第一書庫
□もしも…③(真･無双)
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陸｢姜維殿♪｣
姜｢あぁ､陸遜殿…でしたか？｣
陸｢はいっ､それで質問ですが｣
姜｢また突然ですね…｣
陸｢私が虎のような猛獣で､姜維殿を食べたいと言ったら､どうなさいます？｣
姜 またですか…？この話…
姜｢虎戦車でおっぱらいます(ニッコリ☆)｣
陸遜腹黒発動！
陸｢甘いですね！私の炎は虎戦車の吐く火炎よりも熱いのですよ！(姜維押し倒し)｣
姜｢なにするんですか！(涙目)｣
陸｢私の炎で姜維殿を焦がしてしまうのです！｣
姜｢なに言ってんですかーーー?!この人ーーー!!｣
陸｢一緒に燃えましょう？(ニッコリ☆)｣
なにがなんだか…つか､陸遜…
オマケ
陸遜に焦がされた(笑)姜維…
姜｢もう呉に帰ってくだされ！(泣)｣
陸｢あれ？知らないのですか？｣
姜｢な､なにを？｣
陸｢この国と呉は同盟を組んだんですよ♪｣
姜｢Σ!!!!?(大泣)｣
って､ことにしといてくださいませ(汗)