第一書庫

□子供の貴方(真・無双)
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朝、覚ましたら

「身体が縮んでる…?」

俺の身体は子供の姿になっていた。



「これは、一体どうしたことでしょうか…?馬超殿?」
と、軍師・諸葛亮が呟いた。
「俺が聞きたい」
俺は肩落とした。

何故、こんなことになったのだ!
そんなことを考えていると…


「馬超殿?…ですか?」
「うぉ?!」
姜維の顔がいきなり現れた。
俺は驚いて座っていた椅子から落ちてしまった。
「大丈夫ですか?!馬超殿!」
「あぁ、大丈夫だ」
姜維の顔が近い…相変わらず可愛らしいな…
「でも、馬超殿どうして子供の姿に?」
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