=第1章 0001/02/30
闇夜にうごめく者たち=
(ミッドガル8番街)


8番街魔皓炉爆破を目論むアバランチ排除任務な話。
過疎化していたアバランチがアバランチだと思っていた者としてはこの溢れんばかりのアバランチ一般兵に「ウゼェ」と本気で思っていました。ちなみにシアーズはコメット要請☆テュポーン召喚で瞬殺。セリフで負けても実戦は負けない☆


=第2章 0001/02/30
白日に微笑む暗殺者=
(ジュノン)


社長護衛の怪。むしろ社長ウゼェ。ア兵よりウゼェずぇー。でもまだこの時は変態ではなかったんだなと。ちゃんと社長業務もしている様で好きでしたよ(酷)副社長はこの頃からイッてた様ですが。

=第3章 0001/02/30
夕影に交わる刃=
(ジュノン)


アバランチが魔皓キャノンを乗っ取った!! でもキャノンも星エネルギーを利用してるんだよね? 活動内容に反するのではと思いながらサクッとガードロボ・クローン排除。初プレイ時はバカバカ落とし穴入ってました。

=第4章 0001/03/16
傷だらけの存在証明=
(コスタ・デル・ソル)


ソルジャー候補集めに奔走タークス。何故か初プレイからキング戦は軽々。ひたすらアバランチと戦闘はいつもの通り。しかし、レノとルードの夕日バックにコンビネーション素敵話には笑った。何ていうか…AC思い出したり色々。

=第5章 0001/06/28
名も無き兵士の夢=
(ミッドガル)


クラ子ー!!! もとい、クラウド。うッ…本編では僅かしか見られない「ぴゅあでいのせんと」なクラウド登場でゴメン、大爆笑。「バカ、引っ込んでろ!!」とか。そして恐怖のタイムアタック電車飛び乗りに加え、黒アバランチ連戦。スクエニは我が息の根を止めたいのか。どうしてもクリアできず、此処で半年近くも放置。機密データ(を所持する女性)を守れという任務。


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