第一書庫

□もしも…(真・無双)
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馬「なぁ、姜維」
姜「なんですか?馬超殿」
馬「もし俺が虎か狼で、お前を食べたいって言ったら…どうする?」
姜「そうですねー…」
馬「……」
姜「いっそ食べられてしまいましょうか(ニッコリ☆)」
馬超迫ってくる!
姜「馬超殿?」
馬「じゃ、いただきます(舌ぺろり)」
姜「?!っ!ばっ馬超殿?!」
馬「食べてもいいんだろ?」
姜「何言ってるんですかっ!それは例え話で…うわーーーっ!!」
馬「残さず食べてやるからな…(ニヤリ)」

ごちそうさま…?

オマケ(?)
けっきょく食べられた姜維(笑)
姜「うぅ…じゃあ、馬超殿(涙目)」
馬「なんだ?」
姜「私が虎とかで、食べたいって言ったらどうします?」
馬「むしろ俺が食ってやる!!」
姜「………(泣)」

つまり姜維はどっちにしろ食べられる(笑)

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