がれたと聞いたが、まだ残ってたんだなぁ。」
「地下で壁を破壊してたら見つけたんです。手榴弾5個ほど使って♪」
「手榴弾5個!?ずいぶん恐ろしい子供たちだ…。」
まったくその通りでw
しかも手榴弾を取り出したのが次元っていうwww
「あの〜、ここはいったい、どこなんですか?」
「ここは元帥府だ。」
「げ、元帥府!?てことは、あなたは偉い人なんですか!?」
「まぁ、それなりには。」
それなりに…ねw
「それって、士官学校生が入ったらマズイんじゃないですか!?」
「しゅ、手榴弾を使おうっていいだしたのは、笠原先輩です!」
「えぇ〜!!でも、トンネルを探検しようっていいだしたのは千秋先輩ですよ!」
「トンネルを見つけて面白そうっていいだしたのはお前(次元)じゃないかよ!」
「ははっ、こんなところで譲り合いの精神か。」
今の状況に気付いてオロオロし始める3人
てか、譲り合いの精神ってwww
「あぁ、元帥府に勝手に入ってきたものは……銃殺だ。」
そう言って3人に銃口を向ける元帥
震えながらもどうしようもなく目を閉じる3人
ちょっとかわいいとか思ったり♪
「……安心しろ。銃殺はしない。」
『えっ…?』
「そのトンネルを掘った者は銃殺にはなっていない。親切な先生がかばってくれたのだろうな。」
そう言って銃を下ろす元帥、ホッとする3人
「そのトンネルを掘った者は今や元帥になっている。そしてその先生は大将になっている。
キミたち3人も、そう遠くない未来に活躍することだろう。
さっ、見つからないうちに早く戻るんだ。」
「は、はいっ!」
「ありがとうございます!」
そう言って急いで穴に戻っていく3人


と、危うく寸でのところで入れ違いに天野中将が戻ってくる
「柊生元帥、今だれかとお話しになってました?」
「いや、ここに居たのは私1人だ。」
「そうですか。あっ、傘をお持ちしました。」
「あぁ。士官学校時代は、よくこうやって傘を剣に見立てていたものだ。」
「それを小官はお相手したり…。小官の方が剣は得意ですがね。」
「貴官も言うようになったものだ。」
「元帥を止めるのはいっつも私の役目でしたよね。」
「そうだったな。これからも頼むぞ、天野中将。」
「もし元帥が間違った道に行こうとしたら、私が一命を賭してお止めいたします。」



そして…
傘を持った元帥と天野中将
矢尾大将・砂糖音少将・犬神大佐も傘を持って
さらに後ろには旗を持ったリッターの方々が!
照明は後ろから全体を真っ赤に照らし
全員で出撃前の儀式のようなものへ!!
「プッペンシュピールへの進行を、これをもって最終決定とし、すべてを全うするものであるとする。」
などと元帥がプッペンシュピールへの進行を宣言!
つまりは戦争の宣言です!!
傘を持った5人が剣を合わせるように傘を先を合わせ誓い合う
最終決議は全員一致
元帥が最終宣言!!!
「では行くぞ!プッペンシュピールへ〜!!!」




第14帝國最高幹部会議
オールナイト14
いつものように中休みとしてw
イスとテーブルと飲み物だけでお送りしている
オールナイト14で〜す♪
座ってるのは左から順に
犬神大佐・天野中将・元帥・矢尾大将・砂糖音少将
です!

「さて、プッペンシュピールへの進行だが…。」
「元帥!隣国のプッペンシュピールって名前なんとかなりませんかねぇ?」
「もう言いにくくて言いにくくて…。」
「小官(矢尾大将)も、台本もらって1番にこの言葉が鬼門だな〜と思いましたもん。でも自分のセリフには入ってないからいいかって♪」
「え〜!!!」
「もう簡単にトナーリとかでいいじゃないですか。」
「隣国だからか、それもまた安直だな。」
「ウエノってどうですか?」
「ははっ(笑)まぁ確かに隣は上野だけどな。」
「もうむしろ、テッペンハゲールとかどうです?(笑)」
「おぉ!いいな、それ!こう…頭に天からの恵みを受け止めてるから毛がないんだよな。なんだか強そうだなぁ〜。」


「いや〜、プッペンシュピールってのにも、ちゃんと意味があるんだよ。ドイツ語で『人形劇』って意味だ。」
「えっ!?じゃあ元帥さっきあんなにかっこつけて『では行くぞ!人形劇へ〜!!!』って言ってたんですか!?」
「まぁそういうことになるな(笑)」
「どんなかっこいい人形劇なんでしょうね。」
「こんなのがいっぱいいるんじゃないか?」
そう言って元帥が取りだしたのはパンダのパペット人形w
しかも元帥仕様で軍服とマント付けてる(笑)
「こんなのばっかりの国だったら、簡単に倒せそうですね。」
「あぁ。簡単に倒せはするが…、それと同時に私たちの好感度は下がってしまいそうだな。」
人形相手に本気になって戦ってる元帥たちを想像すると…
確かに面白いけどねw
そしてこれ以降、元帥はずっとパンダを嵌めてて
たまにパンダと会話したり握手したりして遊んでたwww

「でもホントに言いにくいですって!小官(天野中将)なんかプッペンシュピールプッペンシュピールってずっと紙に書いて覚えたんですよ。」
「小官(砂糖音少将)はプッペンシュピールと聞くと、ずっとオッペン化粧品を思い出してました。」
「あぁ、そういえば犬神大佐は大学でドイツ語を習ってたんだよな。」
「2ヶ国語というやつですね。」
「その中で覚えてるのとかある?」
「(訳*私は山本緑です)」
「どうしてそれだけ覚えてるの?」
「教科書の一番上の最初に書いてあった文字なので(笑)」

「まぁ人形劇と言えば、矢尾大将は世代的にひょっこりひょうたん島とかかな?」
「はい。まだテレビが白と黒の2色の頃で、まさしくその通りでした(笑)」
「僕たちあたりだと人形劇は『プリンプリン物語』とかかな?」
「ですかね〜。」
「僕(犬神大佐)、石川ひとみのファンでした!」
「おぉ!小官(砂糖音少将)もです!!」
なんかわからないけど犬神大佐と砂糖音少将が仲良くなってるw
「あと人形劇って言えば、すごく怖い思い出があって、パンを踏んだ娘が地獄に行っちゃうって話だったんですけど。」
「な、なんでパンを踏んだら地獄に行くんだ?」
「パンを届けに行く途中で、大きな水たまりがあって、お気に入りのドレスだったから汚れるのが嫌で、パンを足場にして渡ろうと踏んだら…。」
「地獄に落ちちゃったというわけか。」
「それの主題歌がホントに怖かったんです!」
「ホントにそんなのがあったのかな〜?」
「あっ!もしかして〜〜ってやつですか?」
「そうです!!」
ここでまたしても犬神大佐と砂糖音少将の意気投合がありw
パンを踏んだ娘の話はホントだと言うことが判明しましたwww

「そう言えばこの前、僕(天野中将)が電車に乗ってたら、見覚えのある人形2人組が目の前に居ました。」
「どこかで見覚えがある?」
「はい。1人は、すごく赤かったです。」
「もう一人は?」
「すごく緑色で…。ガチャピンとムックだったんです!ガチャンピンとムックのシャツを着たおばさんが2人隣通しでいたんです。」
……などの話をされてましたが
ここで言ったん自分の中の集中力を切り替えたため
この部分に関してはこれ以上覚えてない(汗)

と、いろいろたくさん話したところで
そろそろストーリーの方に戻る時間です
お決まりの言葉を…言うけど
元帥の左手にはさっきのパンダ人形がw
「ではもどるぞ!第14帝國へ〜!!!」
と言ってパンダ元帥が左手を向けて決め!www

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