09/05の日記
13:53
口は災いの元ですよ?
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リストラ騎士団の続き。いろいろ目茶苦茶
あれから数日後…
ボロ雑巾のようにみすぼらしい姿になった扇達が「再就職させて下さい」と泣きついてきました
扇「あの時はとんでもない過ちを犯しました…反省してるんで戻して下さいルルーシュ様〜!!」
地面に頭をつけ泣きながら謝罪する扇達。
あの後、シュナイゼルに組みしたことが世界中にばれ裏切り者のレッテルを貼られどこに行っても心ない言葉や暴力をふるわれてきたのだ。
ルル「う〜ん今更謝られてもなぁ。もうお前らなんかどうでもいいし」
カレン「自業自得なんですから諦めてください。それでも大人ですか?全く情けない…」
ルルーシュは扇達にはもう興味のカケラもなくカレンにしてももはや仲間とは思っておらず
星刻「ルルーシュなんかもう必要ない、いらないだとあれだけほざいておいて無様だな」
ルル「皆で力を合わせれば何でもできるんだろ?サイヤ人だろうがフリーザだろうがセルに魔人ブウ…小指一本で倒せるんだろ?なぁ、お・う・ぎ君♪」
扇「はあっつ!?な何それ俺達そんなこと…」
星刻「ほぉ?私はカブトのクロックアップに555のアクセルフォームの速さに余裕で勝てると聞いているが」
カレン「エヴァに乗らないで使徒倒せるとか、OOガンダムにジムで十分だとかも聞いてますよ〜」
ロロ「(そんな目茶苦茶なこと言ってたかな…)あ、僕が知ってるのは本場激辛韓国料理10人分を全部鼻から食べられるって」
扇「そ、そんな…」
ルル「どれか一つでも実行できたら考えてやるよ。じゃあ忙しいから俺達は行くな〜」
星刻「では楽しみにしてるぞ。扇君とそのお友達の方々」
そして、ルルーシュ達はその場から離れていった
残されたのは…もうどうしようもなくて地面に突っ伏している「まるでダメなおじさん又はおばさん」
略してマダオのみ
*うーん…やはり騎士団のマダオさん達はイジメたくなりますね。とりあえず出来もしないことは口に出したらろくな目に合わない
2009.9.5
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